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韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」第7話あらすじ
何者かの”ユンジェには女がたくさんいる”という嘘情報により、お見合い番組出演がダメになったユンジェ。
やけ酒を飲んで酔っ払ったユンジェは”家に帰らない”と言い出し、ヒョンジェに言うことも拒否され困るヘジュン。
仕方なく、ユンジェを自宅に連れて帰るヘジュン。
ヒョンジェが予約していたレストランで”お祝いパーティー”をするヒョンジェとミレ。
過去に酷く愛した女性が居たと話すヒョンジェに、自分は今まで勉強など目の前の事に精いっぱいで人をそこまで愛したことが無いと話すミレ。
例の結婚相手のせいで人を信じられなくなっていたが、ヒョンジェに出会ってから変わったことを話すミレ。
翌朝、昨晩の事を思い出して焦るユンジェはすぐにヘジュンのマンションから逃走するw
療養院にいる母親を心配するスジョンは、その母親とすぐにでも自宅で同居したいと考えていた。
そのスジョンの話に同意するジノン。
”どうして私だけを残して逝ったのかしら・・”と亡き夫を恋しがるスジョン母の言葉に、養女のスジョンは悲しくなる。
自分には認知症もあり、スジョンのお荷物にはなりたくないスジョン母。
自宅の倉庫を改装して、スジョン母を住まわせようと考えるスジョンは、その改装が終わるまでは姑ジョンジャの部屋で一緒に過ごしてもらおうと考える。
就活中の食品会社系列のキンパ屋に連日通い、研究するユナ。
レジで今日のキンパの味はどうだったかと尋ねられ、今日のはご飯の量が多かったと答えるユナ。
それを聞いていたジョンフは、”うちのキンパはグラム数を正確に合わせている”とユナのその指摘に納得しない。
ユナの前で店の計量器を見せようとしたジョンフだったが、その店の計量器が壊れている事が分かる。
仕方なくユナに謝罪することになるジョンフ。
家族会議を開き、スジョン母をこの家で同居させたいと話すジンホン。
スジョン母の部屋を改装するまでは部屋でスジョン母と一緒に過ごして欲しいというジンホンとスジョンの話に、自分抜きで勝手に話を決めたと憤慨するジョンジャ。
現在以上に母親の体調が悪くなったら同居は難しくなり、これが最後のチャンスだと考えるスジョンは焦る。
スジェは、友人のジムを譲り受けるために仮契約を済ませる。
スジョン母との同居を了承するジョンジャ。歓喜するスジョン。
明るく可愛いユナを気に入っているギョンチョルやミンホ達。
いつも温かく優しく接してくれるスジェの両親たちが嬉しいユナ。
母親に同居を断られ、ショックを受けるスジョン。
”恩返しをする””母さんこそ私を一度も実の娘だと思ったことないじゃないの”と言うスジョンにショックを受けるスジョン母。
第8話に続く。
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