「マイスイートホーム~我が家のはちみつの壺~」キャスト・登場人物紹介はこちら→☆ あらすじ一覧はこちら→☆
KBS World動画
「我が家ははちみつの壺」66話あらすじ
プレゼンの資料がすり替えられ、スクリーンにはミダルの画像が映し出された。
ポムはミダルが映る画像を見ながら、プレゼンすることにしたポム。
母の店のような庶民的な店でもプンギルダンのお酒を出せるようになったら・・とプレゼンするポム。
途中で止めたら、母ミダルが笑われるようになりそうで嫌だったとグッキに話すポム。
だったら”娘”だと紹介して座っていた私の気持ちは考えなかったのかと言うグッキに、謝るポム。
5億の小切手をミダルに持って来るグッキ。
ポムの事を考えて受け取れと言って小切手を置いていくグッキ。
その小切手を破り捨てるミダル。
熱を出して寝込むミダルはポムに連絡する。
マーケティングチームから韓式チェーン店に行かされることになるポム。
プンギルダンの酒を置いてもらおうと頑張るポム
月謝に困って頼って来たカウルにお金を渡すポム。
具合の悪いミダルはポムが来るのを待っている。だがミダルが具合の悪いことを知らないポム。
ペダルたちもグッキの家で暮らし、家の中で一人で苦しむミダル。
家を出て連絡のつかないマルを心配するジョンギ。
家族の食事を準備するジョンギの姿を馬鹿にするようなペダルに、夕飯がお前が作れと命令するジョンギw
やけ酒を飲んで酔っ払ったジアを、家までスホが送って行く。
酔っぱらって帰って来たジアに驚くグッキ。
家から出て行くから気にしないでくれとグッキに言い、マル兄さんを心配しないなんてとジョンギを責めるジア。
帰って来たポムを責めるジア。
テホに会いに会社にやって来たソニョン。
アランにするのかポムにするのかと言う母ソニョンに、呆れるテホ。
喋らないアランは意地を張っているんだと思っているグッキ。
早くグッキに話して失語症を治せとアランに言うテホの言葉を聞き、驚くグッキ。
失語症になったアランを心配する家族たち。お前のせいだとテホを責めるウルリョン。
休暇中に会社に立ち寄ったマルは、ポムが韓式チェーン店で苦労していることを知る。
その韓式チェーン店でプンギルダンの酒を入れてもらうように頑張るポムを応援に行くマル。
韓式チェーン店に元プロゴルファーの有名人で、現在はアメリカで外食事業をしているキムプロが現れる。
キムプロに焼肉とワインで接待する韓式チェーン店のオーナー。
久しぶりに韓国に戻って来たのに・・・とメニューに不満のキムプロ。
給仕をしていたポムは、私がメニューをお勧めしても良いですか?とキムプロに話しかける。了承するキムプロ。
キムプロへの接待が成功したら、この韓式チェーンはアメリカ進出できる。
この接待が成功したらずっとプンギルダンの酒を入れてやるとポミに言うオーナー。
韓国の伝統料理であるクジョルパンと伝統酒ポップンジャをキムプロのために用意するポム。
ポムが用意した料理とお酒を味わい、満足するキムプロ。
だが、店を出ようとしたキムプロは急に体調が悪くなり倒れ込む。
山でテントを張り、マルを呼び出したマル父。
マルが赤ちゃんの時に植えた”マルの木”を見せるマル父。マルに謝るマル父。
”自由に生きて子供を捨てた”とマル父を責めるマル。
子供には言えない事情があるんだ・・・と話すマル父。
怒って帰って行くマルを追いかけていたマル父は、足を踏み外して転げ落ちてしまう。
気付かずに帰るマル。
マル父の携帯を拾った人物から”息子”と登録してあったマルに電話がかかって来る。
息子じゃありません!と言ってその電話を切ってしまうマル。
”マル!”と遠くで呼ぶ父親の声が聞こえるマル。
第67話に続く。