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「我が家ははちみつの壺」42話あらすじ
ジョンギが既に遺伝子登録を済ませたと聞き、驚くギルス。
これでグッキとパランを会わせる機会を潰したことや、昔パランを置き去りにしたこともバレてしまう。。と寝込むギルス。
ギルスが寝込む理由もわからず、心配する家族たち。
テホの事を気に入り、ポムとくっつけようとするミダルに、テホには彼女が居ると話すポム。
マッコリでパックするミダルたちの姿を見て、公募のアイディアを思いつくポム。
正式にウルリョンに挨拶に来るペダル。嫌がるウルリョン。
ジョンミはミダルたちと一緒に住むことを決意して、家に上がり込む。
突然、一緒に住むと言って来たジョンミに驚き、怒ってジョンミを追い出そうとするミダル。
壁紙を張り替え、新居にする店の倉庫にジョンミを連れて行くペダル。
貧乏な二人の境遇に、泣きながら抱き合う二人w
テホと副マネージャーは本社に戻る辞令の話をするグッキ。
グッキに、自分は店にとどまりたいと話すテホ。
店のポムの様子を見に行ったグッキに、マッコリパックの試作品をグッキに試させるポム。
母親の話をするポムに、本当にお母さんと仲が良いの?と聞くグッキ。もちろん!私をどれだけ可愛がってくれるか。と明るく答えるポム。
ポムから貰ったパックの試作品を嬉しく感じるグッキ。
テホから別れを告げられたアランは悩む。
テホはポムが借金のために売ってしまった自家製酒大会の賞品を買い戻し、ポムに連絡する。
ポムに嬉しそうに連絡し、ポムに会いに行くテホの姿を見たアラン。
ミダルの店で、ポムはマルに手伝ってもらい、マッコリパックの試作に励む。
マルが実験台になるが、マルの邪魔な前髪を父親の遺品から出て来たヘアピンで止めるポム。
”パランのヘアピン”を止めてマッコリをポムに塗られるマル。
ポムに渡そうと、自家製酒大会の賞品を持って行くテホ。
店の外から中の良さそうなポムとマルの姿を見かけて嫉妬するテホ。
テホに気付き、話しかけるポム。
自家製酒大会の賞品を取り戻してくれたテホに驚き、戸惑うポム。
これは宝物でしょう?僕にはポムさんが宝物だ。ポムの事が好きだと告白するテホ。
彼女がいるじゃないですか!と言うポムに、もう別れたと言うテホ。
二人の様子を見ているアラン。
テホが帰った後、ポムを捕まえて非難するアラン。
私達は別れない!間に入って邪魔するな!と言うアランに、そんなつもりはないと言うポム。
アランに怒鳴られ、気分の沈むポムを慰めるマル。
マルはポムが付けてくれたヘアピンを自宅まで持って帰って来たことに気付く。
グッキはマルがいつもジョンギのネクタイをしていることを気に掛け、マルに新しいネクタイをプレゼントする。
次の日、テホに取り戻してくれた賞品を返すポム。
ポムが持っていろと言うテホに、だったらまた余裕が出来たら取りに来ると言って受け取らないポム。
仕方なくデスクの引き出しに仕舞うテホ。
アランに、どうしてテホが別れると言い出したのか問い詰めるソニョン。
実は伝統酒の店にテホが行ってから変わったようだ。ある女性スタッフが。。とポムがテホを誘惑しているように話すアラン。
話を聞いたソニョンは怒り、ポムに会いに行こうとする。
ミダルの店に顔を出し、食事をするテホ。
現在彼女は居ないと話すテホに、喜ぶミダル。
テホの気持ちは受け入れられない。とポムが言っても、受け入れられなくても良いから負担に思わないで・・と話すテホ。
二人が話している様子を目撃し、割り込むソニョン。
テホに言い寄ったとポムを罵倒するソニョン。テホとは全く関係ない間柄だと言うポム。
怒鳴られるポムを庇うミダルと言い合いになるソニョン。
ソニョンを無理やり連れ帰るテホ。
マーケティングチームに顔を出すグッキ。
アイディア公募に集まった書類の中に、まだポムのものが無いことに気が付くグッキ。
警察にジョンギの振りをして電話をかけてみるギルス。
まだ検査結果が出ていないと言われたギルスだが、もう結果はわかっていると考え、辞表を用意する。
公募締め切りのギリギリで提出しに本社にやって来たポムは、ロビーでギルスとぶつかり公募書類を落とす。
ポムの公募書類の入った封筒は、ギルスが持っていたパランの尋ね人のチラシなどが入った封筒と入れ替わってしまう。
第43話に続く。