マイスイートホーム～我が家のはちみつの壷～　36話あらすじ

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「我が家ははちみつの壺」36話あらすじ

厨房で泣いていたポムを心配して声をかけるグッキ。
父親の日記を読んだと話すポムに、大人には事情があるんだ、忘れてあげよう。と慰めるグッキ。
グッキと食事をするポムは、食事の好みもグッキと似ている。一緒に働けたらどんなに良いかと話す。
ポムは、母親からもお姫様のように育てられて家事もやらされたことが無いとグッキに話す。グッキと電話番号を交換するポム。

借金返済のために歳の離れた社長と結婚させようとしたミダルに傷ついたポム。

朝、出勤するポムに会いに行くマル。
朝ごはんを食べていないと言うマルに、新しいお母さんに気を遣っているの？？と心配するポム。

広告に、キム先生とポムの師弟を提案するグッキ。その話を聞き、面白くないアラン。

ミダルに会いに行き、ミダルが使ったお金をポムがもう返したと話すアラン。
ポムが男からお金を借りたとかそういう噂が会社内で立っていると嘘を付くアラン。
ポムの事が妹みたいで心配だから・・と言ってポムが他の会社に行くことを勧めるアラン。アランの話に聞く耳を持たないミダル。

ミダルの独り言から、ポムがミダルの実の子供じゃないことを知るアラン。

マルは広告の企画案をテホに提出する。マルに厳しい態度のテホは、マルの企画案をちゃんと見ない。

広告にキム先生とポムが出ることになったとポムに報告するテホ。

本社から企画案を催促された副マネージャーは、テホのデスクにあったマルの企画案を勝手に持って行く。

投資の話が詐欺だったと分かり、絶望するペダル。
一途なペダルの事が好きになったジョンミは、お金が無くても二人で働けばいいと考える。
全財産を失い、ジョンミにも連絡できないペダル。
会いに来たジョンミに、お金もないし、俺のことは忘れろと言うペダル。

テホの机の上にあった、プンギルダンの広告モデルを募集する書類を見たソニョンは、その広告モデルに応募する気満々だ。

マルが作成した広告の企画案が本社から認められた。喜ぶマルやポム。
それを知らないテホは別に企画案を作成し、本社に持って来る。アランからテホが出した企画が通ったと聞くテホ。

ポムに祝ってもらうマルの様子を見たテホは腹を立てる。
副マネージャーがテホの代わりに提出したマルの企画案が本社の満場一致で通過したと聞いたテホは嫉妬する。