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「来た!チャンボリ」第36話あらすじ
ウンビのチラシの写真を見て、私が本当にチャン・ウンビということなの?と驚くボリ。
私がチャン・ウンビって知っていたの?とヘオクを怒鳴るボリ。
知らないと誤魔化し、開き直るヘオク。嘘を付き、最後まで謝らないヘオク。
ボリの幼い時の写真とオクスが持っていた写真も隠したのはヘオクなのかと聞くボリ。
しらを切るヘオク。ミンジョンの仕業かと言うボリに、ミンジョンを庇うヘオク。
ミンジョンのためにずっとボリを犠牲にしていたヘオク。
以前ボリの両親を探して行った家はミンジョンが居る家だった。ボリとずっと一緒に暮らそうと思ったヘオクだった。
ピスルチェを訪れたミンジョン。丁度ピスルチェから出てきたジェファ。
お義兄さんがどうして私の実家に?というミンジョンに、養子縁組解消になったら実家でも無くなるな。と言うジェファ。
そんなに簡単に変わるものかしら?というミンジョンに、もしその難しい決断をしたなら、誰のせいでも無くお前した事のせいだと言うジェファ。
もし養女じゃなくなってもジェヒの妻でジェファの義妹だと言うミンジョン。
ミンジョンに怒るスボン、スミ。ミンジョンを庇うインファ。そこに現われるミンジョン。
ミンジョンを平手打ちにするスボン。ウンビの写真を知らないと言うミンジョン。
私がした事だったらここに来れない。知らないトランクがあってそれをボリが車に乗せたと嘘をつくミンジョン。
その日ボリが荷物を運ぶのを手伝ったと証言するキム先生。
ミンジョンを信じないスボンは呆れる。ボリがなぜ自分の写真を隠す?その写真を見たら自分が誰なのかわかるはずなのに・・と言うスボン。
スボンもボリがウンビだと知っていると分かるミンジョン。
ボリがウンビなのはありえない。自分が産んだから自分の子は会ったら分かるはずだというインファ。
キム先生は自分の証言のせいでボリが困った事になったらどうしようと言う。私がいつキム先生にトランクを渡しましたか?と要らない事を言わないように圧力をかけるミンジョン。
部下からジサンから奪った資料をミンジョンに渡したと聞くジェヒ。
頭から出血しているのに外出し、ホテルまで行くヘオク。
スボンと話をするオクス。
以前ウンビを育てたとスボンに連絡してきて急に態度を変えたヘオク。本当にお金のためだったのか?と考えるスボン。
オクスもそれを疑問に思い、何かヘオクは秘密を持っていると考える二人。
ウンビのチラシをボリが見たようだと話すオクス。
ウンビが近くにいることだけでも感謝すると言うスボン。
ミンジョンは見たことの無いトランクだと言っていたが、あのトランクをミンジョンの部屋で見たことを思い出すインファ。
キム先生に問いただすインファ。トランクを持って出てそれをボリが手伝ったと話す。今日ボリに倉庫を片付けさせるようにミンジョンが指示したと話すキム先生。
怪我しているヘオクが外出しているのを心配するボリ。ヘオクは戻ってきた。一緒に飲みに行こうと言うジェファ。
ジェファの話を聞かず、今日大きな罰を受けたと話すボリ。ボリのような可愛くて優しい子にだれが罰を与える?それはプレゼントだと言うジェファ。
本当にプレゼントかな・・と言うボリ。
幼い時のジェファのことも思い出すボリ。ジェファの顔をじろじろ見るボリ。
ウンビはどんな子だったかジェファに聞くボリ。ジェファはウンビが初恋だったと言う。
ジャジャン麺をおごる約束をしていたけどまだ守れて居ない。ウンビに会ったらジャジャン麺を食べて”お兄さん”と呼んでもらうと言う。
ボリが嫉妬するのを心配するジェファw
ボリは自分がジャジャン麺を食べて”お兄さん”と呼んでもいい。ウンビと私どちらから”兄さん”と呼ぶのを聞きたいかと聞くボリ。
それはウンビだと答えるジェファ。ウンビの家族もみんなずっとウンビを待っているからと言うジェファ。それを聞き、涙ぐむボリ。
でも結婚するのはボリとだから安心しろと言うジェファ。
ジェファ兄さん・・・と心の中で呟くボリ。
会社にミンジョン専用のデザイン室を作ったジェヒ。ミンジョンのためにレストランを貸し切る。
ミンジョンに尽くすジェヒに、もしピスルチェの養女じゃなく貧しい親がいても変わらずに愛してくれる?と聞くミンジョン。
関係ないとミンジョンを抱きしめるジェヒ。
レストランで食事をする二人。そこにケーキが運ばれてくる。ケーキには6本のローソクが。
娘さんの6歳の誕生日だからとオーダーを受けたと話すレストランの従業員。怒るジェヒ。
注文書を確認するジェヒ。動揺するミンジョン。ジサンの仕業かと考えるジェヒ。
レストランではジサンが昔結婚式でかけようと言っていた思い出の曲もかかり、ミンジョンは部屋に帰ろうと言う。
ウンビは誰なのか調べているジサン。写真を調べてボリがウンビだと言う事を知るジサン。
ミンジョンが奪ったのはボリの人生だったと知る。
ウンビのチラシを見て考えるボリ。ずっとウンビを探している家族やビダンとヘオクの事を考える。
ネチョンは午後からの出勤だが、朝食時に出勤してドンフを”兄さん”と呼ぶw
ジョンランとのラブラブな様子に慌てるカウルw
ボリにウンビのチラシを見たかと聞くオクス。ウンビは自分だと認めないボリ。
自分がウンビだと言うには心の準備が出来ていないボリだった。
ジサンから、ミンジョンがシュレッダーにかけたボリの幼い頃の写真を見るボリ。ミンジョンに怒るボリ。
ミンジョンにジサンが持っていた資料の事を聞く。式場に忘れたというミンジョン。
ジェヒの携帯をジサンからの電話を着信拒否にしたのもジェヒを脅迫するのが嫌だったからと言うミンジョン。
ホテルのプールで泳ぐジェヒとミンジョン。ジェヒは仕事のメールを送るために一旦プールを出る。
泳いでいる間にミンジョンのクラッチバックが無くなる。クラッチバックには二人の結婚指輪が入っていた。
ジサンの仕業だと戻ってきたジェヒに言うミンジョン。
会議室で事業計画を発表するジェファ。出席者から拍手を受けるジェファ。
ヘオクの店に入ろうとしたミンジョンを止めるボリ。
幼い頃の話をするボリ。ミンジョンに染色場の広場の絵を教えたと話すボリ。
ミンジョンに一番最初に会った時の事を聞くボリ。近所のゴミ置き場だったと言うミンジョンに、幼い頃にピスルチェに行ったことがあるみたいだと言うボリ。
ゴミ置き場に捨てた親を探してどうするんだというミンジョンに、幼い頃の記憶が戻りそうだというボリ。
スミのようなお祖母さんが絵本も読んでくれていたみたいだと話すボリ。ミンジョンに、私の幼い時の写真が一番も無いけど知らない?と尋ねる。
ボリの記憶が戻ったのかと焦るミンジョン。
ミンジョンにボリがウンビだということを知ったと告げるヘオク。どうしよう。。バレるのは時間の問題だからとミンジョンにボリに謝って許しを請えと言うヘオク。
子供が生まれて会社での地位を確立してからだと話すミンジョン。
ヘオクにお金を渡し、怪我が治ったらビダンを連れて海外に行けと言うミンジョン。
海外にまで行かないと行けないのか?というヘオクに、ビダンが娘だとバレるとジェヒまで失う。そうなると生きる意味も無い。と言うミンジョン。
ジェファは本格的にドンフの会社の仕事に乗り出した。
ドンフの会社が投資しているピスルチェの韓服をスミが審査する事に。体調の悪いスミは弟子のボリにやらせる。
ジェヒはジェファに手を出されないようにピスルチェの韓服を隠そうとする。しかしジサンが別の場所に移した後だった。
まだジサンの資料を見ていない様子のジェヒに、あれは原本で大事なファイルだからミンジョンから必ず取り戻して直接その目で確認してくださいと言うジサン。
ピスルチェの韓服を審査する事になったボリ。ドンフの会社のピスルチェの韓服はミシンで縫われたもので伝統服ではないとジェファに話すボリ。
その話を聞き、秘書のジサンにどうなっていると怒るドンフ。量産を考えてミシンを使ったようだと言うジサン。
ピスルチェの針線長のコレクションを中止しろと言うドンフ。それはできないと言うジェヒ。
審査したのはボリだと分かるジェヒ。
ミンジョンはインファにボリがコレクションをできなくしたと報告する。インファの韓服はコレクションにふさわしくないとボリが評価したと話す。
ボリを許せないインファ。
ボリはスボンに呼ばれ、スボンの部屋に入った。幼い頃の事を思い出す。
そこにインファが入ってきてボリを平手打ちする。ドンフの会社にあったのはインファの韓服だと知るボリ。
スボンを騙せても自分はだませないとボリに怒るインファ。
インファのデザインの韓服をミシンで作らせたのはミンジョンだった。ミンジョンはボリにドンフのところに行き、自分が間違えたと言えと言う。
それはできない。先に自分の罪をピスルチェの皆さんに言わなければならないんじゃないの?とボリ。
ウンビが私だと知っていてミンジョンがウンビの写真を隠したと言うボリに、ボリがウンビだという証拠はどこにも無いと言うミンジョン。
遺伝子検査をすると言うボリ。もしボリがウンビだと分かれば実の母親であるインファはひどい事になると脅迫するミンジョン。
インファに関してボリより良く知っていると話すミンジョン。
ボリの実の母親インファがヒボンを殺したという切り札を持っていると思うミンジョンだった。
その二人の様子を見ているスボン。
第37回に続く。
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