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「トボンスン」6話あらすじ
ミニョクの家で過ごすことになったボンスンが気になるククドゥ。
心配してやってきたククドゥに喜ぶボンスン。
犯人が付けていたマスクはどんな種類かギョンシムに尋ねる刑事。
”犯人はマスクをしているから不細工に違いない”と持論を話すジニw
ククドゥもミニョクの家で泊まることとなった。
ミニョクの部屋で一緒に寝そうなククドゥに慌て、”ミニョクはゲイだ”と言うボンスンw
”ボンスンはボディーガードだ”と話すミニョクに、”それを信じろというのか?どうして男じゃなく女を?それもこんなか弱い子を”と言うククドゥw
男のボディーガードはミニョクのスキャンダルになるから・・と取り繕うボンスンw
ククドゥに迫るボンスンを心配するミニョク。ボンスンに迫るミニョクを心配するククドゥ。ククドゥに迫るミニョクを心配するボンスンw
結局、3人で街に繰り出すことにする。
ビリヤードやダーツで対決するミニョクとククドゥ。
酒を飲むのも対決し、酔いつぶれる二人。
潰れたミニョクとククドゥを担いで店を出るボンスンww
”一緒にクラブに行ったけど女を見る目つきが、ゲイじゃなさそうだ”とミニョクの事を話すギョンシムに、喜ぶジニw
酔い覚ましを買いに行くため、道端に二人を置いていくボンスン。
酔いつぶれるミニョクとククドゥから財布のお金を抜き取ろうとする男たちが現れる。
その男たちに気付き、止めるボンスン。言うことを聞かない男たちをやっつけるボンスン。
ボンスンを尾行していたペクタクたちは、男たちを殴り飛ばすボンスンの怪力を目の当たりにする。
酔った二人を家に連れ帰るボンスン。
ククドゥをソファに眠らせ、布団もかけるボンスン。床にそのままに寝ていたミニョクはボンスンの差別に腹を立てるw
高校時代、暴走バスに乗った時に見た女学生はもしかしてボンスン??と考えるが、”まさか・・・”と考え直すミニョク。
ククドゥもミニョクの家に泊まったみたいだとギョンシムから聞き、ククドゥに腹を立てるジニw
酔い覚ましのスープなど、二人に朝ご飯を用意するボンスン。
ジャムの蓋が開けられないふりをしてククドゥに開けてもらうボンスンに呆れるミニョクw
”ククドゥとミニョクは二人でいたらだめだ”と、昨晩の二人の様子を話すボンスン。
またミニョクの携帯に”オソングループを諦めろ、株式総会で継がないと言え、そうしないとお前もアインソフトもただじゃおかない”と脅しの電話がかかってくる。
”してみろ。その前にお前を捕まえてやる”と言うミニョク。
容疑者の男を緊急逮捕するククドゥたち。
ミニョクのゲイの噂が広まり、そのせいでオソン建設の株価が大幅に下落する。
また知り合いの記者に、ネットに沢山出ているこの悪質デマの削除を依頼するミニョク。
そのミニョクの電話から、例の動画もミニョクが削除依頼してくれたことに気付き、礼を言うボンスン。
尾行していたバイクの男を見つけたと連絡を受けるミニョク。
その男はペクタクが代表を務めるペクタク産業開発の従業員だった。
昔は、ミニョクの父でありオソングループアン会長の下に居て、関係の深いペクタク。
ミニョクの脅迫犯を”私が捕まえる”と意気込むボンスン。
ボンスンたちの前の車が衝突事故を起こし、トラブルを起こす。
急ブレーキをかけ、後ろを追突された男性が、追突してきた女性を責め立てていた。
しつこく女性を困らせる男性に我慢できず、止めに入るボンスン。
ミニョクが抗議し、逃げていくその男性。
”次にこんなことがあったら警察を呼べ。韓国の警察は・・・信じられる”と被害女性に声をかけるミニョク。
ミニョクが車に戻ると、ボンスンは居なかった。
暴言男性の車にひそかに乗り込んでいたボンスン。
ボンスンは、男性の車をぐるぐる回して制裁を加えるw
その様子を見たミニョクは改めてボンスンの怪力に驚愕するw
捕まえた容疑者は犯人じゃないことが分かるククドゥたち。
”映画のキングコングを見たか?俺がまさにその女性主人公になった気持ちだ。お前はとても特別なキングコングだ”とボンスンに話すミニョク。
強い力は家の女性に受け継ぐ遺伝だと話すボンスンに、”俺が助けてやる。お前には訓練が必要だ。お前が持っているその力をどうしたらちゃんと上手く使えるのか研究してみよう”と話すミニョク。
警察で忙しくするククドゥに会いに来るヒジ。
”別の男性が気になりだした・・・”とククドゥに話すヒジ。
ボンスンと一緒にまたアン会長宅に行くミニョクとボンスン。
ゲイの噂を消すのも結婚に限ると、良い家柄の女性と政略結婚するようにミニョクに言うアン会長。
”彼女がいる。この子のこと一緒に暮らしている”とボンスンを彼女として紹介するミニョク。
アン会長たちの前で”この子と結婚する。孫の顔を見せる”と言ったミニョクに怒るボンスン。
ボンスンの”特別な訓練”を始めるミニョク。
ロッククライミングやタイヤ引きをスイスイこなすボンスンに驚くミニョクw
ボンスンを呼び、犯人について話を聞くククドゥ。
犯人はマスクをしていたが、”目が合った”と話すボンスン。
”私が大きく声を出したから逃げて行った””変なにおいがした・・油のような・・ガソリンみたいな臭いだけど・・あ、アスファルトを剥ぐときの臭い!”と証言するボンスン。
ククドゥに元気がないことに気付くボンスン。
”ヒジがほかの男性を好きになり出した・・だけど、変に悲しくはない”と話すククドゥ。
”心配しないで、ただ揺れているだけだ”と慰めるボンスン。
”俺たち、どうして友達なのかな?”と言うククドゥに、ドキッとするボンスン。
ミニョクはゲイじゃないから、部屋の鍵はちゃんと閉めるようにボンスンに言うククドゥ。
ペクタクの部下のチンピラ達が女性を守るためだと近所を徘徊し、不安がる女性たち。
家まで送っていった実績を作らなければならず、嫌がる女性を無理やり送ろうとするチンピラ達。
そこに通りがかった老婆が、怪力でそのチンピラ達をやっつける。
それはボンスンの祖母であり、ジニの母親だった。年は取っているが、ものすごい怪力の持ち主だ。
監禁され、泣いて家に帰りたがる女性に、”ここがお前の家だ。新しい仲間を作ってやる・・”と言う誘拐犯。怖がる女性。
また女性が襲われる事件が起こる。
ボンスンはククドゥに言われた通り、部屋の鍵を閉めて寝る。
ミニョクの寝ている部屋に何者かが侵入し、喉元にナイフを突きつけられ、驚くミニョク。
第7話に続く。
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