マイスイートホーム～我が家のはちみつの壷～　118話あらすじ　

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「我が家のはちみつの壺」118話あらすじ

台所で倒れたグッキを発見したジョンギ。
グッキを背負って病院に向かおうとするジョンギだったが、家で休むと言うグッキ。
病院に行って診てもらおうと言うジョンギに、病院で貧血だと診断されたと嘘を付くグッキ。

貧血だというグッキのために料理を持って行き、一緒に食事をすることにするミダルやマル父、ポムたち。
グッキの電話にかかって来た”がんセンター”からの電話に驚くポム。
友達のために予約を取ったんだと嘘を付いて誤魔化すグッキ。

買った中古車でグッキを送って行くジョンギだったが、車が止まってしまう。
それを見かけたテホは、代わりに車を診てくれる。
その様子を見かけ、テホはグッキの味方なのかと気分の悪いギルス。

立場が変わるとテホも変わると、テホを昇進させることをギルスに勧めるアラン。
社長になってすぐ息子を昇進させることは出来ないと考えるギルス。

カレンダーを見ながら憂鬱そうなミダル。
何日も生理が遅れて・・・と独り言を言うミダルに驚くペダル。
産婦人科から出てくるミダルを見ながら、ミダルの妊娠を確信するペダル。ペダルから妊娠に間違いないと聞き、喜ぶマル父。

ミダルの店の前でキムパを売っていたペダルたちを訪ねて放送局の人間がやってくる。
正装して取材を受けるが、ペダルが緊張してNG連発し、放送局の人間は帰ってしまうｗ
成功して産まれて来る子供とジセムと幸せに暮らしたいのに・・と涙を流すペダルの姿を見るマル父。

アランは家の引き出しに外した隠しカメラを隠していた。引き出しを開けようとするテホに慌てるアラン。

ギルスは、”プンギルダンだけが真の伝統酒を作る会社だ”という内容の広告を掲げることにする。

アメリカに一緒に行こうと言うマルに、味覚のおかしいグッキの傍にいないといけないと話すポム。
二人の話を聞いたギルスは、新婚だし二人でアメリカに行けと言う。

”韓国で唯一の伝統酒の会社”と広告するプンギルダンに抗議し、会社の前にはデモ隊が現れる。
デモ隊の話を聞くことにするポムやマル。

今回設立する酵母研究所は、利益ではなく伝統酒の研究や発展のために作られ、伝統酒を作る人ならだれでも研究できる施設だと説明するマルたち。
投資したマル父も現れ、一緒に仕事をしようと語りかける。
マル父の話を聞き、書類にサインをすることにする人々。
”プンギルダンは伝統酒を作る人々とみなさんと一緒です。”という広告に替えられる。

グッキは副社長の席に着くことになる。喜ぶポムたち。
暴走する父ギルスを止めようと考えるテホ。

屋上でギルスが、”何をしてでもグッキをプンギルダンから追い出す方法を見つけろ”と部下に指示しているところを見かけ、録画するアラン。
その録画ファイルをギルスに送るアラン。
誰がこんなことをするのか・・・と腹を立てるギルス。

自宅でPCにあったその動画を見て、アランがギルスを監視していたと気付くテホ。
突然部屋に入って来たギルスは、その動画を開くテホを見て、監視していたのはテホだと思い腹を立てる。

第119話あらすじ

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