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「偉大な糟糠の妻」101話あらすじ
マーケティングチームが席を外している間に忍び込み、ジヨンの書類をすり替るウニョン。
マーケティングチームの部署の前のウニョンと出くわすヒョンミン。驚くウニョン。
スジョンがイルヒョンに追い出されたとギョンスンに聞き、やっぱりスジョンが心配なクムスク。
イルヒョンのマンションに押しかけ、スジョンの居場所を知らないと言うイルヒョンを責めるクムスク。
スジョンと連絡が取れ、話をするクムスク。
ジヨンが居るから家にも戻れない。ジヨンを追い出せと言うスジョン。
マンソクの登場で悩むボンスン。
ボンスンに馴れ馴れしいマンソクが気に入らないジョンテ。
人目に付かないところで話をしようと、マンソクの泊まっているモーテルに入るボンスン。
その様子を目撃するチャールズとウンジュ。
ボロボロの身なりをしているマンソクだったが、お金があると話す。
夫らしいこともした事が無く、ボンスンの子ではないソンホを置いて出て行って今更会わせろと言う身勝手なマンソクに怒るボンスン。
悪かったと謝り、肝臓ガンで余命が短いと話すマンソク。
ボンスンが男性とモーテルに入ったとジョンミに話すウンジュ。
その話を聞いた警備のおばさんはクムスクに話す。その場に入って来たジョンテに誤魔化す二人。
マンソクが肝臓がんだと聞き、ショックを受けたボンスン。
ボンスンがジョンテではない男性とモーテルに入ったようだと、ギョンスンに相談するジョンミ。
ギチョルの顔色が悪いようだ。どこか具合が悪いんじゃないかと言うチャールズとソンホ。
気にしないギチョル。
ボンスンと連絡が取れずに心配するジョンテは、先ほどの警備のおばさんとクムスクの話が気にかかる。
残業するジヨンに差し入れをするヒョンミン。二人の姿を見るウニョン。
ボンスンと連絡が付かず、心配するソンホ。
帰って来ないボンスンが心配なジョンミは、ギョンスンに電話する。モーテルに向かうことにするギョンスンとジョンミ。
モーテルを訪れ、みすぼらしい格好をしたマンソクのために下着や洋服などを差し入れするボンスン。
肝臓ガンなのにマッコリを飲むマンソク。
ソンホの前に現れずに早くマンソクにアメリカに帰って欲しいボンスン。
モーテルから出てくるボンスンとマンソクの姿を見て驚くギョンスンとジョンミ。
目の前にジョンテが現れ、驚いたボンスンは逃げる。ボンスンを追いかけるジョンミ。
本当に義弟なのか?と迫るジョンテに、本当はボンスンの夫だ!と言うマンソク。それを聞いていたギョンスンは驚く。
ボンスンと二人で話すジョンミ。
あの男性の事を故郷の友達だと言っていたが、恋人だったのか?と尋ねるジョンミ。
102話に続く。