韓国ドラマどたばたファミリー　第２７，２８話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第２７話あらすじ

ウニョク達が随分前に韓国に戻っていることが分かり、涙を流すジョンエ。
チキンの配達に来たウニョクを、我が子ウニョクだと気づかないジョンエ。

”配達に行った先のおばさんが、３０年前に行方不明になった子供を見つけたようだった”とドングたちに話すウニョク。
その時見たジョンエの様子から、深い事情があって子供と離れ離れになって、長い間恋しがっていたと感じるウニョク。

消えてしまった映画資料をもう一度入手するために方々を駆け回るウンソン。
ウンソンのせいではなく、その映画資料が入っていた外付けハードディスクを自分が落としたせいで、データが消えたことに気づく同じチームのユナ。

ジョンエから、ドング達が１７年前に韓国に戻って来ていると聞き、焦るジョンスク。

友達から無理やりラジコンを奪われたガリムに気付き、取り返してやるウナ。
ウナと話をし、また失言してウナを怒らせるミングクｗ

夜になっても帰社しないウンソンを心配するソヌ。
欲しい映画資料を持っているクリエイターとの待ち合わせの場所に行くウンソン。

寒そうに外でクリエイターを待っているウンソンに上着をかけるソヌ。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」第２８話あらすじ

映画資料を口実にウンソンを誘う男性クリエイターの前に出ていき、牽制するソヌ。
そのクリエイターから無事に映画資料を受け取れるウンソン。

ジョンエは離婚当時、事故に遭って長期間入院していた。
その入院中にドングが黙って子供たちを連れてフィリピンに移民してしまい、その辛かった時を思い出すジョンエ。

そんなジョンエの心情を知らず、ジョンエが子供たちを捨てたと思っているドングとチュニョン。

仕事のためだからと恐れもないウンソンを注意するソヌ。
そんなソヌに、”口出しをしないで”と反発するウンソン。

失った映画資料を殆ど揃えられたが、まだ入手できない映画が２本あった。
国内で調達が難しいその映画を持っていたソヌは、それをその映画資料のフォルダにこっそりと加える。

ウナをまた怒らせた父ミングクに憤慨するガリム。

入手出来なかった映画２本がフォルダに入っており、喜ぶウンソン。
その映画は先輩ジェジュンが入れてくれたものだと誤解し、そのジェジュンに感謝するウンソン。

元あった映画資料を全て揃えたウンソンに安心するユナ。

いつかの”マンドゥ（餃子）泥棒”を突き止めようと監視カメラ映像を見ていたウニョクは、映像の中でドングが誰かを必死に探している様子に気づく。

第２９話に続く。

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