記憶 5話あらすじ 2PMジュノ

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「記憶」5回あらすじ

酔ってウンソンの家に寝て起きないテソク。
テソクの携帯にかかって来たヨンジュの電話に出たウンソン。迎えに行くヨンジュ。

ウンソンの家でテソクが持っているものと同じ家族写真を見つけるヨンジュ。
だが、それはテソクの部分は切り取られていた。
子供部屋で寝るテソクの姿を見るヨンジュ。
テソクに怒り、叩き起こすヨンジュ。
ウンソンの家で寝ていたことに気付き、驚くテソク。

怒るヨンジュと慌てて帰るテソク。

誤解するな・・歳のせいか酒を飲んだら記憶が無くなってしまう・・・と言い訳するテソク。
酒のせいだっていえばいいと思っているの??私を馬鹿にしているの??と怒りの治まらないヨンジュ。
ジョンウの事をドンウと呼んだり、昔の家族写真を持っていることも理解しようとしていたヨンジュだったが、
今回の事は酒のせいじゃないと言い、爆発する。

アルツハイマーの事も言えず、ヨンジュと言い合いになるテソク。
テソクは事務所に泊まることにする。

ジェミンを呼び出し、パッチは本当に効果があるのかと尋ねるテソク。
効果があるが、酒には勝てないと注意する。
ウンソンの家で寝て、その記憶が無いと話すテソクに、昔の記憶が蘇ることがある。今の記憶と錯覚したり。と説明するジェミン。
ウンソンの家で寝ていたことでヨンジュが驚いたと話すテソクに、ヨンジュに本当の事を話した方がいいんじゃないかと話すジェミン。

医師ウォンソクのひき逃げがインターネットの記事として出る。
ウォンソクと親戚関係にもなる韓国グループまで世間から非難を浴びる。

ヨンジンは殴ったテソクへ制裁しようと代表のチャンムに連絡して圧力をかける。
その話を聞いて腹を立て、その件はテソクが処理する!とチャンムに意見するジン。

明日一緒にご飯を食べようと、ジンを誘うソンファ。

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韓国グルーブ総帥のファシクを訪ねて行くテソク。ヨンジンではなく、ファシクに連絡したテソク。
ヨンジンを殴った件で説明を求め、納得できなければテソクや法律事務所に対して厳しく対処すると話すファシク。
失敗だったと言うが、後悔していないとも話すテソク。
息子がひき逃げされて亡くなり、弁護士ではく父親として我慢できなかった。と話し、ヨンジンには立場に見合うような言動をしたほうがいいと助言するテソク。腹を立てるヨンジン。
テソクの話を聞き、これ以上問題にしないことにするファシク。納得できないヨンジン。
ファシクから連絡を受け、胸を撫で下ろす代表チャンム。
医師ウォンソクのひき逃げの処理をきちんとすることをファシクと約束したテソク。

ドンウのひき逃げの犯人が現れたとチャンムに話すテソク。
控訴の期限も過ぎたことだから忘れろと言うチャンムに、それはまだわからない。犯人が外国に行っていて期間が延長になっているかもしれない。と話すテソク。
出来ることはなんでも協力する。と声をかけるチャンム。

カン検事は、個人的なことだからとスンホにドンウのひき逃げ事件の件で協力を頼む。

ヨンジュにメールで謝ろうとするが、なかなか上手な文章が思いつかない。
事務所に昨晩ウンソンの家に忘れたネクタイが送られて来る。
女性が誤解した時はどうしたらいいか?と尋ねるテソクに、正直に話す。簡単だけど本当に正直になるには難しい。と話すソンファ。

ジョンウの学校の先生から連絡を受けるテソク。
ヨンジュと共に話を聞くテソク。
教室でブランド時計が無くなる事件があり、その時計が壊れてジョンウのカバンから出て来たと話す先生。
その持ち主の親は、ただの盗難事件じゃなく、校内暴力事件だと話していると言う。
ジョンウはやってないと言うが、先生はジョンウを疑っている。
ジョンウを信じるヨンジュ。先生の話を聞き、ジョンウを信じ切れないテソク。

医師ウォンソクの件の示談が成立したとテソクに報告するジン。

母親の家に顔を出したテソクは帰り道、ヨンジンの手下たちに襲われ殴られる。
ヨンジンの仕業なのが分かっているテソク。

ドンウのひき逃げの事故現場で、張り込むウンソン。
そこに現れたカン刑事は、鑑定は難しいようだと伝える。他の方法を探そうと話すカン刑事。

殴られた顔のまま家族に会えないテソクは、夜中こっそりと家に帰り、そして明け方家を出た。

カン検事の知り合いのチュ記者がドンウのひき逃げ事件の記事を書く。
そのインターネット記事を見て、テソクが情報提供したのかと思うチャンム。
チャンムから聞き、チュ記者に連絡を取るテソク。
いつも近くで嗅ぎまわるチュ記者に電話し、私生活まで嗅ぎまわるのか!と怒鳴るテソク。
何の事かわからないチュ記者。

テソクのジャケットから、パッチ薬を見つけたヨンジュ。
元看護師のヨンジュはそのパッチ薬が気になり、インターネットで調べる。

パッチ薬の箱が見当たらず、焦るテソク。
色んな所を探し回るが、見つからない。

テソクの持っていた薬がアルツハイマーの薬だと分かり、呆然とするヨンジュ。

記憶6回

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