偉大なる糟糠の妻 第111回あらすじ

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「偉大な糟糠の妻」111話あらすじ

ソンホからボンスンがソンホの実の母親ではないと聞いたジョンミ。
ボンスンのおかげでソンホが優しい男性になり、おかげで出会えたと、ボンスンに感謝を伝えるジョンミ。
別れようとするイルヒョンは、ジヨンとまたやり直そうとしていると思い込むスジョン。
ボンスンの実の子ではなかったとショックを受けているソンホに、何も今までと変わらないと話すジョンミ。
ソンホに枕を持たせ、ボンスンと一緒に寝るように促すジョンミ。
ボンスンと話をするソンホ。


血も繋がらないのに苦労して今まで育ててくれたボンスンに、感謝しているソンホ。
ソンホに、それでもマンソクは父親だと諭し、今まで黙っていたことを許してくれるか?と尋ねるボンスン。泣きながら抱き合うソンホとボンスン。

病院から帰って来たギチョル。
ヨンイを預かり連れて来たギョンスンに礼を言い、スンジョンが居る警察は何処か尋ねるギチョル。
それでもギチョルはスンジョンを心配していると思ったギョンスンは腹を立てる。
ソンホがボンスンの実の子じゃないことをギョンスンに話すジョンミ。
実はジヨンと自分は知っていたと話すギョンスン。
ジョンテとの結婚を辞めようかと思っているとクムスクに話すボンスン。それに反対するクムスク。
ボンスンを嫉妬させて何とかしようと、ジョンテと仲良く話すクムスク。怒って帰るボンスン、


ジヨンとの結婚を公言しているヒョンミンは、会社でもジヨンを抱きしめる。
警察に居るスンジョンに会いに行くギチョル。
自身は母親の資格は無く、養父母に出会った方がヨンイも幸せだと考えるスンジョンは、ギチョルにヨンイを施設に預けてくれと頼む。

本当はお前の母親じゃない。私はおばさんだ。とヨンイに言い聞かすスンジョン。
新しくスタジオをオープンさせたミンギュ。
オープンパーティーにギョンスンたちも呼ばれる。

パーティーの席で、コンジュにプロポーズするミンギュ。衝撃を受けるギョンスンとグァンスw
家に帰ってコンジュに、ミンギュと距離を置けと言ってただろう!結婚は遊びか??と怒鳴るギョンスン。
ミンギュも大学を卒業するし、もう大人だし何が問題なの??と言い返すコンジュ。

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ミンギュと話をするグァンス。
固い決心のミンギュに折れるグァンス。
全くアメリカに帰ろうとしないマンソク。
やり直そうと言い出すマンソクに呆れて怒るボンスン。
イルヒョンは住んでいるマンションの名義をスジョンの名義に替える。
地方の大学に行くためにマンションを出て行くイルヒョン。一人で行くと言うイルヒョンに、最後に送って行きたいと言うスジョン。
レンタカーを手配するスジョン。


最後にジヨンに会いに行くイルヒョン。
イルヒョンの位置を追跡していたスジョンは、またイルヒョンがジヨンの傍に居ると腹を立てる。

第112話に続く。

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