キム秘書がなぜそうか? あらすじ5話

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「キム秘書はなぜそうなのか?」5話予告動画

「キム秘書はなぜそうなのか?」5話あらすじ

ミソを抱きしめ、”少しの間、少しの間だけこうする。これからすごく愛してみようと。私がお前を”と言うヨンジュン。戸惑うミソ。
”・・・・と、あの幼稚な本に書いてあったが、こういうのが夢なのか”と誤魔化すヨンジュン。

ヨンジュンのためにインスタントラーメンを作ったミソ。
普段、こういうジャンクな食品を食べないヨンジュンだったが、ミソが作った美味しいラーメンに舌鼓を打つ。
”今日は本当にありがとう”とミソに礼を言って帰るヨンジュン。

ミソがヨンジュンを家に入れたことを知り、ミソを叱るミソ姉。

知人の話として、ミソの家でインスタントラーメンを食べた事をパク社長に話すヨンジュン。
女が”ラーメンを食べて帰る?”と言うのは、”ラーメンを食べたら、私と付き合うのよ””私はあなたが好き”のような意味があると、ヨンジュンに吹き込むパク社長。

”似た境遇の人間同士が付き合うのが幸福だ”とミソに話すミソ姉。その話を聞いて沈むミソ。
平凡な自分達とは違って御曹司のヨンジュンと深くかかわってミソが傷つくことになるかと心配するミソ姉。

少年が閉じ込められている夢を見て、うなされるソンヨン。

朝、出勤するミソを車で迎えに行くヨンジュン。驚くミソ。
”自分が運転する”と言って、助手席にミソを乗せるヨンジュン。
ミソを見ながら”キム秘書、綺麗だ・・”と言いそうになるヨンジュンだったが、”・・と言われたかったらもっと服装に気を遣え、先週の水金もそのブラウスを着てたじゃないか。ユミョングループの制服だと思われる”と誤魔化すww
気分を害すミソに、家のシェフに作らせた朝食を渡すヨンジュン。
ミソに気を遣うヨンジュンの態度に戸惑うミソ。

部下たちにも朝から挨拶をし、気分の良いヨンジュン。

ヨンジュンのケガをした唇に軟膏を塗るミソ。接近し、お互いに意識する二人。
書類で手を切ったミソに、”昨日の治療のお返しだ”と手当てをしてやるヨンジュン。戸惑うミソ。

息子二人が争い、心を痛めるヨンジュン母。そんな妻を心配するイ会長。
ヨンジュンを殴ったソンヨンに、”いつヨンジュンに謝るんだ?””母さんがショックを受けて眠れない。早く和解しろ”と迫るイ会長。
会社で重要なポジションにあるヨンジュンの邪魔をしないようにくぎを刺すイ会長。

突然、会社を訪ねて来たソンヨンに驚くミソ。
”どうやって私の名前や所属を調べたんですか?”と不快感を示すミソ。
”ユミョンアートセンターでブックコンサートをしてくれと頼んだくせに”と言うソンヨンが、あの”モルペウス”だと分かるミソ。

ソンヨンと一緒に食事をするミソ。
ミソの様子から、花にアレルギーがあることに気付き、花瓶を片付けさせるソンヨン。

女の家でラーメンを食べたヨンジュンの”知人”がまだ付き合っていないと聞き、”まだなのか?その男は押しが弱いな””恋愛下手だな”と言うパク社長に、憤慨するヨンジュンww
”心に決めたら早くしろと伝えろ”と話すパク社長。

ブックコンサートの件を、”考えて、また連絡をください”とソンヨンに話し、今回は本当の電話番号をソンヨンに教えるミソ。

”私は平凡な男性と平凡なロマンスを望むだけだ”と言っていたミソの言葉を思い出し、”平凡な告白”とはどんなものなのか悩むヨンジュン。

”平凡な告白”のために平凡な人たちに人気のレストランは無いかと、チョン部長やヤン秘書などに尋ねるヨンジュン。

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またグィナムのジャケットに米粒のあとが付いているのを発見し、やっぱりスーツを1着しか持ってないんじゃないかと考えるジア。
グィナムのファンで、グィナムは同じスーツを10着着まわしていると信じているセラは、そんなジアの話に怒る。
グィナムの服から落ちたボタンを拾うジア。そのボタンをきっかけに、グィナムと食事を一緒にしようと企むセラw

セラやジアたちからも同じブラウスを着まわしているのを指摘され、ショックを受けるミソ。

”一緒にワインを飲もう。話がある”とヨンジュンから誘われ、ドキドキするミソ。
レストランもヨンジュン自らが予約したと聞き、驚くミソ。

いつも同じブラウスを着まわしていると指摘されたのが気になり、ヨンジュンとの約束のために洋服を新調することにするミソ。
新しく買った可愛いワンピースに着替えたミソ。

ソンヨンから急に”提案書に対して返事をする”と連絡があり、ヨンジュンとの約束の前に少しだけ会うことにするミソ。

ミソへの告白のためにレストランを貸し切り、シャンペンやケーキを用意したヨンジュン。

ヨンジュンと約束しているレストランの前で、ソンヨンと会うミソ。
ソンヨンがブックコンサートの件を承諾し、喜ぶミソ。記念に自身のサイン入りの新刊をプレゼントするソンヨン。
”偶然から始まった縁。もしかしたら必然”とサインと一緒に書かれたメッセージに戸惑うミソ。
そんな二人を見つけたヨンジュンは怒り、本をソンヨンに付き返してミソを連れて行く。

怒って、モルペウスのブックコンサートを”するな”と言うヨンジュン。納得できないミソ。
”理由を尋ねて良いですか?”と言うミソに、”何でもキム秘書に理解させないといけないのか?””ただ嫌なものは嫌なんだ!”と苛立つヨンジュン。
そんなヨンジュンに怒り、”今日の話は今度聞いていいですか?”と言うミソに、”いいだろう。そんなに重要な話ではなかった”と答えるヨンジュン。失望するミソ。

もしかしたら・・とヨンジュンとの仲を期待していたミソは、傷つく。

ソンヨンに会いに行き、”どうするつもりだ?”と尋ねるヨンジュン。
”俺が出ることが、ユミョングループの大きな助けになるとミソさんが言っていた””どうした?その顔は?怖いのか?俺にミソさんを取られるかと?”と言うソンヨン。
”そんなわけない””それをしろ。するかどうか関係ない。グループやキム秘書に影響を与えると考えるなら、それは自身の過大評価だ。お前は何もできない”と言い放つヨンジュン。

ミソへ謝罪をしようとするが、どうやって謝っていいか分からないヨンジュン。

翌朝出社したミソは、ヨンジュンがモルペウスのブックコンサートを広報部に指示したと聞き、驚く。
納得できず、本当なのかヨンジュンに尋ねるミソ。
”本当だ”と答えるヨンジュンに、”昨日は絶対にダメだと言ってた事が今日可能になった理由を尋ねて良いですか?””ああ・・こんなことをいちいち私に説明しなくても良い方でしたね。副社長は””これからは一線を守ってください。正直、勘違いしていた。恋愛しよう、結婚しようと言って良くしてくれるから、もしかしたら本気かもと。。もう私を揺さぶらないでください”と言うミソ。そんなミソに何も言えないヨンジュン。

”グィナムの服は1着”と主張するジアと、グィナムを庇うセラはまた言い合いになる。
その話に気付いたグィナムは憤慨し、着ている服にボタンが全て付いているのを見せてジアに反論する。グィナムに謝罪するジア。

ミソの怒りをどうやって収めようかと、悩むヨンジュン。

ブックコンサートのために広報チームと話をしていたチョン部長は、モルペウスの正体がユミョングループの長男でヨンジュンの兄だと分かる。
それをミソに話すチョン部長。
ソンヨンがヨンジュンの仲の悪い兄だという事が分かり、昨日のヨンジュンの行動が理解できたミソ。

どうやって謝ったらいいか、謝罪の方法をパク社長に相談するヨンジュン。
ただ、”ごめん”って言ったら良いと話すパク社長に、言ったことのない言葉だからなかなか言えないと話すヨンジュン。
”ごめんと言わずに関係が回復する方法は無いか?”と言うヨンジュンに、”無いだろうな”と言うパク社長。
”それを言わなければどうなる?”という質問に、”その人を失うことになる”と答えるパク社長。

”私が・・・謝罪する。すまなかった”とミソに謝るヨンジュン。
”いいえ。。私こそすみません。副社長が理由も無く怒る方じゃないのに、私が感情的に受け取ってしまって・・”と謝るミソ。

和解する二人。
いつもミソの前を歩いていたヨンジュンは、歩調を合わせてミソと歩く。

二人で仕事をしていたが、お互いに意識するミソとヨンジュン。
”キム秘書・・・さっき、もう揺さぶらないでって言ってただろう?私はキム秘書を揺さぶりたい”と言うヨンジュン。驚くミソ。
ミソにキスをしようとするヨンジュン。キスしそうになるが、突然ミソの椅子を突き飛ばしてしまうヨンジュンw

第6話につづく。

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