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「偉大な糟糠の妻」59話あらすじ
ギョンスンが居ない間、自宅で帳簿を探し回るギチョル。
帳簿を見つけるが、それはギチョルの帳簿ではなかった。頭を抱えるギチョル。
一緒に暮らしているのが大学にばれないように、当分別に暮らそうと話すイルヒョン。
寂しがるスジョンに、問題が落ち着いたら結婚しようと言うイルヒョン。
学長は学内の会議で、今回の事は誤解という事で大事にしないことにしたと話す。
胸を撫で下ろすイルヒョン。
イルヒョンから聞き、安心するスジョン。
ギョンスンたちの離婚の話をするジョンミとソンホ。
本当に離婚しないといけないのは私達だと言うジョンミ。何でも母親ボンスンの言う通りにするソンホに不満のジョンミ。
デガムにセーターを編むつもりのボンスン。それを聞いて機嫌の悪くなるソンホ。
家に帰ったギョンスンは、家の散らかりように泥棒が入ったと思う。
警備員のおばさんを呼び、怪しい人はいなかったかと尋ねるギョンスン。
隠しておいたギチョルの裏帳簿が無事で安心するギョンスン。
コンジュに電話をかけ、部屋を荒らしたのはギチョルだと気付くギョンスン。
離婚書類に判を押せと、何度もギチョルに持って行くギョンスン。
離婚しないと突っぱねるギチョル。
最後の警告だ。離婚書類に判を押さないと裏帳簿を流すと言うギョンスン。
判は押さない!と言うギチョル。
膝を付いて謝り許しを乞うたら考えるとギョンスンが言うが、それは絶対にできないと言うギチョル。
結局、判を押すギチョル。
つぎ結婚したら浮気などするな。子供をたくさん作って幸せに暮らせとギチョルに言うギョンスン。
ギチョルが離婚書類に判を押し、複雑な気持ちのギョンスン。
そこにギョンスンの作品がアイディア公募で一等を取ったと連絡が入る。
離婚記念と、公募で一等になった祝いにパーティしようとジョンミに言うギョンスン。
片付けてあったギチョルの祖父母や義両親の写真を出して、挨拶するギョンスン。
私もやるだけの事はやりました。。許してください。。。公募で一等を取ったのも褒めて欲しかったのに。。と泣くギョンスン。
ジョンミはジヨンに、ギョンスンが離婚したことと公募の件を伝える。
ヒョンミンと一緒にランチを取るジヨン。
ジヨンの事を反対していた母親は2年前に亡くなったと話す。ジヨンと別れたことを後悔していたヒョンミン。
ハナへのプレゼントをジヨンに渡すヒョンミン。ハナはヒョンミンの子供じゃないと言うジヨン。
ハナのことを言うなら今後ヒョンミンとは会わないと言ってプレゼントを返すジヨン。
偶然、同じレストランに来たスジョン。
大学への誤解は解けたから、ジヨンは仕事に専念しろと言うスジョン。
チキン屋でギョンスンを祝って飲むジヨンやジョンミ。
そこにギチョルが飲みに来る。ギョンスンと同席するギチョル。
ギョンスンとギチョルは飲みすぎて潰れる。
先に帰るジョンミとジヨン。
ミンギュとグァンスは二人を送って行こうとする。
朝、なぜかモーテルで一緒のベッドで目覚めるギョンスンとギチョル。
ギチョルと同じベッドで寝ていることに驚き、これは夢だ…と現実を認めたくないギョンスン。
こそこそと家に帰るギョンスン。
まだギョンスンは離婚を提出していないし、こうなった以上は離婚しなくてすむとガッツポーズのギチョル。
昨晩モーテルに行ったことを思い出して後悔するギョンスン。
チキン屋に行って、昨晩の顛末を聞くギョンスン。
家に送ると言ったグァンスに、ギョンスンが絶対に家に帰らない!と拒否したと聞くギョンスン。
命の恩人だとグァンスと握手するギチョルw
ギョンスンに、もう一度やり直そうと言うギチョル。
全く反省した様子の無いギチョルに腹を立てるギョンスン。
ミンギュの電話番号を聞き、連絡するジヨン。
ポスターを張り出した後の大学の様子を尋ねるジヨン。
結局イルヒョンは何も悪くないと結論付けられたようだと話すミンギュ。驚くジヨン。
第60回に続く。