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「また、オヘヨン」6話あらすじ
ヘヨンがガラスを割る光景が目に浮かぶドギョン。
突然過呼吸で病院に運ばれた可愛いヘヨン。
ディスプレーされていたタイプライターを見て、ドギョンとの思い出を思い出した可愛いヘヨンだった。
ドギョンの事を想うと悔しい思いがあふれ出し、どうしてそうしたのかドギョンに告白したい可愛いヘヨン。
ヘヨンが出勤した後、ヘヨンの部屋にやって来て片づけを始めるヘヨン母。
ヘヨンの部屋から変な声が聞こえるのに気付いたドギョン。
それはヘヨン母がヘッドフォンで音楽を聞きながら鼻歌を歌っていたのだった。
ドギョンがヘヨンの部屋に入ると、ヘヨン母はベッドに寝転んでパック中だった。ベッドに寝ているのはヘヨンだと思い込んでいるドギョン。
”朝から楽しそうだな。出勤しないようだな?休みたいが静かにしてくれるか?”と言って自分の部屋に戻って行くドギョン。
突然、壁から現れた男性に驚くヘヨン母w
不動産屋に行き、隣に住む男性に付いて尋ねるヘヨン母。
”男性は会社の代表をしていて、姉さんも会社の理事で、幼い頃から住んでいるから近所の人はみんな知っている。母親には問題はあるが、子供達は良く育った”と話す不動産屋。
条件の悪い男性と結婚させるくらいなら、ヘヨンが一生独身でも良いと考えたヘヨン母だったが、ドギョンをヘヨンの相手として考える。
ヘヨンと可愛いヘヨンと居合わせたことをドギョンから聞き、驚くジンサン。
毎日、酔って家に帰って来るスギョン。
”宇宙人は来ると思うか?来ないと思うか?”とジンサンに絡むスギョンw
彼氏と別れ、毎日酒を飲んでいるスギョン。また会いたくて、彼氏と通っていた店で毎日待っていた。
でもこんな顔を見られないように、髪の毛で隠しているスギョンw
彼を忘れられず辛いスギョンは、”宇宙人が来なくてはならない。地球は滅茶苦茶にならなければ・・”と思う。
ドギョンの事を夫に話し、ヘヨンとくっ付けようと考えるヘヨン母。
ヘヨンの誕生日にわざとドギョンに出くわし、”今日はヘヨンの誕生日だ”とアピールする。
ドギョンをまじまじと観察したり、壁の扉が気になるヘヨン父を止めるヘヨン母w
ドギョンは、”誕生日だから”とヘヨンにお菓子を持って行く。ケーキの代わりにお菓子を持って来たドギョンだった。
一緒にビールを飲み、ヘヨン母から誕生日だと聞いたと話すドギョン。
小さなオルゴールをヘヨンにプレゼントするドギョン。
電話がかかって来て席を外すヘヨン。ドギョンも電話がかかって来て、電話しながら自身の部屋の録音機を再生する。
習慣として、留守中の音を録音しているドギョンは、録音されたヘヨンの独り言を聞いてしまう。
”隣りの男を好きだと良いことが一つある。家に早く帰りたくなること。私を考えて早く帰って来て。。。愛は望まない。私は退屈なんだ。。”と泣くヘヨンの声。
ヘヨンもそれを聞き、驚く。勝手に録音していたことを責めるヘヨン。”習慣的なもので、ヘヨンが引越ししてきてからは聞いていない”と言うドギョン。
”酔って言った事だ。酔ったら誰にでも迫る”と誤魔化すヘヨンに、”酒を止めろ。誰にでも迫らず気を引き締めろ。ダメな女だと考えるのももう止めろ”と言うドギョン。
ドギョンの家のチャイムが鳴り、インターフォンに映る可愛いヘヨンの顔を見て、自分の部屋に戻るヘヨン。
結婚式の前日、ドギョンは”明日美容室で会おう。おやすみ”と言って別れたのが可愛いヘヨンとの最後だった。
”色々理由を考えたが、許せる理由は一つだけだった。(可愛い)ヘヨンが不治の病だったら、プライドも保てるし納得できた”と話すドギョン。
”不治の病だったのか?不治の病を克服したのか?”と言うドギョンに、”いいえ・・・”と答える可愛いヘヨン。
もう来るなと言うドギョンに、”なぜあの子なの??私と同じ名前だから?偶然にしては重なり過ぎだ”と言うヘヨン。
突然、石が投げ込まれてガラスが割れる。
ドギョンが外を見ると、外には怒るヘヨンが立っていた。
フィランに会いに行き、可愛いヘヨンがドギョンに会いに来て自分が投石したことや、ドギョンを好きなことがバレてしまったことを話すヘヨン。
フィランの部屋に泊まることにしたヘヨン。
”帰って来て寝ろ。何も言わないから”とドギョンからメッセージを受け、喜んで帰って行くヘヨンw
ヘヨンの帰りを待っていたドギョン。
”(可愛い)ヘヨンはどうして来たの?また来るの?”と壁越しに聞くヘヨンに、”もう来ることは無い”と答えるドギョン。
”録音の事は気にするな””部屋の録音はもうするな”と念を押すヘヨン。
チャン会長の娘は、父親と再婚しそうなドギョン母をあからさまに嫌がる。
可愛いヘヨンの母親は、チャン会長の前妻だった。それが分かり、驚くドギョン母。
”呆れるわ・・チャン会長の5人目の夫人になるのは女性として恥ずかしくないのか?”とドギョン母に言う可愛いヘヨン。
”ドギョン母の再婚も私と同じように壊したい”と言うヘヨン。
”壊したのはお前が壊したんだろ!私が壊したか?!”と怒鳴るドギョン母。
結婚に反対し、可愛いヘヨンの職場にまで押しかけて”結婚、離婚を食事のようにする両親に何を習ったの?両親に最後に会ったのはいつだ?お前がいる事は知っているの?”と罵倒し、結婚式にも出席しないと言っていたドギョン母。
可愛いヘヨンに、”聞かずに結婚したら一生後悔する”とある録音ファイルを送ったドギョン母。
荷物から以前使っていた携帯を取り出し、ドギョンと撮った写真を見る可愛いヘヨン。
可愛いヘヨンがチャン会長の前妻の娘だと、スギョンに話すドギョン母。
”可愛いヘヨンのせいでチャン会長と結婚できなくなるかも・・ドギョンも・・・”と金づるが無くなる事を心配するギョン母。
ドギョンの結婚を壊したのも、結婚したらドギョンからお金が取れなくなると考えたドギョン母の仕業だったと分かっているスギョン。
”それだけドギョン母が苛めても、ドギョンには一言も言わなかった。それくらい(可愛い)ヘヨンはドギョンの事を愛していたんだ。そんな子に何をした!”と、ドギョン母を責めるスギョン。
一人、留守中に録音された音声ファイルを開き、録音されているヘヨンの独り言などを聞くドギョン。
ピザ屋の宅配を頼み、彼氏が部屋に居る振りをするヘヨン。
”ダーリン!ピザが来たわよ~”と演技するヘヨンに、ヘヨンの部屋に入って彼氏の振りをするドギョンw
夜、よく足をぶつけて音を立てるヘヨンに、”有ったものだ”と電気スタンドをプレゼントするドギョン。喜ぶヘヨン。
第7話に続く。
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