月桂樹洋服店の紳士たち　第25回あらすじ　ウォルゲス

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「月桂樹洋服店の紳士たち」25話予告動画

「月桂樹洋服店の紳士たち」２５話あらすじ

留守電を聞いて驚くヨンシルに、”聞いた通りだ。俺はヨンシルさんが好きだ”と告白するドンジン。
”聞かなかったことにする。からかっているんでしょ？この間言った事で復讐しようとしているんでしょ？？”と動揺するヨンシルｗ
”錯覚じゃない、俺はヨンシルさんが好きだ”と言うドンジン。本気にしないヨンシル。
”何度も自分に問いただして出した結論だ。ヨンシルさんも良く考えて”と言うドンジンに、”ドンジンのような賢くて立派な人が・・・聞かなかったことにする”と逃げるヨンシル。

店に戻っても動揺して震えるヨンシル。事故の後遺症か？と心配するサムドたちｗ

キムジャンをするゴッジやドンスク達。
”今日はサムドを家に戻るようにしろ”と、ソンニョに言うゴッジ。
例の借金で銀行から、”月末までに返済しないと法的に処理することとなる”と連絡を受けて頭を抱えるサムド。
”家に戻るなら覚書は書かなくていい。5000万ウォン返済してやる”と言うソンニョに、”考えておく”と意地を張るサムド。そんなサムドにキレるソンニョｗ
また言い合いになり、決裂する二人。

あれだけ愛していたロックバラードを捨て、トロットに転向したソンジュンを心配するドンスク。
”私のせいなの？会うなと言うならパク社長とはもう会わない”と言うドンスクに、”俺に何の資格があってドンスクさんにそう言えるんだ。。、苦労して来たのにこれからでも奥様暮らしをしないと”と誤魔化すソンジュン。
自分のせいでソンジュンの芸術家人生を壊してしまった。。と悲しむドンスク。

ドンスクのアルバイトする店に行き、値切ってドンスクにコートをプレゼントするパク社長。

店のHPを作成し、相談や訪問予約などもネットで出来るようにしたドンジン。

ミサアパレルを解雇されたテヤン。
”自分に責任がある”と、ヒョサンにテヤンの解雇に抗議しするヒョウォン。相手にしないヒョサン。
会社から出て行くテヤンはやって来たジヨンと出くわす。
テヤンがヒョサンから嵌められて解雇されたことが分かるジヨン。
”本当なの？”と尋ねるジヨンに、”ジヨンを気楽にするために解雇したんだ”と言うヒョサン。

居ない間に会社を出て行ったテヤンを追いかけるヒョウォン。
自分のせいでテヤンがクビになってしまったと号泣するヒョウォンｗ
”チーム長のせいじゃない”と慰めるテヤンに抱き付くヒョウォンｗｗ
そんなヒョウォンにドキドキするテヤン。

キムジャンが終わって、みんなで食事をするために店のメンバーを誘うドンジン。
”友達と約束がある”と言ってドンジンを避け、コンビニでラーメンを食べるヨンシル。
そこに買い物にやって来るドンジンｗ
”急に友達の約束がキャンセルになった”と、延びたラーメンをすするヨンシル。
そのコンビニで食べ物や化粧品、ぬいぐるみなどを買い、ヨンシルに渡すようにレジに言って帰るドンジン。

店に寝泊まりするサムドを迎えに行くマンスル。
”自分が起こしたことは自分で解決しろ”と、サムドを連れ帰るマンスル。

誕生日プレゼントの代わりに、ヨンシルにプレゼントしたドンジンだった。
ヨンシルに電話をかけて”来年の誕生日には素敵なプレゼントをする”と言うドンジン。当惑するヨンシル。

”私も明日から出勤しない”と言ってヒョサンに退職届を突きつけるヒョウォン。
お金も何もないテヤンとは反対のウンスク。

テヤンが気になり、電話をかけるジヨン。
ヒョサンを選択したジヨンに対する気持ちはもう整理したテヤン。
もう連絡してくるなと言い、ジヨンの電話番号を削除するテヤン。

ドンジンに呼ばれ、テヤンも一緒に食事することとなった。振られたダジョンは機嫌が悪い。
マンスルが迎えに来て仕方なく家に戻って来たサムド。
ゴッジに呼ばれ、パク社長もやって来る。パク社長のマナーの悪さに引くドンスク達ｗ
もう両家の顔合わせの日程を決めようと言い出すパク社長に、驚くドンスク。

トロット歌手”テピョン”に転身したソンジュン。
プライドだけで生きてきたソンジュンがトロットを歌う姿を見て、胸を痛めるドンスク。
キャバレーのステージがあって一緒に食事ができなかったソンジュンに、キムジャンの料理を詰めて楽屋に託けるドンスク。

家に帰っても借金をさせた後輩の事で文句を言うソンニョに、腹を立てるサムド。
”マンスルのために帰って来たが今まで通りには暮らさない。5000万ウォン返すまで別の部屋で暮らす。今日から仮面夫婦だ”と言って、ソンジュンの部屋に入るサムドｗ

ドンジンがヨンシルに告白したことを聞き、ドンジンを励ますテヤン。

ドンジンがどうして自分のような女を好きになったのか・・と不思議に思うヨンシル。
ドンジンから電話で”午前２時に夢の中で会おう”と言われ、眠れなくなるヨンシルｗ

”このままテヤンを諦められない”と荷物をまとめ、自宅を出て行くヒョウォン。
朝起きると部屋の外にヒョウォンが居て驚くテヤンｗ
テヤンと同じコシウォンに越してきたヒョウォンだった。

朝、一緒に出勤しようとヨンシルの家の近くで待ていたドンジン。
”社長がこういうことをするのは負担になって気まずい。言われた言葉は忘れるから、社長も忘れて欲しい”と言うヨンシル。
本心なのか？と尋ねるドンジンに、本心だと答えるヨンシル。

第２６話に続く。

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