私はチャンボリ! あらすじ 第18話

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「来た!チャンボリ」18話あらすじ

アメリカに行くと言うミンジョンに会おうと空港にやって来たヘオクとボリ。
ボリは空港でウンビを探す横断幕を見る。ウンビの絵を見てピスルチェの染色場を思い出したボリは頭が割れそうに痛くなり動けない。

カウルもアメリカに行く。空港でカウルを見送るファヨン、ジェファ、ジョンラン。
ファヨンはカウルに、二度と整形したらただじゃなおかない!と警告するw

空港から帰る時、調子の悪そうなボリを見かけるジェファ。やはりボリのことが気になるジェファ。

空港で、ミンジョン!とヘオクの声が聞こえるミンジョン。ヘオクに会いたかったミンジョンの空耳だった。
出国するミンジョン。

ヘオクとボリは結局ミンジョンに会えなかった。ヘオクはカウルとぶつかる。
カウルは出国する振りをしてゲートを出てきていた!

ジェファもウンビを探す横断幕を見る。
ドンフにカウルを見送ったと報告するジェファたち。
カウルが旅立って寂しく泣くドンフ。もうすでに会いたくなったというドンフw
その気持ちがわかると言うジョンラン。

ヨンスクは早くも新しい彼ができた様子だ。でもボリにジェファから連絡が無い?と聞く少し未練があるヨンスク。
しっかりしろとヨンスクに言うボリ。

カウルは芸能事務所のオーディションを受ける。すぐデビューができると自信満々のカウル。


だが、未成年だから保証人が居ないと練習生にもなれないと言われるカウル。

ジェヒはファヨンに会社の理事になるために韓服を習ったらどうかと提案する。

ジェファはカウルに呼び出される。韓国にいるカウルに驚くw
人生最大のチャンスを得たというカウル。ジェファと一緒に芸能事務所に行き、保証人になってもらう。
家族に内緒でカウルを応援する事にしたジェファ。

ジェファの行動がいちいち気になるジェヒ。
ジェファはドンフが居なくても自立できる職業として検事を選んだという。それは自信が無くて逃げただけだと言うジェヒ。
ジェファに事業の能力は無いと断言するジェヒに、それは検事を辞めてドンフの会社に入ってみなければ判らないだろ?
定年まで検事をするつもりだけど、お前が望むなら会社に入ってお前の横で手伝ってもいいと言うジェファ。

スボンにウンビの情報が入ってくる。ミンジョンの通っていた小学校にウンビと似た絵を描く子がいたという情報だ。
ミンジョンの絵が異常にウンビに似ていた事を思い出すスボン。その小学校に行き、名簿を調べる事にした。

ファヨンはジェファに見合い相手を探すという。ドンフも時間があるときに良い人に会えという。
ジェファはファヨンにどんな女性が良いのか聞かれ、パーマ頭、方言を使う、韓服を作る、クッパプの配達、純情な振りして子持ち。そんな女は嫌だというw

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ウンビを探す横断幕を見るボリとオクス。オクスは行方不明になっている可愛がっていた姪だと言う。
きっとその子は見つかるとオクスを励ますボリ。

ドンフとビビンバを食べるジェファ。ボリと争いながら食べたビビンパを思い出すジェファ。

スーパーに行って財布の中にジェファが書いたボリの似顔絵を見つけるボリ。
一緒に高速バスでチャンフンに帰った時、こっそり撮ったボリの寝顔の画像を見るジェファ。
忘れようと画像を削除するジェファ。

スミに韓服を習いたいと言うファヨン。ファヨンはまったく裁縫ができない。ファヨンの手つきにあきれるスミ。
ウンビより下手だというw
針仕事をしていると性格も変わり、人生も変えることができるというスミ。
あわてて、私は人生を変えたくない!と言うファヨンw

ミンジョンが通っていた小学校で名簿の中からウンビを探すスボンとインファ。


ボリのページには写真が無い。。
出前の食器を引き取りに来ていたボリはスボンたちに気づくが隠れた。

ジサンはユチョンの紹介でジェヒの下で働く事になった。ジェヒは社員が必要なのではなく、同士のような自分側の人間が必要なんだとジサンに言う。

ドンフはユチョンに家を探せという。名義はユチョンにと指示し、できればユチョンにも住めという。オクスに住まわせる家のようだ。

ボリはビダンの手術のために一生懸命働き、節約してお金を貯める。パーマもかけ無いと言う。
5年後


大きくなったビダンはボリの影響か演歌を歌いながら歩いているw
耳には補聴器がかけてある。
ボリはビダンにソウルに行って暮らそうと言う。店も売りに出すボリ。
ソウルに行けばミンジョンが帰る場所がないと言い、行きたくないヘオク。あれからミンジョンからは全く連絡が無い。
近所のみんなに引越し先を言っておくから心配するなとヘオクに言うボリ。
ソウルで韓服を作りながら生活するようだ。

ソウルではオクスがボリたちを迎えてくれた。
ボリはオクスに包みを渡される。再度ピスルチェに入る機会を貰うボリ。

カウルはまだデビュー出来ずに居る。ジェファは家族に内緒でずっとカウルを援助している。

ピスルチェを訪ねるボリ。ピスルチェの染色場を見てうっとりするボリ。
あの絵の場所はここだったのね。。本当に綺麗だわ。。と呟くボリ。
スミの部屋に通され、スミにオクスからの包みを渡す。スミと以前地下鉄で会ったことを思い出すボリ。


中のものを見て一目でオクスのものだとわかり、ボリにオクスの居場所を尋ねる。自分はただの使いだというボリ。
オクスの手紙をスミに渡すボリ。
”お義母さんの助けになる人間なので送ります。私を許すのは難しいでしょうが、この子に必ず韓服を教えてください。お義母さんの横にこの子が居ると勇気が出ます。また会いに行きます。”とオクスの手紙には書いてあった。
オクスの縫ったものを見て、手の調子が悪い事を見抜くスミ。
ボリはドンフが弟子を取って欲しいと行ってきた時の子だと思い出すスミ。

来週からファヨンと一緒にスミに韓服を教えてもらう事となったボリ。
ジョンハにボリはオクスの送ってきた人間だと言うスミ。

ジェファはバス停でボリの姿を見かける。
ジェヒは本部長になっていた。
ジェヒはジサンに、いつか自分の可愛がっている留学中のミンジョンを紹介すると言う。

オクスにスミとの関係を尋ねるボリ。その時が来たら全て話すと言い、スミを守る人間が必要だ。ボリが助けて頂戴。とボリに頼むオクス。

オクスが送ってきた人間が来たとジョンハに聞き、インファは焦る。早くミンジョンを帰らせないとと考える。


もしその人間に針線長の座をスミが渡すと言ったら・・と気が気でないインファ。

ネチョンの出所の日。手下たちは出迎えに来ていたがその出迎えを拒否するネチョン。
もうチンピラからは足を洗ったネチョンだった。
ネチョンを迎えに来たユチョン。堅気になったネチョンを温かく迎え、引越しした家に連れていくユチョン。

家からビダンが出てきた。ネチョンに、お父さん!と呼び抱きつくビダン。驚くネチョン。
ビダンは家に来た男性をそう呼ぶという。ユチョンも以前はお父さんと呼ばれていたらしい。
ユチョンはボリ家族に部屋を貸している。
ネチャンのことをユチョンの父親だと思うヘオクw

ピスルチェでスボンとインファに挨拶をするボリ。
ミンジョンは韓国の空港に降り立った。

第19回に続く。

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