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「月桂樹洋服店の紳士たち」33話予告動画
「月桂樹洋服店の紳士たち」33話あらすじ
侮辱するヒョジュに、”知らないくせに変なこと言わないで”と言い返すヨンシル。
ドンジンに手を出すヨンシルが身の程知らずだと考えるヒョジュ。
ヨンシルが刑務所に行ったと聞き、心配するドンジン。
”もう手放してくれとギピョに言って来た”と話すヨンシル。
刑務所でヒョジュと会ったと聞き、驚くドンジン。
ギピョ母に、ギピョはもうすぐ保釈されるだろうと話し、ヨンシルと一緒に居なければならないんじゃないかと話すヒョジュ。
コシウォンでシャワーやエアコンもある特別室が空き、テヤンをそこに勝手に引っ越しさせるヒョウォン。驚くテヤン。
元の部屋に戻ると言い、こんなことをしたらお金目当てのダメ男だと思われると、ヒョウォンを説得するテヤン。
テヤン母にも高価なプレゼントを用意したヒョウォン。ヒョウォンの気持ちを考え、手袋だけ貰うことにするテヤン。
アウトドアブランドが上手くいかず、経営手腕を問われてイライラするヒョサン。
テヤンのことを頭ごなしに反対するヒョサンに、何か隠しているんじゃないかと考えるウンスク。
ドンジンの手腕により、デパートへの出店が実現しそうな月桂樹洋服店。
急に家にやって来たギピョ母に驚くヨンシル。
ギピョが出所するまでヨンシルを傍で見張るつもりのギピョ母。
料理の下ごしらえを手伝うが、手元が良く見えずに失敗するマンスル。
その様子を見て、マンスルの調子が悪いのが分かるソンジュン。
ゴッジに反対されるソンジュンを勇気付けるマンスル。
ソンニョからの夕食の連絡に、残業だと断ったサムド。
初恋のヨンウンの店に向かおうとするサムドだったが、ソンニョに見つかってしまうw
仕方なくそのまま家に帰るサムド。
上品なヨンウンとは正反対のソンニョに、ため息のサムドw
居座るギピョ母に、家を出るヨンシル。
チムジルパンに泊まることにするが、ドンジンには内緒にするヨンシル。
特別室を惜しがるヒョウォンに、就職したら特別室に移動すると約束するテヤン。
ずっとヒョウォンと一緒に居るテヤンに、門限は9時だと電話をかけて怒るウンスク。
ハンバーガーショップで働くテヤンの肩書が気になるウンスクは、司法試験や行政高等試験を受けろとテヤンに言う。
試験に受かったら結婚を許すと話すウンスクに、怒るヒョウォン。
ヒョサンに呼び出され、ミサアパレルに向かうテヤン。
復讐のためにヒョウォンに近づいたと考え、怒るヒョサン。
お金を渡し、終わらせようとするヒョサンに、”愛はお金では買えない大切なものだ”とはねつけるテヤン。
ヒョサンに会いに来たジヨンは廊下でテヤンに会い、驚く。
早くからソンニョが寝て、こっそりと外に出て行くサムド。
ヨンウンのベーカリーはもう閉店していてがっかりするサムド。
月桂樹洋服店のウィンドウを眺めるヨンウンに気付き、声をかけるサムド。
眠ってしまったヨンウンの息子スンウを抱いて送るサムド。
昔、月桂樹洋服店に遊びに来て印象の良かった町内に越してきたヨンウンだった。
以前、店に連れて来た男性と一緒に留学し、結婚したヨンウン。
”今度、旦那さんに一緒に酒でも飲もうと伝えてくれ”と言うサムド。
”店に遊びに来て。兄さんはカステラ好きでしょ”と言うヨンウン。
酒に酔い、ドンジンに電話をするヒョジュ。
”もう一度機会を欲しい”と言うヒョジュに、”もう遅い”と断るドンジン。
”どうしてあんな女と付き合うの・・!”とヨンシルを馬鹿にするヒョジュに、”ヨンシルさんはお前にそんな風に言われる人じゃない”と怒るドンジン。
家の下に来ていると言うドンジンに驚き、急いでチムジルパンから出て行くヨンシル。
近くのコンビニで会うヨンシルとドンジン。
ドンジンにはギピョ母が居座っていることは言えないヨンシル。
コシウォンに戻ると部屋にヒョウォンが居て驚くテヤンw
ウンスクの言葉を聞いて、テヤンが傷ついたんじゃないかと心配していたヒョウォン。
難しい環境にも関わらず、ここまで立派に育ってきたテヤンの能力を信じるヒョウォン。
重大発表をすると心に決めるダジョン。
祖父母であるゴッジとマンスルを前に、”ジュニおじさん(ソンジュン)とママの結婚を許して欲しい””最近のようなママの幸せな姿を見るのは初めてだ。私もジュニおじさんのようなパパなら幸せになりそうだ”と話すダジョン。
”おじさんは私を本当の家族のように、娘のように考えてくれるみたいだ”と説得するダジョン。
”ダジョンに礼を言え”とドンスクたちに言うゴッジ。
孫娘ダジョンの説得に負け、二人の結婚を許したゴッジ。
ヒョウォンと一緒にいるテヤンの姿を見るヨンシル。
ジヨンと別れたテヤンを心配していたヨンシルは、新しく彼女が出来たと知り喜ぶ。
ヨンシルがギピョ母のせいでチムジルパンに泊まっていることを知ったテヤンは、ドンジンには黙って居れず連絡する。
ドンジンから連絡を受け、また慌ててチムジルパンを出て行くヨンシル。
チムジルパンの前で待っていたドンジンに驚くヨンシル。
内緒にしていたヨンシルに怒るドンジン。
ヨンシルがチムジルパンで過ごしているのが我慢できず、高級ホテルに泊まらせることにするドンジン。
ホテルのエレベーターでヒョジュに出くわす。
“もしやと思ってたけどやっぱり。。あるものが体しかないから・・そんな女ね”とヨンシルを侮辱するヒョジュ。
相手にせずエレベーターを上がろうとする二人に、”お前たちをそのままにしておけない!”と怒るヒョジュ。
第34話に続く。
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