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「ラジオロマンス」4話予告動画
「ラジオロマンス」4話あらすじ
ガンPDとスホの張り詰めた雰囲気に気まずいクリム。
無礼なことを言っても怒らないかと思って失礼したと、”合格だ!”と大笑いするガンPD。
怒ることも出来て、マネージャー抜きでやって来たスホは思っていた人とは良い意味ですごく違ったと話すガンPD。
クリムのグラスで焼酎を飲んだり、クリムの肩に手をかけるガンPDが気に障るスホ。
週末に1泊2日の企画会議に行くことになるスホ。
ガンPDが”スホさんが行かないならクリムと二人で行くことになる”と言い、断れなくなるスホw
ガンPDとクリムが同じ建物で暮らしていることを知り、驚くスホ。
スホが1泊2泊の企画会議に行くと聞き、自身も参加することにするジェイソンw
”スホが1泊2日旅行に行くなんて!スホの凄い決断にはいつもクリムが居る!”と喜ぶジェイソン。
スホとジェイソンを車に乗せて旅行先に向かうクリム。
ガンPDや2人のチームメンバーも合流し、船に乗って合宿先に向かうクリムやスホ達。
夫婦で記者たちのフラッシュを浴びるユンソクとジュハ。
そこにはスホ家族の内情を暴こうとするアン記者も来ていて、テリに”スホがラジオの話を受けたのはなにか弱点を握られたためなのか?”と尋ねて嗅ぎまわる。
間に割って入り、”また前のように痛い目に遭いたいのか”と脅すキム室長。
ユンソクの愛人ダスルに、”今度みんな一緒で食事をしましょう”と声をかけるジュハ。恐れるダスルw
船を降りてもなかなか来ないバスを待ち、苛立つスホ。
古くて不便な宿舎で男性と女性チームに分かれて泊まることになる。呆然とするスホ。
来る途中にノートPCを置き忘れたことを思い出したクリムは探しに戻ることにする。
そのクリムと一緒に行くことにするスホ。
”船に置いて下船した所を見た”と言うスホに、”見たのにそのまま降りたの??”と驚くクリム。”家に帰る”と言うスホ。
スホが宿舎に荷物を置いたまま、出て行ったことに気付くジェイソン。
スホにラジオを辞めさせて、映画の撮影をさせようと考えるジュハ。
スホを辞めさせるために、ラジオをさせるようにしたクリムを辞めさせようと考えるジュハ。
そのためにラヒに接触することにする。
船に置き忘れたPCを見つけ、喜ぶクリム。
船が1日1便しかなくて戻ることが出来ず、諦めて宿舎に戻ることにするスホ。
宿舎に戻るため、クリムとバスに乗るスホ。
昔、クリムと一緒のバスに乗ったことを思い出すスホ。
だが、クリムとスホが乗っていたのは宿舎とは反対方面のバスだった。
反対側のバスの終電はもう終わってしまい、困るクリムとスホ。
バスから降りたスホを、何年も前に家を出てから戻ってこない息子だと勘違いして抱き付く近所のおじさん。
そのおじさんの家に泊まることになるスホとクリム。
遅くまで連絡せずに心配させたクリムに、電話で怒鳴るガンPD。
クリムと一緒にスホが居ることが分かるガンPD。
何でも話題になろうと、男とクラブで踊るテリ。
そんなテリを止めるキム室長。
”スホのマネージャーなのにスホが今どこに居るか知らないでしょ?””スホのマネージャーなのに12年前に捨てたじゃない”と言うテリの言葉に黙るキム室長。
おじさんはラジオに、”息子を探して欲しい”と沢山のはがきを出していた。
家にある書き溜めたそのはがきをスホに見せるおじさん。
部屋にゴキブリが出たため、廊下で原稿の修正をするクリムに気付くスホ。
スホの番組のオープニング原稿を見せるクリム。
いつか自分の原稿をDJが読んでくれるのを夢見ていたクリム。
廊下でスホの肩にもたれて眠るクリム。
そのクリムを布団に寝させ、クリムの寝顔を眺めるスホ。
昔、友人の顔を見てそのまま帰ろうとしたスホ。そのスホを追って交通事故に遭った友人。
驚いたスホは携帯で、キム室長に電話をした。その時の事を思い出すスホ。
クリムが目を覚ますと、もうスホの姿は無かった。
スホを探すが、携帯を持たないスホとは連絡が取れない。
”どうしてスホさんは携帯を持たないの?”と尋ねるクリムに、誤魔化すジェイソン。
キム室長に迎えに来てもらったスホ。
”携帯も持ってないのによく俺の番号を覚えていたな・・”と言うキム室長に、”どうして忘れられる?あの日、何十回かけたと思っているんだ・・”と呟くスホ。
心を閉ざすスホに、”そんなに俺が嫌なら他のマネージャーを付けろ。お前は必ずマネージャーが居ないといけない俳優だ。俺のせいで苦労せずに・・・”と話すキム室長。
”本当に辞めたいのか?”と言うスホに、黙るキム室長。
昔、友人と一緒にクリムを見ていた時の事、友人が事故に遭った時の事を思い出すスホ。
ラヒを呼び出し、”1か月援助するから、クリムを辞めさせるようにして欲しい”と話すジュハ。
家で平然とミーティングしているスホを見て、勝手に黙って帰ったことに怒るジェイソン。
原稿を何度も書き直し、スホのラジオ初日に向けて準備するクリム。
いよいよ初日の放送に、緊張するクリム。
今まで出会った作家は”脚本が上手な作家”か”アイディアが優れている作家”、”交渉が上手な作家”だったが、3つ揃った作家は居なかった。と話し、”その3拍子揃った初めての作家にお前がなるんだ”と勇気づけるガンPD。
初日のラジオが始まるが、スホはクリムの台本を全く読まずに独自の台本を使った。ショックを受けるクリム。
帰ろうとするスホを呼び止め、”あの日は親しくなったと思ったのに・・”と話し出すクリム。
クリムがオープニングの台本も何通りも送っていたのに、メールの確認もせずに、クリムの原稿を全く読んでいなかったスホ。
”どんな原稿を読むかスホさんが決めることは知ってるが、読んでから決めるべきじゃないか”と話すクリム。
肩を落として帰って行くクリムに声をかけ、車に乗せようとするガンPDの姿を見るスホ。
そこに出て行き、車に乗ろうとするクリムを止めるスホ。
第5話に続く。
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