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「もう一度始めよう」26話あらすじ
デパートを辞めることに決め、これからは国家試験のために勉強だけすることにしたヨンジャ。
突然、家にジウクがやって来て驚くヨンジャ。
ジウクの名前を聞き、以前ヨンジャが持って帰って来たジャケットに刺繍されていた名前だと気付く家族たち。
ポンイルに退職届を返し、ヨンジャを広報チームにスカウトすると言い出すジウク。だが、行かせないと言うポンイルたち。
どうしてそんなに銀河デパートで働かせるのが嫌なのか理解できないジウク。
そんなジウクに、”ヨンジャは医大を出て、これから国家試験を受けて医者になる人間だ”と説明するポンイル。驚くジウク。
ヨンジャが医者を目指す人間だと知ったジウクは、デパートの医務室で働いたら?と言い出すジウク。
ソンジェの子どもがカン会長の家に預けられていることをミランから聞き、驚くテソンとイェラ。
カン会長の家には看護士以外に赤ちゃんまで居ると、嫌がるミラン。
ジュエリーショップでソンホが何を買ったのか気になるミラン。
自分の指輪を買ったんだと嘘を付くソンホ。
何としてでもヨンジャをデパートに引き止めたかったジウクだったが、医師を目指していると聞き、これ以上引き止められなくなった。
ジウクがヨンジャを広報室にスカウトすると聞いたイェラは腹を立てて、ソンジェに話す。
ジウクの行動を批判し、文句を言うイェラに、”ジウクをそんなに信じられないのか?”とイェラに言うソンジェ。
改めて、”デパートの医務室で働くことを考えてみてくれ”とヨンジャに話すジウク。
”デパートの常務までやってくるほどヨンジャの能力は認められている”と喜ぶハナ。
若くして常務のジウクは姓が同じだし、もしかしてカン会長の親族なのでは??と推測するヨンジン。
ヨンジャがデパートの社員になる話が無くなったと聞き、喜ぶイェラ。
ヨンジャが以前、財閥夫人を心臓マッサージで蘇生させたことや、ソンジェがヨンジャの医学書を拾ったことなどを思い出し、納得するジウク。
クリーニング屋に来たヒョンスンは、偶然ヨンジャに出くわす。
ヨンジャとは家が近所でたまにソンジェと一緒に出勤したことなどを聞く。ヨンジャの事が気に入るヒョンスン。
再び試験勉強を始めたヨンジャに喜ぶポンイル。
週末、自宅にカン会長を招待することを勝手に決めるイェラ。
カン会長をどんなメニューでもてなすのかと怒るミランに、よくやったとイェラを褒めるテソン。
カン会長の孫ジウクはヨンジャの事が好きなんじゃないか?と勘繰るヨンジン。ジウクには結婚相手が居ると話すヨンジャ。
化粧品売り場の先輩が、子供が交通事故に遭って出勤できないと連絡が入り、代わりに出勤したいヨンジャ。
一人で子供を育てている先輩で、本社に連絡したら先輩がクビになるかもしれないと家族に話すヨンジャ。
仕方なく、一週間だけ出勤を許可するポンイル。
デパートに出勤したヨンジャを見かけ、喜んで抱き付くジウク。
そんなジウクを見たイェラは怒り、ジウクを叩く。驚くジウクとヨンジャ。
第27話に続く。
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