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「月桂樹洋服店の紳士たち」29話予告動画
「月桂樹洋服店の紳士たち」29話あらすじ
ギピョの居る刑務所に向かい、話をするドンジン。
ヨンシルとは結婚式をしてもう夫婦だと主張するギピョ。
”ヨンシルを愛すようになった。弟分を使ってヨンシルを脅すのは愛じゃない。ヨンシルはお前の妻じゃない”とギピョの脅しに屈しないドンジン。
ヨンシルに怒って電話をかけるギピョ。
ドンジンを好きになったと言い、ギピョともしたくてした結婚じゃないと話し、ギピョに謝るヨンシル。
二人をそのままにはしておけず、出所したら月桂樹洋服店を潰すと脅すギピョ。
朝からテヤンのバイトするハンバーガーショップにやってくるヒョウォン。
テヤンのバイトが終わるまで待つつもりのヒョウォン。
その様子を見たヒョサンは、母ウンスクに言いつける。
テヤンはヒョウォンにお金目当てで近づいているんだと、腹を立てるヒョサン。
怒っているギピョは何をするか分からないと不安に思うヨンシル。そんなヨンシルを落ち着かせるドンジン。
”幸せになりたいでしょう?だったら幸せだけを考えよう。その他は乗り越える問題で怖れることじゃない。二人で乗り越えよう”と話すドンジン。
ヨンシルとギピョとのことを早く解決したいドンジン。
ヨンシルが怖がらずに堂々としたら、相手が怖がるようになると、ヨンシルに話すドンジン。
良い雰囲気の二人の姿を見て、驚くサムド。
サムドにヨンシルとの事を話すドンジン。
ゴッジのことや、ギピョの事を心配するサムド。
ギピョに会いに行ったと聞き、ドンジンの決心が分かるサムド。
”ドンジンが最近恋愛している”と詮索するソンジュンには、当分内緒にすることにするドンジン。
だけど、それもお見通しのソンジュンw
ドンスクの事は好きだが、ドンスクの人生を責任取れるのかと二の足を踏んでいるソンジュン。
サムドに、どうやってソンニョにプロポーズしたのかと尋ねるソンジュン。
思い出したくないと言うサムドw
サムドはソンニョと結婚する気はなかったが、従兄を動員して外堀を固めたソンニョw
ソンニョが従兄に”サムドと外泊した”と嘘を付き、結婚して責任取れと言われたサムド。
ドンスクの店にやって来て、今までのデート代を折半しようとお金を請求するパク社長。
現金の持ち合わせがなく、後で家に取りに来いと言うドンスク。
女子大生たちから言い寄られ、電話番号を聞かれるテヤン。
”彼女が居る”と言って断るテヤン。その”彼女”とは自分だと思い、喜ぶヒョウォン。
だが、面倒だからとりあえず彼女が居ると言ったテヤンだったw
ハンバーガーショップに居座るヒョウォンを見つけ、無理やり連れ帰るウンスク。
テヤンに会わないように、ヒョウォンを部屋に閉じ込めることにするウンスク。
デパートへの出店計画をサムドたちに話すドンジン。
悩むヨンシルを店から連れ出し、気分転換に海に連れて行くドンジン。
隠れて付き合うんじゃなく、早くみんなに発表して堂々と付き合いたいドンジン。それにはもう少し時間が欲しいヨンシル。
ヨンシルにサプライズしようと準備したネックレスを海に落としてしまい、寒空の中、海の中に入ることになるドンジン。
食堂でジャージを貸してもらい、服を乾かすことになるドンジン。ヨンシルとお揃いのスニーカーを履くドンジン。
ゴッジやマンスル達に魚などをお土産に買うヨンシル。
テジョンの市場でお金を一緒に集めていた仲間がお金を持って夜逃げしたと連絡が入り、気が動転しながらも市場に向かうソンニョ。
ヒョウォンから連絡が無く、何かあったのかと考えるテヤン。
ヒョウォンの部屋に鍵を付け、逃げられないようにするウンスク。
ヨンシルが買って託けた魚をゴッジに渡すドンジン。
ヨンシルに礼の電話をかけるゴッジ。
どこで買ったのかと聞かれ、”故郷のおばさんが宅配で送ってくれた・・”と嘘を付くヨンシル。”ドンジンは市場で買ったと言ってたのに・・??”と言うゴッジ。
慌てて誤魔化すヨンシル。
家の前に来たパク社長がドンスクへデート費用を回収しに来たと聞き、呆れるソンジュン。
そこに帰って来たダジョンが、”私の事でママと別れたなら、私は祖父母と暮らせばいい”とパク社長に言う。
”お前はママより懐が深いな”と、感心するパク社長。そんなパク社長に激怒するソンジュン。
”ドンスクさんと結婚したら当然ダジョンは実の娘だろう!要らないことを言ってなぜ傷つける!愛したら、相手のそのままを受け入れるんだ。お前にドンスクさんを愛する資格は無い!!”とパク社長を追い返すソンジュン。
そのソンジュンの言葉に感動するダジョン。
今まで集めたお金を全て持ち逃げされ、絶望するソンニョ。
帰りの遅いソンニョを心配するサムド。
保証人になって借金を抱えたサムドの気持ちを今になって理解したソンニョ。
部屋に閉じ込められ、携帯も取り上げられているヒョウォン。
ジヨンを連れ、家に帰って来るヒョサン。
ウンスクに気に入られようと、ヒョサンの家の台所を手伝うジヨン。
ヒョウォンから連絡が無く、ヒョウォンの事が気になるテヤン。
コシウォンの冷蔵庫には、朝ヒョウォンがテヤンのために持って来たおかずなどがぎっしり詰まっていた。
夜、ヨンシルの部屋に向かうドンジン。
ヨンシルに、昼間に渡せなかったネックレスを渡すドンジン。
それは二つの指輪を通したネックレスだった。”全て問題が解決したらお互いの指に嵌めよう。それまで持っていてくれ”と話すドンジン。
ヨンシルにそのネックレスをかけるドンジン。
ヨンシルにキスしようとするが、自身が”風邪気味だから”と躊躇するドンジン。
”私は免疫力が強い”と言うヨンシルw
キスする二人。
突然ヨンシルの部屋にやってきたギピョ母は、ドンジンとの姿を見て激怒する。
第30話に続く。
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