力の強い女トボンスン あらすじ15話 パク・ヒョンシク

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

「力の強い女ドボンスン」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「力の強い女トボンスン」15話あらすじ

時限爆弾に縛られたボンスンを見捨てず、最後まで一緒にいる覚悟のミニョク。
”時間がもう無い!早く逃げて!”と泣き叫ぶボンスンに、”俺は言いたいことがある・・俺がそばにいる。怖がるな”と声をかけ、必死に扉を開けようとするミニョク。

”あの人を生きられるようにしてください!!”と天に祈るボンスンに、失った怪力が戻って来る。
急いで外に飛び出し、時限爆弾を空中に投げ飛ばすボンスン。
その空中爆発を見て、唖然とするキムジャンヒョン。

無事助かり、一緒に食事をするボンスンとミニョク。
父チルグから早く帰ってくるように連絡を受けるボンスン。
”今日は家に帰らないでおこうかな?”と言うボンスンに、にやけるミニョクw

チルグから連絡を受け、しぶしぶボンスンを家に送っていくミニョク。
”今日は生まれてから一番幸せだった”とミニョクに言うボンスン。

家に帰ってもボンスンの”家に帰らないでおこうかな?”という言葉を思い出して眠れないミニョクw
ボンスンもミニョクに会いたくなり、ミニョクの家に行く。熱いキスを交わす二人。

会社に出勤してもラブラブなミニョクとボンスン。

昨晩、避難した時に非常扉に挟まれて負傷し、病院で治療を受けるオドルピョ。
そこで、自身にそっくりなクァンボクに遭遇し、悲鳴を上げるw

キムジャンヒョンを自分が捕まえると、決心するボンスン。
警察にはボンスンの力は隠し、あの時限爆弾はミニョクが空中に投げたことになっていた。
人間の力ではあんな遠くに投げられないはずなのに・・と納得できない刑事。
ターゲットはミニョクではなく、ボンスンだと気づくチーム長。

”力が戻った”と話し、時限爆弾を投げたのも自分だとククドゥに話すボンスン。
”私があの人を生かしてくれと祈ったの・・”と話すボンスン。
ボンスンに時限爆弾が付けられていたのを知りながら、ミニョクがその場を離れなかったのを知るククドゥ。

”お前が無事でよかった・・以前のお前に戻って・・いつも後ろには俺がいるからな”とボンスンを抱きしめるククドゥ。
その場面を見て、驚くコン秘書。

キムジャンヒョンを早く捕まえるため、ユーザーがゲームサーバーに接続したらキムジャンヒョンの手配写真が表示されるように指示するミニョク。
ミニョクに、ククドゥがボンスンを抱きしめていたことを報告するコン秘書w
どういう風に抱きしめたのか、自分を相手にコン秘書にやらせるミニョクw
その二人の姿を見て誤解し、激怒するオドルピョww

ペクタクに、あのインド僧の身元調査をした方が良いんじゃないかと言うアガリ。
そんなアガリに腹を立てるペクタク。

チルグは家出をし、山の中でテント暮らしを始めていた。

”お前の正体は一体なんだ??”とボンスンを目の敵にするオドルピョに、”お箸とセットね。プレゼントです”と腕にスプーンを曲げたブレスレットを巻き付けるボンスンw

ククドゥの事でボンスンを問い質そうとするミニョクだが、ボンスンに、いつもの”代表”ではなく”ミニョクさん”と呼ばれてデレッとするミニョクw
その上、頬にキスされ、”ミンミンと呼んでいい?”と言われ、骨抜きのミニョクw

ボンスンの目を気にし、広告は女性モデルではなく男性モデルに変更するミニョクw

ミニョクを呼び出し、一緒に酒を飲むククドゥ。
”お前、ボンスンが好きなのか??”と尋ねるククドゥ。そんなククドゥに”お前がどうしてそんなことを聞くんだ??”と腹を立てるミニョク。言い合いになる二人。
そこに、ククドゥに会いに来たボンスンが現れる。
”キムジャンヒョンを一緒に捕まえよう”とククドゥに言うボンスン。

結局酒に潰れ、ボンスンに運ばれるミニョクとククドゥww

朝、ジニからチルグが家出したことを聞き、驚くボンスン、ボンギ。

ミニョクの家に、二人の酔い覚ましの食事を作りに行くボンスン。
父チルグが家出したことをミニョクに話すボンスン。
ククドゥとミニョクに、”キムジャンヒョンをこの手で摑まえる”と話すボンスン。

全国に指名手配となり、潜伏するキムジャンヒョン。

注目されている警察とは違う動きをしようと考えるボンスン。
同意しないなら一人で動くと言うボンスンに根負けし、協力することにするククドゥとミニョク。
”全国に指名手配となったキムジャンヒョンはブローカーを通じて密航する可能性が高い”と話すククドゥ。
それを聞き、貸しのあるペクタクに情報提供を求めるミニョク。

キムジャンヒョンを動かすようにするために、手下の高校生たちのブログにキムジャンヒョンのモンタージュを載せるように頼むボンスン。

手配写真は知れ渡り、迂闊に外出もできなくなっているキムジャンヒョン。
武器商から銃を手に入れたキムジャンヒョン。
”ペクタクが探している男がやって来た”と連絡する武器商。

スポンサーリンク

”15日に貨物船で密航しようとしている男が例の男のようだ。問題はその男が銃を購入したようだ”と報告を受けるペクタク。
その情報をミニョクに教えるペクタク。

密航の準備のためにコンビニに現れたキムジャンヒョン。その情報もボンスンたちに入って来る。
自分たちの都合の良い場所でキムジャンヒョンと対峙しなければいけないと考えるボンスン。
”もしキムジャンヒョンから連絡が来たら、プライドを揺さぶれ。奴は女に馬鹿にされたら我慢できないだろう”と話すククドゥ。

エッグタルトの返品を言ってきた客と争っていたが、店にやって来たミニョクの姿を着て急に態度を変えるジニw
”お父さんは私が責任を持って連れ帰る”と話すミニョク。友人たちの手前、”自由を与えた”と話すジニw
ボンスンとの結婚の相性を見ようと、ミニョクに生年月日などを聞くジニ。
”分かったら僕にも教えてください。もし良くないと言われたら良いと言われるまで他のところで占って貰ってください”と言うミニョクに、歓喜するジニ達w

代々受け継ぐ怪力の書に、”今度は私の手で拉致犯を捕まえる”と書き込むボンスン。

ボンスンの携帯にキムジャンヒョンから連絡が来る。
”怯えてるんでしょう?私と相手にならないじゃないの。自信があるなら出てくれば?”とキムジャンヒョンを挑発するボンスン。

工事現場を指定し、キムジャンヒョンを呼び出したボンスン。
遠くからボンスンを銃で撃つキムジャンヒョン。慌てて撃たれたボンスンに掛け寄るミニョク。
密航するために港に向かうキムジャンヒョンを追いかけるククドゥ。

港に着き、ドローンを使ってコンテナの陰に隠れるキムジャンヒョンの位置を把握するミニョク。
コンテナの間と間に挟まれるキムジャンヒョン。
そこに銃に撃たれたはずのボンスンが現れ、驚くキムジャンヒョン。防弾チョッキのおかげで無事だったボンスン。

クルミをぶつけ、キムジャンヒョンを懲らしめるボンスン。
ボンスンは檻を投げ、キムジャンヒョンを捕まえた。

第16話(最終回)に続く。

「力の強い女ドボンスン」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました