韓国ドラマ力の強い女カンナムスン第１３話あらすじ

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韓国ドラマ「力の強い女カンナムスン」第１３話あらすじ

チョン秘書から病欠すると連絡が来て、心配するクムジュ。
リュ・シオによって、例の新種麻薬とは別の麻薬を吸引させれたチョン秘書。

DOOGOが麻薬を作ってダウンジャケットに隠して流通させていると報道するクムジュTV。
それを見て、すぐに法的措置を行うことにするリュ・シオ。

警察長官から、令状無しに捜査をしてDOOGOのダウンを番組に渡したことを叱られるが、懲戒も怖くないヒシク。

次席検事に、クムジュの会社などを家宅捜索するように指示するリュ・シオ。
手広く事業をするクムジュを叩けばなにかしらのホコリが出てくると考えていた。
クムジュの娘ナムスン探しを急ぐリュ・シオ。

”信じても良いんだろう？”と尋ねるリュ・シオに、”私を信じて”と答えるツェツェグ（ナムスン）。
そのツェツェグを信じて研究所に連れていくことにするリュ・シオ。

リュ・シオのサブ携帯のデータをこっそり抜き取り、ヒシクに送るナムスン。

手下達にクムジュの家族や周辺人物を襲うように指示をするリュ・シオの部下。

研究所でリュ・シオの目を盗んでカメラで内部を撮るナムスン。

解毒剤を独り占めしようとするリュ・シオに怒り、”死ぬだろう”と警告するマフィアの女ボム。
例の麻薬があれば何でも思い通りになると考えるリュ・シオに、クムジュの後ろにはオプレンティアがいることを話して警告するボム。

そのボムのことを尋ねるナムスンに、”俺を監視している人”と話すリュ・シオ。

麻薬に関係すると死刑になる中国に留学しているチョン秘書の妹。
チョン秘書に、前のニュースを嘘だと訂正放送しないと”妹に麻薬を送って麻薬売人にする”と脅すリュ・シオ。

同僚から、アメフラシが釜山に入荷する日程を聞き出すナムスン。

リュ・シオの指示でチュンガンも拉致して襲われる。
だが、その男たちを秒殺するチュンガンｗｗ

グクチョンの抜糸が終わったことを確認し、ケリを付けに向かうジュニ。
そのジュニが妻チュンガンと付き合っていて深い仲だと分かり、ショックを受けるグクチョンｗ

以前、DOOGOで働いていて亡くなったジョンホの弟に支援の指示を出していたリュ・シオは、そのジョンホ弟にはすでに支援者が居ると報告を受ける。
それが”カン・ナムスン”からだと分かり、急いでそのジョンホ弟を呼ぶことにするリュ・シオ。

ヒシク達の麻薬チームは懲戒処分を受けることとなり、捜査の権限が奪われてしまう。
以前クムジュから貰った多額の小切手を捜査資金にし、刑事としてではなく個人として動くことにするヒシク。それに合流することにするチームメンバー。

スタジオに現れるが、様子のおかしいチョン秘書。

ネットから消されているナムスンの画像を確認し、ジョンホ弟の証言も得たリュ・シオは、信頼していたツェツェグがクムジュの娘ナムスンだと分かる。

第１４話につづく。

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