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「ゴハン行こうよ3」8話予告動画
「ゴハン行こうよ3」8話あらすじ
最近は、メンバーの集まりも悪くなったサッカー同好会。
学祭で出店してお金を集め、それでサッカー用具を購入したり新入りメンバーの歓迎会もしようと考えるデヨン。
そのお店で出すキムチチヂミのために、プサンに居るお母さんにキムチを送ってくれるように電話で頼むジウ。
サッカー同好会は学祭で居酒屋を出店する。だが、お客はなかなか入らない。
学祭のゲストのSEVENの姿を見つけ、興奮するジウ。
そんなジウのために、抱き上げて見えるようにしてやるデヨン。
お店にお客が来ず、男性の人目を引くソヨンを呼び出すジウ。
風邪気味のソヨンは、行く代わりに”万能薬”であるキムチスジェビを作るようにジウに言う。
学祭の店に来て、ジウの作ったキムチスジェビを味わうソヨン。
ジウ母のキムチスジェビには負けるが、美味しく食べるソヨン。
ソヨンのおかげで男性客が入って来るようになるが、ソヨンは、店が繁盛するための原則をデヨンたちに教える。
ソヨンのアドバイス通りにすると、サッカー同好会の店にもお客が入って来る。
だが、突然に雨が降って来て、店を慌てて一時的にたたむデヨンたち。
雨に濡れて下着が透けるジウのTシャツにくぎ付けになるビョンサム達w
それに気づき、慌ててジウに自身のパーカーを着させるデヨン。
ビョンサムは切っていた玉ねぎが目に沁み、水で目を洗ってほしいと誰かに頼む。
ビョンサムの目を水ですすいでやるジウ。
それがきっかけでジウに話が出来るようになるビョンサム。
”ジウを女だと思わないから話が出来たんだ・・・ジウは最高の看護師になる。ビョンサムの病気も治したし”と話すデヨンに、複雑なジウw
”これくらいならナイチンゲールの水準だ”と感心するビョンサムww
デヨンの高校の同級生たちがサッカー同好会の店にやって来る。
その一人が、ジウの訛りが可愛いと””あの子を紹介してくれ”とデヨンに話す。
”聞いて来る”とジウの元に行って来て、その友人に”そういう気は無いようだ”と話すデヨン。
その友人は以前から女癖が悪く、恋愛経験のないジウにそんな男は紹介したくないデヨンは、ジウに尋ねるふりをして勝手に断ったのだった。
儲けは少なかったが、無事にお店を終えて帰宅するデヨンとジウ。
”お前はよく方言を使うんだな”とデヨンに言われ、それから自身の訛りが気になりだすジウ。
これからは女として見られるように”方言は使わない!”とソヨンの前で宣言するが、言ってるそばから訛るジウw
突然、ソヨンの前に実の母親が現れる。
新しい男と上手くいかなくなるとソヨンを頼り、愚痴る母親。そんな母親に嫌悪を感じて拒否するソヨン。
父親がジウ母と再婚し、 母親や家庭の温かみを初めて感じたソヨンだった。
公園で一人やけ酒を飲んでいると、目の前にはいじめられる中学生がいた。
数人から、ネットで売るDVDを取り上げられそうになって困る中学生(ソン)を、助けるソヨン。
助けた代わりに、中学生のソンに焼酎代を要求するソヨンw
ーーーー
自分には意地悪なのにジウには親切なソン、ジウに会うために置いてけぼりにしたデヨンに、納得できないソヨン。
父親の納骨堂の移動費用を渡すためにジウに会い、デヨンの”彼女”の事を話すソヨン。
ソヨンの話から、デヨンの彼女が亡くなっていることを知り、驚くジウ。
ジウの家に侵入した男性を投げ飛ばしてしまったデヨンは、その男性から訴えられていた。
その訴えを取り下げてもらおうと、男性の病室を訪ねるジウ。
そこにはデヨンが来ていて、その男性から1,000万ウォンの示談金を要求されていた。
デヨンが病室から去った後、男性に訴状の取り下げを頼むジウ。
弱みに付け込み、ジウに触ったり、マッサージを頼む男性。
それを見たデヨンは、男性に”示談は必要ない!この野郎!”と言ってジウを連れ出す。
”お前の事に口出しするなって言っただろう?なのにどうしてお前は俺のことに首を突っ込むんだ?お前も首を突っ込むな”とジウに言うデヨン。
デヨンの代わりに示談金を支度しようと、新しい引っ越し先の契約を取りやめ、もう少し安い保証金のところに引っ越ししようと考えるジウ。
契約金は戻って来ないが、保証金の差額を示談金にするつもりのジウ。
ソウルから高速バスで2時間以上かかる地方にある店のテイクアウトをソヨンに指示するソン。
その店のチョゲタンを半調理状態でテイクアウトするソヨン。
その食材セットは大きすぎて、保冷バッグのファスナーが閉まらない。
その店の近くで、キムチスジェビの店を見つけ、食べて帰ることにするソヨン。
指示した時間より遅れてソヨンが帰って来ると、”勤務怠慢だから、給与より差し引く”と小言を言うソン。
バスに乗り遅れた理由として、ずっと探していた美味しいキムチスジェビを見つけたと、指令された店の近くにあったスジェビの店のことを話すソヨン。
”食べたいものを食べるために遅れたんだから、やはり勤務怠慢”と一蹴するソン。
ソヨンがテイクアウトした麺を食べて、お腹を壊したソン。
”約束の時間に遅れなかったらこんなことにはならなかった!”と責めるソンに、申し訳ない思いのソヨン。
保険会社の前で、”保険王ク・デヨンは、実は全治4週間の暴行王?”とプラカードを抱えて車いすでデモする例の男。
その上、示談金を2,000万ウォンに吊り上げる男。
会社からも、”顧客の間で噂になったら大変だから早く処理するように”と言われて困るデヨン。
お腹を壊して寝込むソンを心配するソヨン。そんなソヨンに何度も用事を言いつけて憂さ晴らしするソンw
示談金を作るために、車を売ろうとディーラーで見積もりしてもらうデヨン。
そこに、告訴が取り消しになったと連絡が来る。
あの男の告訴が取り消しになったのはジウのおかげだった。ジウに礼を言うデヨン。
ジウがデヨンの示談金を作ろうと、ユンジにもお金を借りようとしていたジウ。
ジウから事情を聞き、”その男は女装もしてたの??何かあるんじゃない?インターネットに書き込みしてみたら?”と話すユンジ。
監視カメラに映ったその男の女装画像と一緒にインターネットに書き込みをし、手掛かりや他の被害者を探すことにするジウ。
おかげで、その男から被害を受けた女性たちが次々と証拠と共に名乗り出てきた。
地方からソウルに出てきたばかりのその男の前科を把握してなかった警察。
そのインターネットの書き込みのIDから、ジウが書き込んで探してくれたことが分かったデヨン。
お礼として、ジウを食事に誘うデヨン。
昔一緒に食べた、アナゴの刺身料理を食べることにするデヨンとジウ。
昔を思い出し、美味しく食べる二人。
”私とソヨンの間で困らせてごめんなさい””誰にも話すのが嫌な問題もある。だけど心に秘めているよりも言った方がいい気がする。解決はできなくても・・傷を癒しするためにも。傷は抱えているだけなら、より悪化するみたいだ””デヨンももし助けが必要なら言って”と話すジウ。
夜、ソンはソヨンを探すが、家の中には居なかった。携帯を置いたまま出かけたソヨン。
実の母親から、呼び出されたソヨン。
突然会いに来て”一緒に暮らさないか?”と言い出す母親に、驚くソヨン。
男と暮らすからとソヨンを捨てていき、トラブルがあるたびにソヨンを呼び出して憂さ晴らしの愚痴相手にする母親。そんな母親に傷ついて来たソヨン。
ジウへの自身の言動を思い出し、”この母親の娘だ”と感じるソヨン。
やけ酒を飲み、ソンの家に戻るソヨン。
飲みすぎてトイレで吐くソヨンを介抱するソン。
大家から、新しく入る予定だった人が”女装男”の噂を聞いて、引っ越しを止めたと聞くジウ。
新しい住人からの保証金が入って来ないと、引っ越しするジウに保証金を返せない大家。
家の前に監視カメラを設置するから、せめて本来の契約期間までこのまま居て欲しいとジウに頼む大家。
二日酔いで寝込むソヨンを無理やり起こし、”酔い覚ましに良い料理が若い女性に合うかどうか調べているから、早く食べて”と話すソン。
ソヨンの目の前にあったのは、この間地方で見つけた美味しいキムチスジェビだった。
”この前私が言った店で買ってきたの?”と驚くソヨンに、”他にテイクアウトする食べ物があったから・・”と誤魔化すソン。
”今、これが必要だったの・・私の万能薬。。”と泣きながら食べるソヨン。そんなソヨンにキスをするソン。
第9話に続く。
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