韓国ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life 」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら。
韓国ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第20話あらすじ
ヒョシムを好きなテホに苛立つテミン。
TVライブのスギョンの結婚、それを推めるスクヒャン達に勝てるのかと尋ねるテホに、”何でも障害は付き物”と答えるテミン。
テホから、ヒョシムがお金を失って号泣していたことを聞くテミン。
妹テヒが1日でデパートで使う程度の1億を、ヒョシムは朝から晩までずっと働いて使わずに貯めたと話すテホ。
泣くヒョシムに1億あげたかったが、そうしたら今までのヒョシムの生き方を否定するようだから我慢したテホ。
”間違えたら、俺たちのせいでヒョシムが傷つくことになる””だから少し離れて置くことにする””ヒョシムが楽なように”と話し、テミンに警告するテホ。
テソングループは、テホを代表責任者とする奨学金財団設立を大々的に発表する。
ミョンヒが生前に経済的に難しい学生に支援していたと、財団設立を記念してそのミョンヒの銅像まで作ったスクヒャン。
そのスクヒャンの行動が不安になるジンボム。
この間モデルを努めて好評だったヒョシムを、またブランドの広告に起用することにするテホ。
契約書に記載されている高額報酬に驚くが、その契約をすることにするヒョシム。
テホの計らいで、企画室との兼任になったヒョソン。
この間のショーのモデルがヒョシムだと初めて知り、テホがヒョシムを連れてきたと聞いて驚く。
テホにとって重要なショーのフィナーレモデルにヒョシムを使ったことで、二人が特別な関係なのかと疑うヒョソン。否定するヒョシム。
大事な妹ヒョシムには、住む世界の違う財閥のテミンやテホと関わって欲しくないヒョソン。
広告モデルの契約をしたと言うヒョシムに納得しないヒョソン。
母ソンスンが裕福でない朴プロにまでお金を借りていて、それを早く返さなければと考えるヒョシム。
ヒョジュンの試験の支援のためにもお金が必要だった。
ヒョソンが出すと話すが、”ルビーが大学に入るまでは私がなんとかする”と話すヒョシム。
司法試験が近づき、有名講師の特別講座は満席で申し込みできないヒョジュン。
女優活動でアルバイトもろくに出来ずにお金に困るミリムは、コシウォンの住人に向けて司法試験パーソナル特別講座を開催することにする。
テホに対して怒り、テホへの態度がガラッと変わるヒョソンw
店のエッグタルトも完売し、卵も残り僅かになっていた。
一緒に卵を運んでいたヒョドのことを思い出すテヒ。
また金融屋に拉致されて事務所に連れて行かれるヒョド。
無くなった腕時計と同じものをその金融屋がしているのを見て、驚くヒョド。”俺が買った”と嘘をつく金融屋。
ヒョドから取り上げた高級車が消えたことに納得できない金融屋は、ヒョドを問い詰める。逃げるヒョド。
ニュースを見て、テホがテソングループの奨学金財団を任されたことが分かるミョンヒ。
TVライブでスギョンが、ジュンボム達の落下事故に対して情報提供を呼びかけているのを見て焦るスクヒャン。
スクヒャンに父チェ会長が憤慨していることを伝え、”私は父親に従う”と話すスギョン。
スギョンのTVを見て不安になったジンボムは、また靴修理の店に籠もってしまう。
店に現れたヨム専務に営業車を運転してもらい、卵を取りに行くことにするテヒ。
いつからテソンに居るのかと尋ねるテヒに、”テミンが生まれる少し前からいる”と話すヨム専務。
自分たちが思ってたよりもずっと、ヒョシムが辛い思いをしてきたようだとヒョジュンに話すヒョソン。
フィットネスジムが工事のために数日臨時休業することをテホに伝えるヒョシム。
その間にヒョシムたちスタッフが親睦旅行に行くことが分かるテホ。
ジムの代表に、今回の旅行の差し入れだと食料や金一封を差し入れるテホ。
ジム代表から誘われたテホは、ヒョシム達と一緒にその旅行に行くことにする。
突然ミョンヒから電話が来て、驚くスクヒャン。
第21話に続く。
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