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韓国ドラマ「力の強い女カンナムスン」第10話あらすじ
今更韓国に戻ってきた夫を病院送りにするチュンガンw
クムジュは事故に遭い、入院していた。
だがそれは偽のクムジュで、本物のクムジュは無事だった。
わざと怒らせてボロを出させようと企むクムジュの作戦に引っかかったリュ・シオ。
瀕死の状態だと思わせて、リュ・シオを油断させるつもりのクムジュ。
以前、過労死だと思われたDOOGOのアルバイトも麻薬のせいで亡くなったことが分かるヒシク達。
盗聴をし、例の新種麻薬には”解毒剤”があることが分かるヒシク。
ツェツェグ(ナムスン)に力の秘密を尋ねるリュ・シオ。
モンゴルの母親も力が強く、ヤギの乳や肉を食べていたと誤魔化すナムスン。
力が強く、良い両親に恵まれたツェツェグが羨ましいと話すリュ・シオ。
チーム長が出張先にも行っておらず、行方が分からず心配するヒシク達。
韓国の親に捨てられ、5才でロシアに渡って犯罪組織で育ったリュ・シオ。
チュンガンに投げ飛ばされて入院中の父ククジョンに会いに行くクムジュ。
行方不明になった孫ナムスンを探しにチベットまで行っていて、出家して祈祷していたことを話すククジョン。
ナムスンが見つかったと聞いて喜ぶククジョンに、チュンガンに彼氏がいるとは言えないクムジュ。
リュ・シオが力が強くなったところを見たことがあるナムスンは、”リュ・シオは水は飲まないが麻薬を使っている”とヒシクに話す。
例の麻薬には解毒剤があることを思い出すヒシク。
ミョンヒ(ファジャ)にチャンスを与えることにしたクムジュは、ミョンヒを自身のゴルフ練習場で働かせることにする。
リュ・シオはツェツェグがクムジュの娘かと疑っていて尋ねられたが、それを否定したことをチョン秘書に話すミョンヒ。
全身包帯の”クムジュ”を見舞うブレッド・ソン。
そのクムジュを見て、すぐにそれが偽物だと気づくブレッド。
ツェツェグがナムスンじゃないかとリュ・シオが疑っていることを話し、”一石二鳥だし”と当分ヒシクの家で暮らすようにナムスンに話すクムジュw
ヒシクに会いに行き、ナミンのダイエット薬がおかしいと成分調査を頼むボンゴ。
DOOGOの怪しい輸出品に気付き、その配送トラックに潜り込むナムスン。
そのトラックから、ダウンジャケットを盗み出すナムスン。
そのダウンジャケットを調査したヒシクたちは、その羽毛に含まれていた麻薬を発見する。
ボンゴが持ってきたダイエット薬からは、例の合成麻薬と同じ成分だと報告を受けるヒシク。
ヒシクから、ナミンのダイエット薬が麻薬だと聞き、衝撃を受けるクムジュ。
ナムスンを呼び出し、”俺と付き合うか?”と尋ねるリュ・シオ。
第11話に続く。
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