偉大なる糟糠の妻 第102回あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

「偉大なる糟糠の妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「偉大な糟糠の妻」102話あらすじ

モーテルから出てくるボンスンとマンソクを見たジョンミとギョンスン。
ジョンミがボンスンを追いかけて行った後、マンソクがボンスンの夫だと名乗ったのを聞いたギョンスンは、それをジョンミに言うべきかと悩む。
その話を聞き、ボンスンから直接聞いたほうが良いだろうと言い、妊娠中のジョンミを心配するジヨン。
マンソクが誰なのか尋ねるジョンミに、ソンホの叔父だと話すボンスン。
癌になり、甥に会いにアメリカから来たと嘘を付くボンスン。
ジョンテは、夫は死んだと言っていたボンスンに事情を尋ねる。


離婚してアメリカに行った夫だと認め、ずっと会ってなかった。死んだと思って暮らしてきたと話すボンスン。
肝臓がんで死ぬ前に息子に会いに来たらしいと話し、ソンホがボンスンの実の子じゃないこともジョンテに打ち明ける。
ボンスンを理解し、慰めるジョンテ。

ジヨンが送った発注書の数量が違うと工場から連絡を受ける。慌ててヒョンミンと工場に駆けつけるジヨン。
発注書の数量が一けた間違っていたのだった。
会議で責任の話になるが、ジヨンとの関係を勘繰られるヒョンミン。
公私の区別はしていると毅然とした態度のヒョンミン。
問題を起こしたジヨンを責め、マーケティングチームやジヨンに法的な責任にも問われるかもしれないと脅すウニョン。
辛い立場に立たされるジヨン。


いつまでもイルヒョンに付きまとうスジョン。

冷たくあしらうイルヒョンに、許さない!戻って来て謝るようにさせてやると言うスジョン。
発注書がすり替えられた可能性がある事を突き止めたジヨンと同僚。
同僚はジヨンが席を外した間に、ウニョンが警備チーム課長に頼みごとをしていた事をヒョンミンに話す。
会社から落ち込んで帰って来たジヨンに話しかけるギョンスン。
チキン屋で、書類をすり替えられて発注数が変わり困ったことになった事を話すジヨン。ちゃんと出来上がった商品なら売ればいいんじゃないかと言うミンギュ。
何かを思いつくジヨン。
ヒョンミンは監査課長に連絡する。
おもらしをしたり落書きするヨンイを叩いて叱るスンジョン。
”ごめんなさいお母さん。。”と言って泣くヨンイ。

それを聞いたギチョルは、おばさんじゃなくてお母さんなのか??と驚く。
スンジョンに、荷物をまとめて出て行け!と怒鳴るギチョル。
スンジョンやヨンイと家族のように暮らすギチョルの事が気になるギョンスン。
平気なふりをしているが、ギチョルの事が忘れられないギョンスン。
警備チーム課長から、監査のため監視カメラの映像が持って行かれたと聞き焦るウニョン。
ウニョンと警備チーム課長が話しているのを見るヒョンミン。
監査チーム課長から報告を受けるヒョンミン。
ウニョンが落ちた階段の映像や、マーケティングチームの部屋の前の映像を見るヒョンミン。

発注書を送る前の晩のマーケティングチームの部屋にはウニョンしか入っていなかった。
ジョンミは、あの男性はソンホの叔父だとギョンスンに話す。
ジヨンはどうしているかと尋ねるジョンミに、ジヨンは書類がすり替えられて大変な目に合っていると話すギョンスン。
大変な時に助けるのが友達だとジョンミに話すギョンスン。

スポンサーリンク

ボンスンに会いに来るジョンテ。
一晩ずっとマンソクの件を考えていたジョンテ。
ガンを患っていてももう関係ないじゃないか!?前夫に未練があるのか?俺のことを愛してるのか?と尋ねるジョンテ。
マンソクに何の感情も無く、ジョンテを愛していると答えるボンスン。
叔父としてソンホに会わせようと考えるボンスン。
警備チーム課長はヒョンミンに呼ばれ、ウニョンとの件を問いただされていた。
謝礼を貰い、監視カメラの映像を隠した事を認める警備チーム課長。
常務室に入って来たウニョンを睨むヒョンミン。

第103回に続く。

「偉大なる糟糠の妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました