最高のチキン 第8話あらすじ

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「最高のチキン」第8話予告動画

「最高のチキン」第8話あらすじ

チェゴが出した店を探し回り、偶然チェゴのチキン屋に行きあたった母オスク。
チェゴの店が、まさかチキン屋だとは思ってなかったオスクだった。

チェゴは店の鍵を閉め忘れ、2階まで上がってきたオスクに驚くチェゴ達。
チェゴが揚げ物のせいで負った腕の火傷の傷などを見て、胸を痛めるオスク。

”いつ店を止めるんだ?”と迫るオスクに、”俺は店を止めない。ただ1度やってみるというわけじゃない”と話すチェゴ。
大企業を辞めてチキン屋をやるチェゴが理解できないオスク。

帰る前にボアに電話番号を尋ね、日を改めて話をしようと言って帰るオスク。

店のチキンの味が変わったという顧客の感想を知り、それはソースなどの問題ではなく、油が原因じゃないかと考えるチェゴ。
客が多くなったのに、同じ間隔で油を交換していたのが原因じゃないかと推測するアンドリュー。

ミナ達の事を調べていたソダムは、ミナ達の”前科”を知る。
それは、以前ウェブ漫画家ジンサンに対する”私の作品だ”と悪質なコメントを書き込んだというものだった。
その時も、ボアが謝って頼んだからジンサンはミナ達と示談にしたのだった。
そこで、ミナ達3人組がボアの友人たちだと分かるソダム。

チキンの味の問題は解決したが、まだ営業再開までは1ヶ月半あった。
油の検証のために沢山揚げたチキンの中から、1羽を祖父の元に持って行くボア。
祖父にチェゴが代理運転までしていることを話し、”私がもしチキン屋をしたら反対する?どうしたら納得できる?どうしたら和解できる?”と尋ねるボア。
”お前、漫画をまた書きたいか?”と言い出す祖父。
以前はボアが漫画を書くことを反対していた祖父だったが、”そんなに好きならもう一度やってみろ。そんなに好きだと知らなかった”と話すボア祖父。
”親の気持ちはみんなそうだ。反対しても、子供がしたいことをどうして止められる?”と話す祖父。

沢山揚げたチキンの中から10羽を貰ってホームレス仲間たちに食べさせるアンドリュー。
気になっていた”新入りホームレス”がもう居なくなっていることが分かるアンドリュー。

ボア祖父から、家賃は営業が再開してからで良いと連絡を受け、驚くチェゴ。
ジュニョクは、以前下見に来た時と建物の周りの雰囲気が違う事に気付く。
あの時見たヤンホたちが今回の疑わしい”容疑者”だという事に気付くジュニョク。

チェゴに会い、ボアの事が好きなのか尋ねるソダム。
”好きになるな。お前が傷つくんじゃないかと・・””私の考えでは営業停止になったのはボアさんのせいじゃないかと・・”と話すソダムに、”それは間違いだ”とボアを信じるチェゴ。
自分よりもボアの方を信じることにショックを受けるソダム。

夜、ボアの悲鳴に驚いてボアの部屋に駆けつけるチェゴ。
ホラーが苦手なのに、ホラー映画を見ていたボアだった。”ウェブ漫画を描こうと?”と尋ねるチェゴに、否定するボア。
ボアに頼まれ、そのホラー映画をボアと一緒に見るチェゴ。

ミナやヤンホたちの黒幕はボアだと、ジュニョクやアンドリュー達とチャットで会話するソダム。

”僕は店を守りたい。いつかチキンで母親にも認めてもらいたい””僕はずっとここにいる。ボアさんがしたいことがあったらして。してダメだったらまたここに戻ってくればいい。それでもいい。僕はここに居るから。ボアさんにとってこの店がこんな場所だったら良い”と話すチェゴに、感動するボア。

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再び不動産屋に行き、ミナに料理番組のPDだと明かすソダム。
ミナに、チェゴの店が使用している鶏肉は国産だと表記しながら、ブラジル産だった。番組で告発したいが、証拠がない。領収書でもあれば。と話すソダム。

ボアを呼び出し、”うちのチェゴとどういう関係?””結婚する気なのか?私は結婚さえしなければ関係ない”と話すオスク。
チェゴのチキンの味が気になるオスクに、チェゴの店のチキンのレシピで作って食べさせることにするボア。
チェゴ達が研究したおいしい油の比率をボアに尋ねるオスク。
”チキンを理解しようとしているの”と話すオスクに、その美味しい比率をチェゴから聞いて教えることにするボア。

バイトで疲れるチェゴを呼び出し、施術して眠らせるジュニョク。
ジュニョクからチェゴの店の鍵を受け取るソダム。
原産地偽装の証拠を掴むために、ミナ達が動き出すと考えるソダム。

チェゴの知り合いなのに番組で告発しようとするソダムの事を疑わしく思うが、チェゴの店で領収書を探すことにするミナ達。

チェゴの店で隠しカメラを仕掛けて待っていたソダムだったが、突然店に帰って来たチェゴに驚く。

ミナの携帯から電話をかけて来たアンドリューに驚くボア。
店に無断に侵入しようとしたミナたちを捕まえ、ソダムがミナ達を捕まえて大事にする前に、ボアと話し合うことにしたアンドリュー。
再起のきっかけを与えてくれたボアに恩を感じ、ボアに1度だけチャンスを与えるアンドリュー。
謝罪するボアに、”今度こんなことがあったらパク社長(チェゴ)が我慢しても、俺が我慢しないからな”と警告するアンドリュー。
チェゴの店はチェゴにとってだけではなく、アンドリューにとっても大切な店だった。

謝るミアに、”私が悪かったわ・・”と謝るボア。

チェゴの店がある銭湯通りの入り口に、新しくチキンのお店がオープンする。
その店はチェゴの母オスクが開いた店だった。
その店のチキンを食べて、驚くアンドリュー達。それはチェゴの店のレシピのチキンだった。ショックを受けるボア。
”僕はレシピを教えたことは無い・・”と当惑するチェゴ。
”お前なのか??”とボアに尋ねるアンドリュー。

第9話に続く。

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