KBSドラマ「我が家のはちみつの壺」キャスト・登場人物紹介です。
ストーリー:社会の厳しい現実を打開しようと奮闘する若者たちの姿を描く温かい家族ドラマ。
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主要登場人物紹介
オ・ボム ソン・ジウン
22才の社会人1年生。グッキとジョンギが20年前失くした末娘。
学費とお小遣を稼ぐため立派なスペックを積めず、就職も思い通りならないけれど明るくて純粋だ。
事故でお父さんが亡くなり、借金を抱え込んでマイナス5000万ウォンで始まった青春!
カン・マル イ・ジェジュン
25才。ジョンギの義理の息子。ハンサムな留学生から残高0ウォンになった青春。
愉快で感性が豊かな新しい父ジョンギに影響を受けて感性の高い男に育った。
母親の突然死で無一文になり、ジョンギについてグッキの家に居候することになる。
チェ・アラン ソ・イアン
26才。グッキの上の娘で‘プンギルダン’のチーム長。
26才で数百億台の相続が約束された‘プンギルダン’相続序列1位のビッグな青春。豊かさや高貴さを感じる洗練されたスタイル。
親切で自信があるが妹の失踪以後、両親から放っておかれたという痛みがある。
アン・テホ キム・ミンス
28才のプンギルダンの課長。
出世よりは愛にオールインする青春。‘プンギルダン’秘書の父キルスと母ソニョンの息子。
母ソニョンはテホとアランの結婚を通した身分上昇を夢見るが、アランを心から愛するテホは常に自身よりアランをかばって大切にする。
ペ・グッキ チェ・ミョンキル
55才。酒造会社‘プンギルダン’社長。ボムの生母。
意地っ張りで妥協しない。一人の力で‘プンギルダン’を国内一番の伝統酒名家で育てた。
20年前3才だった末娘パランを失い、夫は家を出て行ったがまだパランを探している。
チェ・ジョンギ イ・ヨンハ
55才、写真作家でポムの実父。写真作家だが儲けて家にお金を入れたことは一度も無い。
娘パランを失ってグッキと別れた後、二番目の妻に会ってマルの養父となる。二度目の妻が事故で亡くなるとすぐに子供たちを扶養するために本妻グッキの元に戻る。
アン・ギルス キム・ユソク
48才。ペ・グッキの秘書でありテホの父親。
‘プンギルダン’の秘書だが執事に近い。仕事以外は分からないペ社長の代わりに家事も世話していたら、現在は家族のような存在で、ペ社長の絶対的な腹心となった。
キム・ウルリョン キム・ヨンニム
70代。ジョンギの母親で‘プンギルダン’家のトラブルメーカー。
嫁の家に居候し、最初は黙って嫁の顔色を窺うが徐々に態度が大きくなり、時間が経つとすぐに廉恥も無く空気も読まず手のつけられない状態となる。
ユン・ソニョン チェ・スリン
48才。テホの母。 25年経歴のセレブ専門担当スタイリスト。
高位層と富裕層を相手にして彼らが生きる世の中を覗き、夢見た。夫が夢をかなえてくれると信じたが錯覚だった。だから息子に希望をかける。
イ・ミダル ユ・ヘリ
47才。ボミの母で ‘チョウォン酒屋’女社長。世の中でお金が一番好き。
ポムは夫が外で作った娘だと固く信じた。それなりにポミを自分の子供と感じて生きていく。
イ・ペダル チェ・テチョル
37才。ミダルの弟。姉の伝統酒店で自ら‘部長’と称してバイト中。能力はないがずうずうしさで持ちこたえる。
今まで結婚もできなくて姉の家に居候する境遇だったが、ジョンミに会って準備無しにうっかり結婚をしてしまう。
チェ・ジョンミ アン・ソニョン
47才。ジョンギの妹で塾講師。離婚して数年経つ。
母ウルリョンと共にグッキの家で居候する。勇敢に再婚をしてしまうが前夫が連れていった娘が帰ってきて運命的な愛も揺れだす。
チェ・ジア チュ・ダヨン
20才。ジョンギと二番目の妻の間の娘で、マルの妹。
バレエを専攻する20才の舞踏科の大学生。黙っていれば可愛い金持ちの家の娘だが口を開けば無知でわがままが目立つ。
オ・カウル ユ・ヨンミ
ボムの高3の妹。幼い時からボミに付いて回った。3才しか歳の差が無いが、ボムはカウルの保護者だった。父親が亡くなり、姉ポムをさらに頼る。
アン・スホ ヨ・フンミン
24才。テホの弟。24才の弘大(ホンデ)バンド ギタリスト。
過度に世俗的な家族のお金と実利だけ追う姿に嫌気が差した。だが他の人にとっては音楽とロマンを分かるなかなか良い青年だ。
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我が家ははちみつの壺、我が家は蜜つぼ,わが家は蜜壺,