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「我が家ははちみつの壺」20話あらすじ
挨拶も無しに出て行ってしまったマルに寂しい気持ちのポム。
マルとの思い出を思い出すポム。
マルやジアたちが逃げたと騒ぐミダルに呆れるボム。
マルが残した置手紙を読むポム家族。
ミダルやペダルたちにはメッセージを残したのに、ポムにはメッセージを残さなかったマル。
グッキの家にやって来たジアを歓迎するウルリョンたち。
一緒にやって来たマルに、お前がどうしてやって来たんだ??ここをどこだと思ってるんだ?と言うウルリョン。
懐の深いグッキの行動に、礼を言うジョンギ。
肩身の狭いマルを庇うジア。
マルを追い出そうとするウルリョンを止め、家族として一緒に暮らすのは当然だとマルに話すグッキ。
グッキに感謝するマル。
ジョンギとグッキ、マルの母、大人の間にあったことは気にするなとマルに話すグッキ。
一緒に暮らせるようになり喜ぶジョンギに、この家にずっといる気はないと言うジア。
処分を受けるテホを何とか救おうとするアラン。
アランの身勝手さに呆れるマーケティングチームのメンバー。
アランの身代りになったテホに、どうしてあんなことをしたんだ?と言うギルス。
アランを止められなかった責任もあると話すテホ。
これから克服することも出来る。アランと一緒にプンギルダンを作って行くと前向きなテホ。
今回の件をソニョンには言えないテホやギルス。
二人の様子から、テホが昇進したと勘違いするソニョン。
いずれ受ける財産を前もってもらえないかと言い出すスホ。
遺産は全部寄付つもりだから、お前にやる財産は無いと言うギルスw
ギターケースを返してもらおうと、ミダルの店にジアに会いに来たスホ。
ジアは出て行ったと聞くスホ。
ペダルは倉庫にあったギターケースをスホに返す。
貼ってあったアルバイト募集の広告を見て、ペダルに尋ねるスホ。
グッキの家でマルやジアも一緒に朝食を取る。アランは会社で徹夜をしていなかった。
マルとジアに学校に戻る準備をするように、必要なものがあったら言えと話すグッキ。
アランとジアに差を付けるウルリョンに、アランとジアは同じようにすると言うグッキ。
父ジョンギがグッキの靴を磨いているのを見て、腹を立てるジア。
顔色を窺いながら暮らすのは嫌だとマルに不満を漏らすジア。
ポムに会いに来たマルは、店の中でミダルと言い合いしているポムの姿を見る。
今出て行ったらまたポムが悪い立場になると、会わずに帰って行くマル。
テホは処分を受け、伝統酒の店のマネージャーに降格となる。
テホの人事に怒り、グッキに抗議するアラン。
理事会の決定に従う。アランにも処分があるだろうと言うグッキ。
今回の処分を前向きにとらえるテホ。
伝統酒の店で学ぶことも沢山あるだろうと話すテホ。テホの人事に悔しい思いのアラン。
自ら犠牲になっても愛するアランの夢を守りたいテホ。そのテホの思いに心を打たれるアラン。
テホを必ず高いポジションに昇進させると言うアラン。
偶然ミダルの部屋で、マル母の指輪を見つけたポム。
ミダルが隠し持っていたことを知り、怒るポム。とぼけるミダル。
マルに指輪を返しに、グッキの家に向かうボム。
家に戻って来たアランと玄関で顔を合わせるマルとジア。
お前たちがパパが外で作った子供か?と言うアランに腹を立て、あなたがパパが捨てた娘なの?と反撃するジア。
腹を立て、ジアを叩こうとするアランを止めるマル。
この騒動に、出てくる家族たち。
第21回に続く。
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