韓国ドラマ ハイバイ、ママ! 第7話あらすじ  

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韓国ドラマ「ハイバイママ!」7話あらすじ

ユリは49日間で、本来のユリの居場所であるガンファの妻、ソウの母親に戻れなかったら天に戻って転生してしまう。
すでにガンファやソウの隣りにはミンジョンが居るため、自分のせいで幽霊を見るようになってしまったソウを元通りにし、天に戻るつもりのユリ。

ミンジョンがガンファと離婚準備をしていると話しても、元々の居場所を取り戻そうとしないユリは何か隠しごとをしているんじゃないかと考えるヒョンジョン。
ガンファにも”ミンジョンが離婚準備をしている”と言い出せず、もどかしいヒョンジョン。

ミンジョンが掲示板で求人していた、”保育園のお迎え”に”私がしてもいいですか?”と志願するユリ。
いつもミンジョンと目を合わすのを避けるユリに、”私が知らないうちに、何か私に悪いことをした事があるんですか?””しきりに目をそらして、何か申し訳ない人みたいに・・”と言うミンジョン。
酔って頭突きしたことを謝るミンジョン。
怪我をしたおでこの傷をお互い撫でながら、笑う二人。

”さっきの炊事場のおばさん好き?”と尋ねるミンジョンに、”可愛いおばさん好き”と笑って答えるソウ。
”ママにはそんなに笑わないのに、ママ寂しいわ”と言うミンジョンの手にキスをして、”ママの方がもっと好き”と言うソウ。

ガンファに、ソウが受けた基礎学力検査の結果を見せるミンジョン。
ソウの学力は全ての項目で足りないという結果に驚くが、ミンジョンには”大丈夫だ。気にするな”と言うガンファ。
ミンジョンがソウのお迎えの手伝いをユリに頼もうとしていると聞き、”楽なようにしろ”と答えながらも動揺するガンファ。

ユリから”それぞれ1づつ願いをかなえてやる”と聞き、何をお願いするか悩んでいる納骨堂の幽霊たち。
ピルスン家族は、ユリにピルスンの家の片付けとご飯を作ることを頼むことにする。

ソウの保育園の保育士、キム先生の父親もピョンオン納骨堂の幽霊だった。
財閥のペク会長の運転手をしていたキム先生の父親は、幽霊になっても横柄なペク会長の幽霊に頭を下げていた。

祈祷師ミドンテクの元に、ユリの事を相談しに行くグンサン。
そこにいた元スター野球選手の幽霊カンビンは、そのグンサンが以前診てもらった医師だと気づく。
カンビンからグンサンは精神科の医師だと聞くミドンテク。
ミドンテクから自身の職業などをピタリと当てられ、驚愕するグンサンw
”死んだ友人が生き返った。そんなことはあるのか?” とグンサンから尋ねられ、それがユリの事だと分かるミドンテクは、”・・・そういう事もある”と誤魔化す。
そのグンサンに付いて行くことにするカンビンw

ピルスン家族に懇願され、動物の小屋のように散らかって汚れたピルスンの部屋を片付けることにするユリ。
酷く汚れて、食べ残しなども散乱しているが、今まではピルスン家族が息を吹きかけて虫が湧くのを防いでいたのだったw
22年前、幼いピルスンを残して交通事故で死んでしまったピルスン家族。
”大きくなるまで何もしてやれなかった””ピルスンは家庭料理を知らない・・”と話すピルスンの両親の思いを知り、ピルスンに家庭料理を準備することにする。

ピルスンのマンションの片付けも終わり、手料理を揃えるユリ。
そこに突然ピルスンが帰宅し、慌ててクローゼットに隠れるユリ。
綺麗になった部屋に、用意されている料理に驚くピルスン。

納骨堂には、保育園のキム先生の父キム氏の祭壇に親戚たちがお参りに来てにぎやかになる。
それが面白くなく、自身の運転手だったキム氏に偉そうに小言を言うペク会長。

美味しそうに手料理をほおばるピルスンの姿を見て喜ぶが、同時に悲しくなるピルスン母。

ユリのヘアゴムが落ちているのに気づき、何者かがクローゼットに潜んでいることに気付くピルスン。
クローゼットに隠れていたユリを竹刀で叩くピルスン。
それが、この間UFOキャッチャーで出くわしたユリだと分かり、驚くピルスン。

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ユリが家政婦の仕事をしに来て、どうしてクローゼットの中で寝るんだ?と疑問のピルスンw
”またここに来る?”と尋ねるピルスンに、”ご飯が口に合ったのね。あれは私がしたんじゃないわ”と話すユリ。
全てピルスン母の指示通りに作っただけのユリだった。
だったら、出来合いの買ってきた物か?と考えるピルスン。

パイロットをするピルスンの仕事場には付いて行けないピルスン家族。
”賢いなら、地上で医者とか判事とかになれば良かったのに”とピルスンがパイロットになった事に不満のピルスン家族。
ずっと成仏せずにいつまでもピルスンの傍で見守りたいピルスン家族は、飛行機に乗るとそのまま天に行きそうで怖いのだった。
航空会社の広報誌で”恋しい家族が空の下に居ないなら、私が空の上に行けばいいでしょう”というピルスンのパイロット志望した理由が書いてある記事を読み、胸を痛めるユリ。

ガンファに、”私の事を気にしなくて良い。自分の事をしろ。実は私は毎日忙しいの”と話すユリ。
ずっと隠れて過ごそうとするユリに納得できず、”いつまで何もしなければいいんだ?””お前はお母さんに会いたくないのか?お前の娘に会いたくないのか?”と話すガンファ。
”私がソウのお迎えの手伝いがしたいのを聞いたのね?””しちゃだめ?絶対にしなきゃならないんだけど・・”と話すユリ。
ソウをお迎えまでするとユリが自宅にまで入るような状況になり、困惑するガンファだったが、ユリのソウを思う気持ちを理解して許可をする。

祈祷師をしているグンサンの叔母。
グンサンから優秀な同業者ミドンテクの噂を聞き、ミドンテクの事をネット検索するグンサン叔母。

莫大な財産を残して亡くなったペク会長の幽霊は、会社をめぐって争う子供たちのニュースを見て心を痛めていた。
ペク会長の立派な祭壇には家族もお参りに来ず、料金未納の札が貼られていた。

雨に濡れるミンジョンを自身の傘に入れるユリ。
ママ友たちから陰口を言われても”気にしてない”と言うミンジョンに、”気にしない人は居ないわ!””言い返しに行こうか??”と代わりに怒るユリ。
ミンジョンの事を”優しい”と話すユリに、”初めて言われた”と驚くミンジョン。

傘を持ってなかったピルスンは、突然の雨に気付く。
コンビニから出て行くガンファを見つけ、無理やりその傘に入るピルスン。

相合傘するミンジョンとユリに気付くガンファ。ガンファとピルスンに驚くユリ。

第8話につづく。

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