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「我が家ははちみつの壺」67話あらすじ
山道から転がり落ちて助けを呼ぶマル父。
マルはマル父のテントに戻ってマル父の姿を探す。
”父さん!”とマルの叫ぶ声に気付き、マルを呼ぶマル父。
足を痛めたマル父は、マルにミダルの店まで送ってもらう。
この間マルが持って来たマル母の遺品を見ながら泣くマル父。
マル父は、許してくれ・・最後だと思って機会が欲しいとマルに言う。
キムプロが倒れたことは新聞にも出て大事なり、店のイメージダウンの責任を取れとプンギルダンに乗り込んできた韓式チェーンのオーナー。
病院でもポムが作ったクジョルパンやプンギルダンのポップンジャのせいじゃないと診断されたキムプロだったが、納得しないオーナー。
プンギルダン一番の重要部署にポムが異動する噂を聞いたアランはまた嫉妬する。
キムプロの事が気になり、解決したいポム。
アレルギーの後遺症のため調子が悪く食事が出来ないキムプロのために食事を作って行くポム。
食堂に行く前に食べた果物のせいだからポムは気にするなと言って追い返そうとするキムプロ。
誠意を込めてキムプロのために料理を用意し、いつも調子の悪い時にミダルが用意してくれたように温かい麦茶を用意して持って行くポム。
新聞は記者に新しく記事を出すように言ったから帰れと言うキムプロ。
無理やり麦茶と料理を渡して、元気を出してください!と言って帰って行くポム。
店に顔を出さないミダルを心配して来るマル父。
熱を出して寝込むミダルに気付き、看病するマル父。
熱が下がって気付いたミダルは、ミダルの寝床で寝ていたマル父に驚くw
会社までポムに会いに来たミダルと話をするグッキ。
渡された小切手は破って捨てたと言うミダル。
5億で娘は渡す気はない!50億じゃないと・・と言うミダルに呆れるグッキ。
失語症になったアランを慰め、テホとやり直すように話すソニョン。
ミダルとソニョンを食事に誘い、会社に顔を出さないで欲しいと話をするグッキ。
アラン、ポムどっちもテホと結婚させる気はないとソニョンに言うグッキ。
もうポムを育ててくれた誠意は見せたと言うグッキに怒るミダル。
ジョンギと一緒に酒を飲み、食事の用意をするジョンギを馬鹿にした事を謝るペダル。
酔っ払ったジョンギをグッキのベッドに運ぶペダル。
グッキとジョンギが再びまた夫婦になって欲しいウルリョンたちの作戦だったw
困るグッキ。
ギルスの元に、20年前にポムを捨てる発端になった取引をした男から連絡がある。
まだ終わってなかったのか・・・とやけ酒を飲んで帰るギルス。
酔っ払って、”ポムを捨てた・・・”と言うギルスに驚くソニョン。
キムプロの新しい記事は、ポムを褒める内容だった。
ポムがくれた麦茶や食事に癒されたキムプロ。
キムプロはアメリカでプンギルダンのポップンジャを取り扱おうと、プンギルダンに契約にやって来る。
突然やって来たキムプロを怪しみ、相手がアメリカの大きな外食チェーンだとは知らずに相手にせず追い返してしまうヤン代理とテホ。
冷遇され気分を害して帰るキムプロ。
帰って行くキムプロに気付くポムとテホ。気分を害したと言うキムプロに謝るマル。
ヤン代理たちが冷遇したと知り、急いでキムプロを追いかけるマル。
グッキからプンギルダンの重要部署の研究所に行けと言われるポム。嫉妬するアラン。
デスクに置いたままのポムの携帯に勝手に出るアラン。
それは韓式チェーンのオーナーからの電話だった。キムプロの件の誤解も解け、全店でプンギルダンの酒を取り扱うと言って来たオーナー。
”結構です。そちらにプンギルダンの酒は入れません”と答えるアラン。
アランが電話で喋っていることに気付き、驚くポム。
第68回に続く。