黄金色の私の人生 あらすじ30話 パク・シフ

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「黄金色の私の人生」30話予告動画

「黄金色の私の人生」30話あらすじ

ウンソクを40周年式典で発表しようとするノ会長。
だが、恐ろしくなったジスはそこで逃走してしまう。予定していた扉から出て来ないジスに驚くノ会長。
”みなさんに紹介する人は・・・ここに座っているみなさんだ。皆さんが居なければヘソンの40周年は無かった”と慌ててその場をごまかすノ会長。

ソラたちに”妹は急性腸炎で救急に行った”と言って誤魔化すドギョン。

今日が創立式典の日だと気づき、ジスを心配するジアン。

ドギョンと予定通り、縁談を進めたいソラ。

会場を逃げ出て街を彷徨っていたジスは、ミジョン達の家に戻ろうとする。
だがジスは、そこでミン部長たちに捕まる。

ジスたちが逃げたことをミョンヒ達に怒るノ会長。
ドギョンの結婚を進め、その前にジスを留学に行かせるように命令するノ会長。

連れ戻されたジスを怒鳴るノ会長。
”すごく怖くてそうした・・。これからもそうやって生きなければならないのかと思って・・”と話すジス。
ジアンの動画を見て言い方なども真似するように言われた事が分かり、驚くドギョン。
責めるノ会長に、”ジアンを先に紹介したから起こった事じゃないですか!”と反論するジス。
”この子がまともになるまで、私の前に出ないようしろ”と怒って帰って行くノ会長。

”逃げる前にどうして連絡しなかった?””選択には責任が付きまとう。当分の間は辛いだろう。覚悟をしろ”とジスに話すドギョン。
”母さん・・・”と一人泣くジス。

ジスをジアンの扮装させてそっくりにさせるようにしたミョンヒに怒るジェソン。

家族が誰も卒業演奏会に来ず、寂しいソヒョン。
そんなソヒョンにチキンとビールを奢るジホ。
”もしかしてお前は姉さんが行方不明になったから、貰った子供じゃないのか?”と冗談を言うジホに、”私もそうじゃないかと・・”と落ち込むソヒョン。

飲み過ぎたソヒョンを家まで送って行くジホ。
”今日は我慢しない!私が本当にこの家の子じゃないのか聞いてやる!”と酔っぱらいのソヒョン。
だが、家でミン部長を見るなり、大人しく部屋に入るソヒョンw

高校時代にデザインし、今回サンプルで作った照明を付けてヒョクとビールを飲むジアン。
以前の携帯が無く、友人ミョンシンの電話番号が分からないと話すジアン。
”家族の番号は分かるのか?”と言うヒョクに、”家族に連絡した”と話すジアン。よくやったと、ジアンの頭を撫でるヒョク。
その姿を外から見て、嫉妬するドギョン。

”行方不明にしたからと、生意気なことをするのは今日で終わりだ。祖父までに生意気なことを。パン屋もすぐ潰すことだってできる”とジスを脅して部屋で謹慎させることにするミョンヒ。
”体調が悪くて出勤できない”とナムグにメッセージを送るジス。
今日は店を閉めることにするナムグ。

当分店を人に任せて、旅行に行くとヒョクに話すヒ。
”そんなに辛いなら受け入れたらダメなのか?姉さんはあの兄さんが嫌いだから避けてるんじゃないじゃないか。好きだけど受け入れられないから辛いんじゃないか”と説得するヒョク。”私が居なくなったら、もう会うことは無いだろうと思って、他の人を探すんじゃないかな”と話すヒ。

ソラ母に会い、”ソラさんとの結婚を無かったことに”と話すドギョン。
それをソラ母から聞き、驚くミョンヒ。

部屋で食事もしないジス。
”明日からパン屋に出勤させると話して食事をさせろ”とミン部長に指示するジェソン。

ジアンが働く工房にやって来るソラ。
ジアンに”婚約プレゼント”をオーダーしたいと話し、ランチに誘うソラ。

自身と婚約者に贈るそのプレゼントに名前を彫って欲しいと言うソラ。
”チャン・ソラ、チェ・ドギョン”と聞き、目の前の女性がドギョンの許嫁のソラだと分かり、驚くジアン。
”ここにどうして来たんですか?私はドギョンと何の関係もない”と言うジアン。
”照明を注文しに来た”と言うソラに、”注文しに来た客は、一緒にご飯を食べようと言わない”と言うジアン。

“私はなぜジアンさんを見にきたのだろうか。会わなくてもチェ・トギョンは身内の人なのに。所有するのが勝つことだ”とほほ笑むソラに、”安心して所有してください”と言うジアン。”心は所有できない”と言うソラ。

”安心して所有しろ”という言葉の責任を負って。ドギョンの事務室に照明を直接配達して欲しい””私は安心し、ジアンさんは堂々として、ドギョンさんも何か感じるだろうし、みんなに良いことだわ”と言うソラに、了承するジアン。
”会えてうれしかったわ”と言うソラに、驚くジアン。

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”ドギョンには女が居る”と断言するノ会長に、そんなはずはないと驚くミョンヒ。
先にジアンを公開し、ジスを捕まえられず、ドギョンをこうしたミョンヒに失望するノ会長。

ソクドから、ベトナムで暮らそうとまた誘われるテス。
今までテスから受けた恩を返したいソクド。
ソクドから借りている現在の家から出ると話すテス。

勝手にソラ母に会って、結婚しないと言ったことをミョンヒ達に謝るドギョン。ドギョンに怒り、話を聞こうとしないミョンヒ。

工房の仲間たちは、ジアンの歓迎会を開く。
以前大企業に勤めていたが、現在はリサイクル事業をしている男性もやって来た。”年俸は高いがつまらなかった”と話すその男性。
他にも、”地方大出てきて就職のためにソウルに来て、何年も落ちてプライドが傷ついた”と話す男性や、教育大を出たけど採用試験を何度も落ちて木工の仕事を始めたシェアハウスのメンバーの話を聞くジアン。

移民や家から独立をしようと考えたのはテスのせいだと言うジテに、ジテを苦労させたのは軍隊をでて卒業するまでの2年間で、それまでは充分にしてやったと考え、納得できないテス。
母親の手術費のためにジテに借金を負わしたことを謝り、”この家を出て保証金で返すからスアと二人で気楽に暮らせ”と言い出すテス。

”この家を出て、保証金をジテに返す。ジスは行ってジアンは戻らないし、ジホは独立してジテは結婚したから心配はない。お前はワンルームでも借りて暮らせ。俺は家長を卒業だ。お前も自分で稼いで暮らせ。お前を養うために生まれてきたんじゃない”とミジョンに言うテス。同意できないミジョン。

ルームシェアの住民から”あなたの人生はあなたが生きるのよ。他人に見せるために生きるんじゃない”と言われ、両親の事を思い出すジアン。
テスの会社が潰れて美大の道を諦め、経営学科に進学を決めたジアンに、”お前は才能があるんだから、個人レッスンに行かなくても諦めずに美大を目指すのはどうか”と勧めたテスの話を思い出す。
ずっと彫刻家になりたかったが、就職のために名門の経営学科を目指して猛勉強し、卒業してもなかなか正社員になれなかったことを思い出して泣くジアン。

ミョンヒを避け、パン屋に出勤していくジス。

ドギョンには現在のヘソンアパレルの副社長から、系列ホテルのヨーロッパ支店本部長に降格人事が命じられる。

ミョンヒから指示された人間がドギョンを尾行していた。それに気づき、ユ秘書を使って撒くドギョン。

生き生きと笑って工房の仕事をするジアンの姿を見るドギョン。そのジアンを見ながら自身も笑顔になっていることに気付くドギョン。
大きくなったら何になりたいかと夢を見ることが無かったドギョンに”可哀想だ”と言ったジアンの話を思い出すドギョン。

ミョンヒとジェソンに会いに行き、”私はヨーロッパ支社には行きません”と辞表を出すドギョン。
そして”ヘソングループを離れて独立する”と言うドギョンに驚くミョンヒ達。

第31話に続く。

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