ヒョンジェは美しい 第41話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→


韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」第41話あらすじ

ミレと一緒にいながら、解決策を見つけようと考えるヒョンジェ。
だがミレの方は、周りの人を傷つけながら一緒に居られないと、ヒョンジェとの結婚は諦めていた。
”私たち、別れよう・・”というミレの言葉にショックを受けるヒョンジェ。

迷子だった自分を養父母がわざと警察に連れて行かなかったんだと気づき、ショックを受けるスジョン。
だが、愛してくれて、ずっと大事に育ててくれた養父母に感謝しているスジョン。
子供を切望していたが産めなかった養母の前に迷子のスジョンが現れ、養父母は衝動的に海外赴任に連れて行った。もし警察に連れて行ってたとしても、実父のギョンチョルが施設に迎えに来たのは3ヶ月後で、養父母が見つけてくれなかったら自分は死んでいたかもと考えるスジョン。

別れることとなり、お互い辛い思いのミレとヒョンジェ。

娘ジョンウンと再会できたことに喜んで他のことを考えられなかったギョンチョルだったが、ミンホの言葉でヒョンジェとミレの関係がどうなっているか気に掛かる。

以前、ユンジェが投資していると話していた”ケイスバイオ”の株が大暴落していることに気づき、慌ててユンジェに確かめるへジュン。誤魔化すユンジェ。

娘ジョンウンの誕生日ごとにメッセージを書き残していたギョンチョル。
そのメッセージを読み、実親であるギョンチョルたちからどれだけ愛されていたか、どれだけ必死に自分を探していたかが分かったスジョン。

初めてギョンチョルを”お父さん”と呼ぶスジョン。
ギョンチョルに、娘を行方不明にしてしまったという自責の念を無くすように話し、自身もギョンチョルに対する恨みはないと話すスジョン。
”探してくれてありがとうございます。最後まで待っていてくれてありがとうございます””私が本当に遅かった・・ごめんなさい”と気持ちを伝えるスジョン。

食堂を営む田舎の母親から”団体客の予約が入ったから食堂を手伝って欲しい”と連絡を受けるユナ。
マカロンの店が忙しいユナは、お金を送るから人を雇えと話す。

ユンジェの経済状況を把握するために、通帳を見せるように求めるへジュン。
だが、”マイナス通帳(銀行から借入でマイナスになった)”のユンジェは断固として拒否をする。

うたた寝をしていた時、へジュンにキラキラするダイヤの指輪をプレゼントする夢を見たギョンエ。
それをまた”胎夢”じゃないかと話すギョンエに、笑ってそれを聞き流すミンホ。

ミレを諦める気のないヒョンジェは、スジョンやジョンジャたちと話をすることにする。
ミレから別れを告げられたが、別れる気がないことを話し、理解を求めるヒョンジェ。
そんなヒョンジェに困るジョンジャ。申し訳ない思いのスジョン。

家にヒョンジェが来たことをミレに話すスジョン。
”諦めようとしている”と話す辛そうなミレを抱きしめるスジョン。

へジュンに通帳を見せたくないユンジェは、実家に逃避する。
そのユンジェを追って行ったへジュンは、ユンジェがマイナス通帳の限度まで使ってしまっていると聞き、驚愕する。

ギョンチョルを連れ、養父母の納骨堂に参るスジョン。
その養父母の遺影に、ジョンウン(スジョン)を立派に育ててくれた礼を言うギョンチョル。
行方不明にしたことに自責の念を感じているギョンチョルに、養父母が迷子だった自分を衝動的に連れ帰って育ててくれたようだと話すスジョン。驚くギョンチョル。
それでも養父母のことはすごく恋しく、会いたいと思っていることを話し、謝るスジョン。

歳月が経ってしまい、今更”イ・ジョンウン”にはなれず、養父母の娘”チン・スジョン”としてこれからも生きると話すスジョン。
正式にギョンチョルの娘ジョンウンには戻らないと話すスジョンに、ショックを受けるギョンチョル。
”私がミレが幸せになって欲しい””母親としてミレが幸せになるならなんでもしてやりたい”と涙を流すスジョンに、何も言えなくなるギョンチョル。

ギョンチョルに、”ミレと一緒に居たい”と話すヒョンジェ。

”俺の最後のプライド””代わりにもう株はしない”とどうしても通帳を見せようとしないユンジェに腹を立てるへジュン。

ヒョンジェを家に呼ぶギョンチョル。
ギョンチョルはそこにミレも呼んでいたのだった。
ミレが実家にやって来て驚くヒョンジェ。

第42話に続く。

韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました