韓国ドラマ スジと出逢ったウリ 第103、104話あらすじ

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韓国ドラマ「スジと出逢ったウリ」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「スジに出会ったウリ」第103話あらすじ

ウリの昔の写真が入った箱の中にあったネクタイピンを見て、ハン院長の顔色が変わったのを見逃さないナヨン。

スジとウリが結婚したら、ウリ達と同居することを望むマリ。
そのマリの話に焦るナヨンは、スジの服にわざと水をこぼし、スジと二人きりで話をするようにする。

自分と同居することを過剰に怖れるナヨンが不可解に感じるスジ。
ウリがヒョヌだと判明する過程にも疑問があり、遺伝子検査の間違いもよくあることではないと話すスジに、”私が検体を差し替えたとでも??”とキレるナヨン。
ナヨンがスジを叩こうとしたことが分かり、スジを気遣うヒョンソン。

ウリがスジからのプロポーズにまだ返事してないようだと気を揉むスチャンに、スチャン自身がしっかりしろと話すチョンスン。
もう何の心配もなくなったソンヨンに今がアプローチするチャンスだとけしかけるチョンスン。

まだ自分のことを”お母さん”ではなく、”理事長”と呼ぶウリが寂しいマリ。

25年前、スンジョンの集中治療室でネクタイピンを落としていたことに気づき、焦るハン院長。
ウリ達の同居を止めて欲しいとハン院長に頼むナヨン。

ナヨンからウリ達との同居の話を聞き、反対してもらおうとソンヨンに会いに行くユンジャ。
”当事者が決めること”とそんなユンジャを相手にしないソンヨン。

ウリの箱にあったネクタイピンと同じモチーフのネックレスをマリが持っていることに驚くナヨン。
マリが手にするそのネックレスを見て、動揺するハン院長。

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韓国ドラマ「スジに出会ったウリ」第104話あらすじ

嫁になるスジに何かプレゼントをしたいマリは、自身の婚礼品だったネックレスを譲るのはどうかと考えていた。
それはハン院長のネクタイピンとお揃いのモチーフが付いているものだった。
”新しい物の方が・・”と話すハン院長に、”譲るのも意味があることだし、これは限定品でもう買えないものだから”と話すマリ。

スジの父チャンスに挨拶するために、ソンヨンの食堂で会うことにするウリ。
想定外にユンジャにも会うことになるが、”私達のことは私達でしますから”と口出しさせないウリw

ヒョヌの子供部屋だった部屋を、ナヨン達の子どもの部屋ではなく、ウリとスジの新婚部屋に改装しようと考えるマリ。
その話に納得しないナヨンに、それならナヨンとヒョンソンは家から出て暮らすように話すマリ。

せっかく見つけた兄ヒョヌとマリが一緒に暮らすことに反対するナヨンに激怒するヒョンソン。
毎回お腹の子供を盾にするナヨンに、心底うんざりするヒョンソン。

ウリの前では今まで見たことのなかった子供っぽい姿を見せるスジに、喜び、安心するチャンス。

長年探していた息子と暮らしたいマリの心情を理解し、ウリ達を送り出すことを決心しているソンヨン。
そんなソンヨンに、花束をプレゼントして慰めるスチャン。

長年協力してくれた元刑事に礼を言うマリ。
スンジョンの息子キム・ウリは手術後間もなく亡くなっていたことを報告する元刑事。
その息子の死を受け入れられないスンジョンによってヒョヌが誘拐されたと分かり、納得できないマリ。

スジへのプロポーズイベントをドゥリに手伝ってもらうことにしたウリ。
そのプロポーズのために借りた部屋をドヨンと飾り付けするドゥリ。

ドゥリから連絡が来たその住所を見間違え、スジと一緒になにもない空き地に行ってしまうウリ。

ウリがプロポーズをしようとしていることに気づいているスジは、”ここでして”と話す。
スジにペアの腕時計を差し出し、プロポーズをするウリ。

第105話に続く。

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