月桂樹洋服店の紳士たち 第19回あらすじ ウォルゲス

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

「月桂樹洋服店の紳士たち」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「月桂樹洋服店の紳士たち」19話予告動画

「月桂樹洋服店の紳士たち」19話あらすじ

ヨンシルの携帯に代わりに出たドンジンは、刑務所のギピョの電話を受ける。
あまり面会に来ないヨンシルに不満のギピョは、弟分たちにヨンシルの行動を見張らせている。
見張っているのを止めてくれとギピョに言うヨンシル。
ドンジンの事が気になり、”洋服店を辞めろ”と言うギピョ。
ギピョと言い合いになり、泣くヨンシルの姿を見るドンジン。

事情を知るサムドたちは、婚姻届を出したわけでもないしギピョと別れた方が良いとヨンシルに話す。

ソンニョの想像妊娠の件で腹を立て、もう産婦人科に行こうとしないサムド。
食事をえさに、ソンジュンを味方に付けるソンニョw
ドンスクが見合いをすると聞き、ショックのソンジュン。

ジヨンがヒョサンと結婚しそうだとテヤンに話し、デートに誘うダジョン。
”ジヨンが他の男と結婚してもダジョンとは付き合わない。ただの妹分だ”ときっぱり断るテヤン。
テヤンの言葉にショックを受けて泣くダジョン。ダジョンからの話を聞き、ダジョンの片思いの相手がテヤンだと知るヒョウォン。
テヤンが女たらしだいう誤解は解け、喜ぶヒョウォンw

同僚から、ヒョウォンが社長ヒョサンの妹だと聞くテヤン。

ある財閥令嬢とヒョサンを見合いさせようとしていたウンスクだったが、過去ウンスクが会長の愛人だったという噂のためにその話は無くなっていた。
だが、その財閥令嬢がヒョサンに関心があり、見合いの話が進む。

昔の彼女の臨終を看取ろうと、病院で過ごすマンスル。
その後、家に帰ろうと考えている、

チキンの店でアルバイトを始めることにするソンニョ。
ドンスクに、”食事してくるだけでいい”と日当を渡され、ドンスクの代わりに見合いすることになるソンニョ。

パク社長とドンスクの振りをして見合いをするソンニョ。
噂と違う外見に、戸惑うパク会長w

スーツ技能大会の課題のための服地をヨンシルと一緒に行くドンジン。
ヨンシルの古い靴が気になり、まとめ買いをしたら安くなると、スニーカーをプレゼントするドンジン。

ドンスクの見合いがどうなったのか気にかかるソンジュン。
パク社長に車で送って来てもらったソンニョの姿を見て、あの男は誰だ?と怒るサムド。
”ビジネス上の事で紹介してもらった人だ”と誤魔化すソンニョ。そんなソンニョをバカにするサムド。

ドンスクに、”どうしよう?相手は私の事を気に入ったようだ・・私は家庭のある身なのに”と報告するソンニョw
”ドンスクの見た目が気に入らない”からと断りの連絡を受けたゴッジは納得できないw

ヒョウォンはチームのメンバーを誘って会食に行く。
チームの同僚から、”空気が読めないわがままお姫様”だというヒョウォンの評判を聞くテヤン。
酔っ払ったヒョウォンは、うそ発見器を持って来て”真実ゲーム”をすると言い出す。
好きな女性は居る?居ない?、二股かけたことがある?理想の女性は?とテヤンに質問するヒョウォン。
絡み出して面倒なヒョウォンをテヤンに任せて帰る同僚たちw
”チーム長(ヒョウォン)のような女性以外だったらいい”と言うテヤンの言葉を嘘だと判断するうそ発見器。喜ぶヒョウォンw

スポンサーリンク

ヒョウォンがテヤンたちと飲みに来ている場所に、わざとジヨンを連れて行くヒョサン。
トイレでジヨンと顔を合わせ、また言い合いになるヒョウォン。

酔っ払ったヒョウォンを送って行くように運転手に指示するヒョサン。
ヒョサンがテヤンと何度も会わせるようにしたことを不安に思い、テヤンに”何か言ったのか”と問い質すジヨン。

チキン屋のオーナーから電話を受けるソンニョを見て、本当に浮気しているのか?と疑うサムド。
一緒に産婦人科に行くまでは、主婦業をストライキすると言うソンニョ。

見合いの事を尋ねるソンジュンに、”何の関係があるの?関心を持たないで”と冷たく言うドンスク。

ギピョの弟分たちは、無理やりヨンシルを車に乗せて刑務所に連れて行く。
携帯を家の前に落としてしまったヨンシルは、弟分の携帯を借りて”急に面会に行くことになった”と洋服店に連絡する。
ドンジンも急いで刑務所に向かう。

久しぶりにギピョと面会するヨンシル。
”洋服店が忙しいんじゃなくて、洋服店の社長との恋愛に忙しいんじゃないのか?”と言うギピョに怒るヨンシル。

一人歩いて帰るヨンシルの姿に気付くドンジン。

第20話に続く。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
「月桂樹洋服店の紳士たち」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→                                                                                                                 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました