完璧な妻 第6話あらすじ ユン・サンヒョン

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

「完璧な妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「完璧な妻」6話予告動画

 

「完璧な妻」6話あらすじ

夫ギョンウの初恋の相手がジェボクだと知っていたウニ。
夫の初恋の相手の存在に苦しんできたと話していたウニが、自分たち家族を家に住まわせたことに驚くジェボク。
二人の様子に、”何かあったのか?”と近寄るジョンヒ。
”ただのお喋りよ”と誤魔化すウニに、驚くジェボク。
”ウニの夫が知り合いだった・・・学生時代アルバイト先に来た客で・・少しの間付き合った”とジョンヒに話すジェボク。
”ああ、あの初恋の相手か”と分かるジョンヒ。初恋の相手で元カレの事はジョンヒにも話していたジェボク。
引越し直前にウニの夫がギョンウだと分かったことをジョンヒに話すジェボク。
”ギョンウさんとは付き合っていたけど、深い仲ではなかった。寝てない。ジョンヒに会ってからは一度も会ってない。ウニが考えるような不倫ドラマのようなことはない”とウニに説明するジェボク。
ウニに、”疑いながらもどうして知らないふりをしたの?見張りたかったの??”と納得できないジェボク。

荷物をまとめ、ウニの家から出ていくことにするジェボク。
出て行こうとするジェボクを止めるジョンヒ。
二人の言い争いを聞き、急いで外出するウニ。

ナミはどうしてあのみかん箱に日記を入れたのか・・?
ナミは借金返済のために何かをした。チェ・ドクプンという人間から何かミッションを与えられたと推測するボング。

サムギュは”チェ・ドクブン”を見つけたとボングに連絡する。
ホームレスの女性”チェ・ドクプン”を探し出したサムギュは、お金を送った人物は他人名義で送金し、実際にナミに送金した”チェ・ドクプン”は実在しない人物だと話す。
そのサムギュの様子を誰かが見張っていて、ウニの執事に報告が入る。

”ナミの日記が発見された・・”とウニから聞き、驚く執事。
執事に”余計なことをして、テーブルをひっくり返すな、おばさん”と冷たく言うウニ。

ナミの友人の金髪の女性の元に行く執事。
”お前・・いらないことをするなって言っただろう・・・どうしてそうしたんだ!!”とその女性を何度も叩く執事。

ウォンジェの家に上がり込むジェボクと子供たち。
ジェボクがギョンウの初恋の相手だとウニが知っていたことをウォンジェたちに話すジェボク。
ウニが苦しむくらいギョンウがジェボクの事を考えていたのだとしたら、”青いバラ”がギョンウじゃないのか??という推測で盛り上がるジェボク達w

ウォンジェの子供たちと喧嘩をするジヌクとヘウク。
”お母さん、お父さんと離婚するために家を出たんでしょう??”と言うジヌクに、”1階のおばさんがヘオクを高い幼稚園に入れたりして負担だから・・”と誤魔化すジェボク。

ウニの事が気に入っているジヌク。
内緒でジヌクにスマホをプレゼントしていたウニ。
密かにウニとメッセージのやり取りをするジヌク。

家に残されたジョンヒを明日の朝食に誘うウニ。
”妻も子供もいないから、母親の家で過ごすことにする・・”と断るジョンヒ。落胆するウニ。

”青いバラ”に、”あなたはギョンウさんでしょう?”と質問するジェボク。
否定する青いバラに、”嘘。ギョンウだわ。私を2階に住まわせた理由は何??”と迫るジェボク。
すると突然、そのネット掲示板から脱退する”青いバラ”
もう”青いバラ”にメッセージが送れなくなるジェボク。

偶然、カフェで法律事務所の面接を受けるジェボクの姿を見るボング。
サムギュに、ジェボクを雇うようにさせるボングw

次の仕事が決まらないジェボクは、ヘランを通してサムギュの事務所に誘われる。
ボングと働くのは嫌なジェボクだったが、ボングが他からスカウトされて辞めると聞き、面接に行くジェボク。

ジヌクが出る公演を見に行くため、新しく洋服を買いに行くウニ。

無職のジョンヒはアルバイトを転々としている。
演奏者募集広告を見て、クラブに行くジョンヒ。
楽器も歌もできると言うジョンヒはすぐ採用される。

姑から小言を言われ、ジョンヒの下着などをウニの家に取りに行くジェボク。
荷物を取りに来たジェボクを引き留めようとするウニ。
”夫とお姉さんのことをもう誤解しないから・・ジヌクたちにひどく関心を持ったのも申し訳ない・・子供好きだからやりすぎた”と必死に引き留めようとするウニ。
”これ以上ウニさんに申し訳なく感じて暮らしたくない。ずっと有難くて申し訳ないのもストレスになる”と言うジェボク。
帰ろうとするジェボクだったが、カバンを家の中に置いてきたことに気付く。
急いでジェボクの代わりにカバンを取りに行くウニ。

ジェボクのカバンを2階で見つけ、何かを思いつくウニ。
階段で転げ、足を怪我をしてしまうウニ。

怪我をしたウニをそのままにしておけず、家にとどまることにするジェボク。

ウニがジヌクの公演のために用意していた花束を、家政婦から渡されるジェボク。
その花束を持ってジヌクの公演に行くジェボク。
ジヌクの公演を見ながら、ジョンヒが若い時に歌っていた時のことを思い出すジェボク。

夜の店で働くことになったジョンヒだったが、歌や演奏だけではなく客から酒を飲まされる。

ウニが怪我して公演に来られず、がっかりするジヌク。
ジヌクの公演に来ないジョンヒに電話を掛け、酒を飲んでる様子のジョンヒに怒るジェボク。

怪我したウニを心配する執事の手を払いのけるウニ。
”どうしたの?久々にお母さんの役割しようと言うの?”と冷たい態度のウニ。

スポンサーリンク

家に戻ってきたジヌクやヘオクに喜ぶウニ。
ジョンヒも仕事を終えて戻ってくる。喜ぶジヌク、ヘオク。

就職したとジェボクに話すジョンヒ。
夜の店だとは言わず、”建設会社の夜間職”だと嘘を付くジョンヒ。
ジェボクとジョンヒの言い争いを聞き、”やっぱり離婚するんじゃないか!お母さんは独裁者だ”と怒るジヌク。
そんなジヌクに、”今回の事はお母さんは間違ってない・・お父さんが悪かったんだ。ジヌクには恥ずかしくて言えない間違いだ。。”と話をするジョンヒ。

ジヌクの話をするジョンヒの背中に、ナミが寄り添っているように見えるジェボク。
それを見ながら、ウニもこんな気持ちだったのか・・?と考えるジェボク。

例の金髪の女性を、ウニの家で見たことを思い出すジェボク。
彼女の靴が、ボングの家に通帳のコピーを持ってきた女性と一緒なのに気付くジェボク。

”ナミの兄じゃない””血がつながっていない””異母兄妹じゃない”と言うボングに、一体ナミとはどんな関係??と尋ねるジェボク。
”父親と再婚して住んでいたおばさんが、浮気してうちの家を捨て、一緒に逃げた男がナミの父親”と早口で説明するボング。

金髪の女ユギョンと会うボング、ジェボク。
殴られたような傷を、”転げて・・”と誤魔化すユギョン。
ボングの部屋の前で撮られた画像も、”私じゃない。お兄さん(ボング)の住所も知らない”と言うユギョン。
ボングからナミの通帳のコピーを見せられ、”3000万ウォンもできたのに私にお金を返さずに・・”と亡くなったナミに文句を言うユギョン。

ナミの葬儀で悲しそうに泣いていたユギョンの姿を見ていたジェボクは、ユギョンが話したことが納得いかない。

ウォンジェから連絡を受け、”ギョンウは3年前に離婚している”と聞き、衝撃を受けるジェボク。
ウニとギョンウは3年前に別れたが、その前からずっと別居していたと聞き、この間ウニの家にいたのは確かにギョンウだったはずなのに・・?と混乱するジェボク。

ジェボクより先に家に入ったヘオクは、階段を軽やかに降りるウニの姿を目撃する。

ウニに、どうして離婚していることを言わなかったのか質問するジェボク。
3年6か月前にギョンウと離婚したことを認めるウニ。
”ギョンウさんはこの家に住んでないでしょう??ずっと前から。どうして一緒に住んでいるふりをしたの??”とウニを責めるジェボク。
そこに、”理事が来た”と言う執事。その理事とはギョンウの事だった。まだギョンウを”主人”と言うウニ。
ウニと一緒にいるジェボクに気付き、”もしかして・・シン・ジェボク?”とギョンウに尋ねられ、驚くジェボク。

第7話に続く。

「完璧な妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました