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「我が家ははちみつの壺」41話あらすじ
マルと寄り添うボムの姿を見て怒り狂うミダル。
ポムとマルの交際には大反対のミダル。
ポムが倒れたと聞き、手料理が詰まった御重を用意したグッキ。
グッキはボミの家の前まで行くが、母親から厳しく言われるポムの姿を見て驚き、御重も渡せなかった。
ポムは母親からすごく可愛がられて、家事もしたことがないとグッキに話していた。
実際はポムが継母に辛く当たられていると心を痛めるグッキ。
伝統酒の店を一日休むことになったポム。
ジョンギは使った歯ブラシを用意し、パランのために自分の遺伝子を登録しようと考える。
最近、夢の中に泣いているパランが現れると話すジョンギに、もう止めようと話すグッキ。
ジョンギの話を聞いたギルスは、自分が代わりに登録すると言い、ジョンギの歯ブラシを預かる。
そして、ジョンギの歯ブラシをトイレのゴミ箱に捨てるギルス。
ポムの見舞いに、果物などを家に送るテホ。
テホは夕方、家に行くとミダルに伝える。
その頃ソニョンとアランはテホのためにご馳走を準備していた。
アランとテホを和解させるためのソニョンの作戦だ。
早く帰って来るようにテホにメールを送るソニョン。
仕事帰りにボムに会いにやって来たテホ。
ご馳走を作って待っていたミダルは、これはポムが全部作ったんだと嘘を付くw
テホとポムをくっつけたいミダル。
マルもポムの見舞いに現れ、嫌な顔をするミダル。
ポムの家から帰るテホとマル。
ポムと付き合っているから個人的にポムに会いに来るのは控えて欲しいとテホに言うマル。
ポムも同じように考えているだろうか?と納得しないテホ。
アランと付き合っているテホがポムに好意を寄せるのが不快なマル。それが何の関係だ?俺はポムさんが好きだと堂々と言い放つテホ。
怒って掴み掛るマルを殴るテホ。
マルが忘れた財布を持って追いかけて来たポム。
殴られて唇を切ったマルを心配するポム。そんなポムを抱きしめるマル。
二人の姿を見て、嫉妬するテホ。
遅く、家に戻ったテホはアランが居ることに驚く。
ソニョンに、アランと婚約はしない。もう別れたと話すテホ。驚くソニョン。
テホの別れ話を受け入れられないアラン。
お金の無いペダルとジョンミが勝手に結婚し、ショックで寝込むウルリョン。
ペダルに会いに行き、婚姻届を無効にしてこいと言うウルリョン。
ウルリョンに認めて欲しいとすがるペダル。そんなペダルの姿を見て怒るミダル。
家族に反対されても、不倫でも未成年者でもないんだから!と新婚生活をスタートさせることにするジョンミとペダル。
過ぎた配慮は負担に感じるからこれから遠慮しますと、テホに話すポム。
グッキはポムのためのご馳走を伝統酒の店に持って行った。スタッフみんなでそのご馳走を食べる。
ポムが以前、自家製酒の大会で賞を貰ったが、それを借金返済のために売った。と話しているのを聞くテホ。
マルは、プンギルダンの伝統酒を使ったアイディアの公募があるとポムに話す。
公募に選ばれたらポムも正社員にもなれるかもしれないと、しり込みするポムを手伝うと話すマル。
警察で、遺伝子登録は代理人ではなく本人が申請しないといけないと聞くジョンギ。
その頃、ジョンギに渡すための”遺伝子登録確認証”を偽造して用意していたギルス。
ギルスが確認証を渡す前に、本人じゃないと登録出来ないようだ。もう既に警察で遺伝子登録を済ませた。と話すジョンギ。驚くギルス。
第42話につづく。