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「またオヘヨン」7回あらすじ
ドギョンから貰った電気スタンドを喜んで使うヘヨン。
明け方実家に戻り、お弁当を作ると言い出すヘヨン。
隣の男ドギョンに渡すんだとピンと来たヘヨン母は、急いでヘヨンと一緒にご馳走を作り出す。
ヘヨン父も手伝い、立派なお弁当が出来上がる。
家に戻り、”スタンド代+割ったガラス代”だと言ってドギョンにお弁当を渡すヘヨン。
夜が明けないうちからお弁当を作ったせいで、会社で居眠りをするヘヨン。
ドギョンは昼休みにヘヨンの弁当を出すかどうか迷うが、職場のみんなと一緒に食べることにする。
豪華なお弁当に喜ぶスタッフたち。この間抱き付いて来た女か??と驚くスタッフ。美味しいと評判の良いヘヨンのお弁当。
ドギョンへのお弁当の残りを詰めて会社に持って来て、同僚たちと食べるヘヨン。
この間会食の後に会ってた男に作ったのか?かっこよかったけど何の仕事しているの??と質問されるヘヨン。そこに現れる可愛いヘヨン。
”学生のころからヘヨンのお弁当は美味しいと有名だった”と話す可愛いヘヨン。
ドギョンとの思い出が詰まる箱から、以前使っていた携帯を取り出す可愛いヘヨン。
以前、ドギョン母から送られた音声ファイルにアクセスする。
スタッフとお弁当を美味しく平らげ、”美味しかった”とヘヨンに伝えるドギョン。
また酔っ払って帰って来たスギョンを避けようと、ヘヨンの手を握り、一緒に路地に隠れるドギョン。
ヘヨンを隠そうと向かい合ったドギョン。ドキドキする二人。
“温かいわね・・手・・冷たいと思っていた”というヘヨン。この光景も見たことのあるドギョン。
路地で用を足していたジンサンは親しそうな二人を目の当たりにし、呆れる。
家に帰って来たドギョンに、”お前おかしくなったのか??どうしてまたオヘヨンなんだ?拘置所に居るテジンの事を考えてみろ!破談にしただけじゃなく、妻になる女性に手を出したのが知れたら・・!”と怒るジンサン。
隣のヘヨンを好きになった様子のドギョンに、”しっかりしろ!もうすぐテジンは拘置所から出てくる!”と怒鳴るジンサン。
可愛いオヘヨンからメールが来て、読むかどうか迷うが、開いてみるドギョン。
あの日、ドギョン母から送られて来た録音ファイルを添付した可愛いオヘヨン。
録音ファイルには、可愛いヘヨンとの結婚に反対する母親と言い合いするドギョンの声が録音されていた。
”あの子は7歳のころから祖母と暮らしている。それから親と映った写真は一枚も無い。そんな子と一緒に暮らせると思うの??”と言う母親に、
”可哀想で捨てられない。親に捨てられて俺にまで捨てられないといけないのか?また捨てられるんじゃないかと怯える子をどうしたら捨てられるんだ!”と抗議するドギョン。
”それは愛なのか?憐れみだ!”と言うドギョン母。”憐れみでも良いんだ!” と怒鳴るドギョン。
その録音を聞き、最も愛する人に恥部を見つけられた感じがして、その時初めて過呼吸になった可愛いヘヨン。
愛されて大きくなったフリ、傷付いた事も無いようにすごくあくせくにこにこして生きてきたのに、それを最愛のドギョンに全部見抜かれていたと知ってショックを受けた可愛いヘヨン。
可愛いヘヨンも愛するドギョンと別れ、辛い日々を過ごしてきたのだった。
バス停の映画のポスターにドギョンの名前を見つけ、喜ぶヘヨン。
突然、好みのタイプだと言ってナンパされるヘヨン。相手は弁護士で驚くヘヨン。
食事を一緒にして、”早く帰らないと・・家にオスを一匹飼っているの”と言うヘヨンに、”そんな話は聞いてないけど”と言ってしまう弁護士。
その弁護士は誰かの差し金でナンパしたことに気付くヘヨン。
その弁護士をナンパさせたのはジンサンの仕業だった。ジンサンの事務所に乗り込むヘヨン。
どうしてなのかと言われ、”ドギョンと似合わないからだ”と誤魔化すジンサン。
他の男と会わせてドギョンと引き離そうとしたジンサンに怒るヘヨン。
”ドギョンが愛した女性と一緒の名前だからだ。その女性が忘れられないからヘヨンに会っていただけだ。もうその女性が現れたから終わらせろ”と言うジンサン。
怒って帰るヘヨン。
電話をかけ、”(可愛い)オヘヨンと会わないで・・”とドギョンに言うヘヨン。
”好きだから・・・”とドギョンに告白するヘヨン。
”誰にでも迫るなと言っただろう?”と言うドギョンに、”誰にでもじゃない”と答えるヘヨン。
“自分と結婚するところだった女とすごく深くからまった人とつきあう男がいるか?”と言うドギョン。“どうして私によくしてくれたの?”と尋ねるヘヨン。
”結婚式前日に振られたと聞いて胸が痛かったからだ”と答えるドギョン。
”(可愛い)ヘヨンと一緒の名前だったからじゃないなら良い・・・可哀想だったからなら良い・・感情があるんだから・・”と言うヘヨン。
”違う、お前が好きじゃない!”と怒鳴るドギョン。
”いつか私のせいで泣くわ。泣くことを願うわ。。”と言うヘヨン。
ドギョンの目の前にいつも現れるヘヨンが出てくる光景。
”どうしてお前がいつも見えるんだ??引っ越ししろ!”と怒鳴るドギョン。そんなドギョンに怒るヘヨン。
突然ヘヨンの家に来て、サムギョプサルを始めるヘヨンの両親。
ヘヨンの親がいるとは思わず、ヘヨンの部屋に入るドギョンw
一緒に食べようと、ドギョンを誘うヘヨン両親。断れずに一緒に食事することになるドギョン。
ドギョンがすっかり気に入っていり、ヘヨンとの結婚を考えて色々話すヘヨン母。
そんな母親に耐えかね、”この人は私の事が全然好きじゃないんだ!”と怒鳴るヘヨン。
ヘヨンの方は好きだが、ドギョンの方は好きじゃないと聞き、キレるヘヨン母w
”相手が好きじゃないのにどうして好きなんだ?”とヘヨンにキレ、”うちの娘のどこが気に入らなんだ!”とドギョンにキレるヘヨン母w
自転車でジンサンの車にぶつかりそうになるヘヨン。
”ナンパの件はドギョンには内緒にしろ”と言うヘヨン。
”世の中の女性はみんな死んで、女性は自分だけになればいいのに…”と考えるヘヨン。
”結婚しそうになった男性に会った・・・”と話すヘヨンの光景が浮かび、テジンが拘置所から出たんじゃないかと思うドギョン。
現在テジンがどうしているか調べるようにジンサンに言うドギョン。
送ったメールをドギョンが開いたことを確認した可愛いヘヨンは、”メールを読んだのに、どうして何も連絡が無いの?”とドギョンに連絡する。
可愛いヘヨンと会い、話をすることにするドギョン。
バス停でバスを待つヘヨンの前に、現れるテジン。驚くヘヨン。
第8話に続く。
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