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韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」第10話あらすじ
”好きです”と告白したミレだったが、”すみません・・””自分自身の問題なんです。以前話したでしょう・・愛を信じないと””愛に対する自己検閲が高い”と断るヒョンジェ。
それでも今までと変わりなく、ヒョンジェと親しくしていきたいミレ。
”好きになってくれてありがとう””私もミレさんの事が好きです。だけど、それが愛なのか人間的な感情なのか分からない”と話すヒョンジェ。
昔、ギョンチョルが娘ジョンウンを施設に預ける前、見失わないようにお互いの体に印を残したギョンチョル。
ギョンチョルに早くジョンウンを見付けてあげたいミンホ。
ヘヨンから、ユンジェへ離婚歴のある女性との縁談を持ち掛けられ、気分を害するギョンエ。
スジェにはすでに恋人ユナがいて、ヒョンジェにも”気に入っている女性が居る”と聞き、焦るユンジェ。
ユンジェとヒョンジェには立派な職業があり、何もないスジェの将来を心配してマンションを与えようと考えるギョンエ。
早くユナの親とも会って、式の日取りを決めようと焦るギョンエ。
まだ長男ユンジェが一番に結婚することを望むギョンチョルに、現実的じゃないと笑うミンホ。
ミレから弁護士(ヒョンジェ)にフラれたと聞き、悔しく感じるスジョン。
ユンジェからヒョンジェにも女性が居ると聞き、喜ぶミンホ。
女性を連れて来る気配のない長男ユンジェを心配するギョンチョル。
”興味がある人は居る”と話すユンジェに、”それは好きなんだ”と話すギョンチョル。
今回ボンフードで採用されたのはユナ一人だけだった。
本部長のジョンフから新入社員教育を受けるユナ。
顧客1号の2回目の裁判に望むコーデをするミレ。
ヒョンジェからもらったアドバイス通り、”担当弁護士を信じて準備するのが一番良いらしい”と第1顧客に伝えるミレ。
親切にしてくれるミレに感謝する顧客1号は、離婚訴訟が終わったら、食堂をしながら自分も他人を助けながら暮らしたいと話す。
本部長ジョンフが自分を意地悪で採用したんじゃないかと考えるユナに、”能力があるから採用した””職員採用の時は完全能力主義だ”と話すジョンフ。
カッコつけて話すジョンフのナルシストさに飽きれるユナ。
ユンジェの治療方法に対して難癖をつけ、”訴える!”とクレームをつける男性患者。
その男性患者に話しかけ、話をうまく収めるヘジュン。
裁判で子供の養育権を取れる見込みになり、ヒョンジェに感謝するヨンウン。
顧客1号から”死にたい・・”という電話を受け、急いで駆け付けるミレ。
裁判が上手くいかず、今までの結婚生活を後悔して自暴自棄になっている顧客1号。
漢江公園で食事をしたユナとスジェ。
ここでキスをしたいというユナに驚くが、その場でユナにキスするスジェ。
一緒に食事をしていたが、トイレに行くと言って店を出て行った顧客1号が戻って来ず、焦るミレ。
顧客1号がどこに行ったか分からずどうしていいか分からないミレは、ヒョンジェに連絡する。
引き留めようとするヨンウンを振りほどき、ミレの元に駆け付けるヒョンジェ。
”死にたいと言っていたの””万が一のことがあったら・・・!”と焦るミレに、”万が一のことは無い””行かないで”と引き留めるヒョンジェ。
第11話につづく。
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