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「ゴハン行こうよ3」9話予告動画
「ゴハン行こうよ」9話あらすじ
以前のように、デヨンを食事に誘うジウ。喜ぶデヨン。
引っ越しするのを止めたことをデヨンに話すジウ。
学生時代によく一緒に行った、激辛チャンポンの店にジウを連れて行くデヨン。
大学時代にデヨンが完食した証明写真も店内に残っていた。
2004年ーーー
デヨンは自身のミニHPに、完食後の写真を掲載し始める。
女性と話せなかったビョンサムは、ジウとは電話も出来るようになっていた。
ソヨンは紹介で知り合った男性と付き合い始め、そのせいでサークルやデヨンの部屋に顔を出さなくなったジンソク。
ジウたちをベーコン焼きのお店に連れて行くデヨン。
デヨンが開設したミニHPには訪問者がいなかった。デヨンのHPのアクセスカウンターを増やすために何十回も訪問するジウw
そうしているうちに、ジウはデヨンがイベントを設定した999番目、1000番目の訪問者となってしまう。
何度も訪問していたのがバレると、焦るジウ。
ジウがイベント当選を999番と1000番に設定していたのをビョンサムたちから聞いていて、当選を狙って何度もやって来ていたと考えるデヨン。そういうことにして謝るジウw
ソヨンは他の男と付き合いだしたが、またすぐ別れて戻って来るだろうと考えるジンソク。
ジンソクたちに、好きな人がいると話すビョンサム。それはジウの事だと当てるソンジュ。
ビョンサムがジウの事を好きだと聞き、驚くデヨン。ジウには内緒にするように言うビョンサム。
付き合い始めた彼氏や友人たちとスキー旅行に行くソヨン。
高級タワーマンションに住んでいるソヨンの彼氏は車のカギを取りに帰る。
そこで偶然、ビョンサムがその高級タワーマンションに住んでいることが分かり、意外だと驚くソヨン。
その上、ビョンサムが”BS実業”という大企業の子息だと分かり、驚くソヨン。
デヨンたちに、”ビョンサムがBS実業の息子だ”と話すソヨン。
今までは気付かれなかったが、密かにブランド物を着ていたビョンサムw
ビョンサムの正体を知ったデヨンやソンジュたちは、ビョンサムへの態度が急に変わる。
ぶさいくなビョンサムだけは、自分よりもランクが下だと思っていたジンソクは大きなショックを受けるww
実は金持ちだったビョンサムの事をジウに薦めるソヨン。
ビョンサムにゴマをするために、ジウと上手くいくように助けることにするソンジュ。
みんなで日の出を見に行き、それからビョンサムとジウを二人きりにさせるつもりのソンジュ。それを聞くデヨン。
ビョンサムの父親の会社から、デヨンの部屋に大量のトイレットペーパーなど紙製品が送られてくる。機嫌の悪いデヨン。
ビョンサムの正体を知り、一番ショックを受けて寝込むソンジュww
ビョンサムのオープンカーを見て、”初めて乗るわ!”と喜ぶジウ。
明日はアルバイトが入って、日の出は見に行けないとジウたちに話すデヨン。
大晦日のアルバイトを終え、アパートに戻るデヨン。同じくアパートに戻ってきたジウに驚くデヨン。
大学の用事が出来て、引き返したことをデヨンに話すジウ。
デヨンたちのアパートは雪のために停電になる。
デヨンとジウはアパートの屋上でカウントダウンする。
年が明け、乾杯する二人。
ーーー
大学時代と同じように、ジウと一緒に激辛チャンポンを完食し、空いた皿を写真に撮るデヨン。
ジウに、どうして一生懸命にブログを書くのかと聞かれ、”俺が薦めた食べ物を誰かが美味しいと言ってくれたら気分が良いんだ”と答えるデヨン。
ソヨンにキスし、興奮して朝まで眠れなかったソン。
キスしたことを深刻に考えるソンと違い、”事故みたいなものだ。軽微な接触事故。警察や保険会社も呼ばずに、示談する程度の事故。無かったことにしよう”と言うソヨン。
クールに公私を区別しようとするソヨンに驚くが、話に合わせるソン。
キスをして動揺したが、変な関係になってクビになったりするのは避けたいソヨン。
注意力散漫なソンは、会社の駐車場でデヨンの車と接触事故を起こしてしまう。
”賠償する”と話すソンに、”無かったことにしよう”と言うデヨン。ソヨンの言葉を思い出し、憤慨するソンw
家に早く帰るのが嫌なソンは自ら出張に行くことにする。それに同行するデヨン。
デヨンを誘って食事をしようと考えるが、出張のため断られるジウ。
代わりにジウは、一人で食事をする店をデヨンから薦めてもらう。
デヨンから一人でも食べられるポッサムのお店を教えてもらい、食べに行くジウ。
美味しく食べ、空いた皿を撮ってデヨンに送るジウ。喜ぶデヨン。
デヨンと一緒に、以前ソヨンに行かせた地方にあるチョゲタンの店に行くソン。
夏場の栄養補給にぴったりなチョゲタンに舌鼓を打つ二人。
一人暮らしのための出前プロジェクトの契約のために、店の主人と話をするソン。
母親に、”今までで一番好きなドラマは何?と尋ねられ、”冬のソナタ”と答えるジウ。
冬ソナのあらすじを話し、”一番好きな時に相手が死んだから女性主人公は忘れられない””絶対に、そんな愛は忘れられない。。”と呟くジウ。
店主に交渉するが、”お金よりも、味の質を保ちたい”と断られるソン。
断られ、すぐそのまま帰ろうとするソンだったが、デヨンはその店の手伝いを始める。
そんなデヨンに、帰ろうと言うソン。
店主の高齢の母親が、杖をついて店にやって来たのに気づくデヨン。
今日はソンから指示が無く、クビになるんじゃ?と不安になるソヨン。
店主の母親のために、美味しそうなケーキを買ってくるデヨン。
その母親が選んだケーキを”女性には一番人気です”と言うデヨン。”女性”だと言われて喜び、初めて食べるショートケーキに喜ぶ店主の母親。
そんなデヨンの行動に、”時間の浪費だ”と非難するソン。
お腹が空いたデヨンは、近くのキムチスジェビの店に入っていく。付いていくソン。
この店のキムチスジェビを食べながら涙を流したソヨンの事を思い出し、突然焼酎を飲み出すソン。
帰る途中、お腹が痛くなって途中のホテルに駆け込むソン。
トイレだけは貸してもらえず、ホテルで休憩の代金を支払うソン。その部屋に付いていくデヨン。
うっかりと朝まで寝てしまったデヨンは、トイレで倒れているソンに気付く。
ソウルに戻ったら検査を受けるように話し、こんな時に保険の話もするデヨンに呆れるソンw
ジウに連絡し、ソンをジウの病院に連れて行くデヨン。
検査をして神経性の腸炎だと分かり、薬を飲んだら治ると安心するソン。
ソンのために、食堂で特別におかゆを作ってもらうジウ。
”神経性の腸炎ならストレスが原因だけど・・キスのせいかしら?キスをした女性と上手くいかないんでしょ?”と言うジウに驚くソン。
さっき、検査を終えて麻酔の切れて無かったソンは、ジウにソヨンとのキスの事を話していたのだったww
”事故じゃない・・初キスだったのに・・無かったことにするなんて・・””好きだ・・お前が好きなんだ・・”とうわ言を言っていたソン。
ソンが今頃初キスを経験したと分かり、驚いたジウw
”好きなら告白しろ。色々考えていたら悩むだけ悩んで告白できずに逃すこともある。私みたいに・・”と話すジウに驚くソン。
”あの時告白していたなら上手くいったのか?”と初恋を思い出すことがあることを話すジウ。
第10話に続く。
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