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韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」第6話あらすじ
パーソナル診断をし、ヒョンジェの手持ちの服から衣装を選ぶことにするミレ。
突然ミレが行っても完璧に整頓してあるヒョンジェの部屋。
プレゼントしたネクタイと共にヒョンジェとコーディネイトするミレ。
おなかを空かせたミレにパスタを御馳走することにするヒョンジェ。
ギョンチョルを車から降ろした後、叔父から渡された父親の”遺言書”を見て、嗚咽するミンホ。
友人からスポーツジムを譲ってもらうことに決めたスジェ。
ジムを譲り受けるには権利金3,000ウォン必要だが、先に契約金として1,000万ウォンが必要となる。
とりあえず働いてその1,000万ウォンを用意することにするスジェ。
書類審査が通り、食品会社ボンフードの面接を受けることとなるユナ。
見合い番組出演のために、ドラムの練習に励むユンジェ。
スジェの彼女は偽物だというユンジェの言葉を信じない母ギョンエ。
番組撮影に慣れないヒョンジェを陰で支え、ヒョンジェの手助けができて嬉しく感じるミレ。
お礼にミレを食事に誘うヒョンジェ。
男性(ヒョンジェ)に送ってもらって帰宅したミレの姿を見て驚くミレの両親。
”婚姻取り消し”訴訟したばかりのミレにはまだ男性と付き合わない方が良いと思っているミレ母スジョン。
ヒョンジェと楽しく酒を飲んで帰り、気分の良いミレ。
ヒョンジェに好意を持ってミレがまた傷つくんじゃないかと心配のスジョンだが、”イ弁護士(ヒョンジェ)は目が高い””私に対する考え自体がない”と話すミレ。
だが、ヒョンジェの方もだんだんミレの事が気になっていた。
ヒョンジェから話を聞き、ヘジュンがあの夜の食事のせいでおなかを壊したことが分かるユンジェ。
ミンホ父の遺産を奪おうとしたミンホ叔父に会いに行くギョンチョル。
お金に困っているミンホ叔父の事情を察し、お金を渡すギョンチョル。
昔、一時的に施設に預けた娘ジョンウンが行方不明になってしまいずっと探しているギョンチョル。
その同じ施設にいた、列車事故で両親を亡くしていたミンホを気に入り、自身の息子として養子にしたギョンチョル。
そうしたら、娘ジョンウンも誰かの養女となって可愛がってもらえるのではと考えたギョンチョルだった。
図書館で子供たちに本の読み聞かせのボランティアをしているミレの母スジョン。
孫を読み聞かせに連れて行こうとしたギョンスンは、ちょうど出くわしたスジョンにその場所を尋ねる。
そのスジョンを見て、どこかで見かけたことがあると感じるギョンスン。
裁判所からミレの判決文が出る。
ヒョンジェから、”婚姻取り消し”になったと報告を受け、おお喜びのミレ。
ヒョンジェが約束していた通り、一緒にお祝いパーティーをすると張り切るミレ。
食品会社ボンフードの面接の前に、そのボンフードの店舗に行って食事をすることにするユナ。
そこで客のユナにスタッフとして応対したのは、実はボンフードの本部長のジョンフだった。
番組作家に出くわし、”秘密を守れる?”と口止めしながらユンジェの悪い女癖を吹き込むヘジュン。
ユンジェは女をとっかえひっかえしていると嘘を吹き込み、ユンジェの番組出演を壊すヘジュン。
番組作家から”出演取り消し”と連絡を受け、ショックを受けるユンジェ。
ヨンウンの夫は財産家だが、結婚当初から浮気を繰り返して来た。
そして、ヨンウンが衝動的にした浮気の証拠を夫に握られていた。
離婚訴訟に勝つためには夫の浮気の証拠も掴まなければいけないヨンウン。
友人はみんな結婚してしまい、酒を飲みたい日も相手が居ないユンジェ。
ヒョンジェからは予定があると断られ、ヘジュンに連絡するユンジェ。
ヘジュンと食事をしながらやけ酒を飲むユンジェ。
全く女っ気がないのに、自分を女ったらしだと誰かが番組作家に言ったというのが納得できず、悔しいユンジェはべろべろに酔っぱらってしまう。
訴訟のためのミーティングが終わるが、ヒョンジェが”約束があるから帰れ”と言っても帰らないヨンウン。
そこに、ヒョンジェとお祝いパーティーをするためにやって来るミレ。
第7話につづく。
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