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「ワン家の家族たち」第7話あらすじ
下着姿で目覚めたクァンバクは、お酒に飲まれて知らない男と間違いを犯した思うが、
テバクの部屋でおかあさんに起こされる。
子守をしているうちに昨晩の自分の醜態を思い出すクァンバク。
サンナムの目の前で吐いたような。。
セダルの妹のヨンダルとサンナムは紹介でデートをすることとなった。
そのデート現場を見てしまったクァンバクは落ち込む。
マンションを購入したことをお父さんに報告するホバク。
お父さんは苦労してきたホバクが家を購入したのでとても喜んでくれる。
援助もできずホバクに大学中退させたことを申し訳なく思ってるようだ。
お母さんとスバクには言えないホバクだったが、家具屋から出てきたところでスバクに出会ってしまう。
スバクはホバクが家を買ったことが分かる。
セダルにマンションの契約書を見せる。
ドンに鰻をご馳走しながら家を買った自慢をするが、
鰻を食べると腹を下すのを忘れていて、夜苦しむセダル。。。w
セダルの母親と妹は一緒に新しいマンションに引越しできないのが不満だ。
ミンジュンは配達の途中にサンナムの叔母のスンジョンを見かけて追いかけるが、見失う。
セダルはこの間の泣き叫ぶ女に指名されてルームサービスを届ける。
バスルームで足を滑らせ、セダルは女が入っているバスタブに落ちてしまう!!
お母さんがホバクの姑から家を購入したことを知る。
ホバクに腹を立てるお母さん。
サンナムの父親がミンジュンから宅配を受け取る。
宅配に来たミンジュンの声を聞いて、急いで確認しようとするスンジョン。
だけど、後姿しか確認できず。。
その夜、寝付けないスンジョン。
たんすの奥から黄色い髪飾りを出して髪に留めてみる。。
お金が無くなったスバク夫婦だが、スバクはご飯を作らずいつも何か買って食べている。
お金を貯めるためにご飯を作って食べよう、実家に預けっぱなしの子供たちを引き取ろうというも、育てるのも面倒だと言うスバク。
そんなスバクに思わず手が出てしまうミンジョン。
第8話に続く。