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「偉大な糟糠の妻」100話あらすじ
会社のジヨンに会いに来たスジョンを見たヒョンミンは、何をしに来たのかと怒る。
ジヨンが同情して止めたけど、警察に通報することも出来ると言うヒョンミン。
明白な証拠があると話すジヨン。
お前とは本当に終わりだとイルヒョンに言われるスジョン。
まだマンション内をうろつくマンソクに困るボンスン。
ボンスンの名前を気安く呼ぶマンソクに気が付くジョンテ。
俺はボンスンさんと結婚する人間だと言うジョンテに、ボンスンの同級生で夫の弟だと嘘を付くマンソク。
ソンホを残し、浮気した女と一緒にアメリカに逃げて行ったマンソク。30年も音信不通だったのに突然ソンホに会いに来たという図々しいマンソクに腹を立てるボンスン。
絶対にソンホに会わせたくないボンスン。
ヒョンミンはジヨンにピアノを弾き、プロポーズする。
断ってはダメだと言うヒョンミンに笑うジヨン。キスする二人。
ヒョンミンと結婚するにはまずハナに許しを得たいと話すジヨン。
ハナには自分が許しを得ると話すヒョンミン。
ジヨンがヒョンミンにプロポーズされたと聞き、喜ぶギョンスン。
ウニョンやジョンミの事が気になると言うジヨンに、ジョンミは時間が経ったら分かってくれると話すギョンスン。
マンションの暗証番号も替え、スジョンを入れないイルヒョン。
ギョンスンの店やソンホたちの旅行社などに泥棒が入る。そういえば最近マンションのテナント内をうろつく怪しい男が居たと話すウンジュ。
警備のおばさんはボンスンに会いに来ていたマンソクを泥棒だと思い捕まえる。
ギチョルは、スクリーンゴルフ場を荒らしていた泥棒に出くわし、捕まえる。
警察に突き出されそうになったマンソクは、私は人に会いに来た。アメリカ市民だと言って警察に身分証を見せる。
ギチョルが捕まえた泥棒が警察に連行される。
ソンホやジョンミの前で、ボンスン!と言うマンソクに焦るボンスン。慌ててマンソクを連れて行くボンスン。
誰だろう?とジョンミと話すソンホ。
さっきのあれがソンホか??と尋ねるマンソク。マンソクとボンスンと言い合いをしている場面を見るジョンテ。
ボンスンに馴れ馴れしくタメ口で話すマンソクに腹を立てるジョンテを連れ、帰って行くボンスン。
ジヨンの功績で、外国の会社との取引も成立する。
ジヨンが今回の取引のためのインボイスを作成すると聞いたウニョン。
トイレでジヨンの同僚たちが、ジヨンの嵌めていた指輪はプロポーズの指輪だ。ヒョンミンとの結婚も時間の問題だと噂話をしていた。
それを聞いていたウニョンはショックを受ける。
ジヨンが残業してインボイスの作成中、ヒョンミンがやって来る。
残業が多いジヨンのせいでハナが辛そうだとギョンスンから連絡を受けるジヨン。
ハナを誘って美味しい物を食べようと言うヒョンミンと一緒に帰るジヨン。
ジヨンが帰った後、PCが開いたままのジヨンのデスクに座りインボイスのファイルを印刷するウニョン。
第101話に続く。