キム・ミョンミン主演 EXOカイ出演「私たちが出会った奇跡」キャスト・登場人物紹介はこちら→☆ あらすじ一覧はこちら→☆
「私たちが出会った奇跡」3話予告動画
「私たちが出会った奇跡」3話あらすじ
お金を送ってくれた夫ヒョンチョルBの友人に、電話をかけて礼を言うことにするヨンファ。
ヨンファからの電話に驚くヒョンチョル。
学生時代からの縁の夫に、自分が知らない友人がいるのが不思議なヨンファ。
ヨンファに名前を尋ねられるが、誤魔化すヒョンチョル。
”(夫は)私の胸の中にいる”と言うヨンファの言葉に涙ぐむヒョンチョル。
その夫の友人の声が、どこかで聞いたことがあると考えるヨンファ。
事故に遭ってから、以前は飲まなかった韓薬も飲むようになったヒョンチョルに戸惑うヘジン。
キム頭取に、これからヒョンチョルをどうするのか尋ねるヒョジュ。
現在次長であるヒョジュに、”最年少女性副支店長”の席をちらつかせて黙らせる頭取。
自動車修理工場の職員から、ヒョンチョルBの友人だという男が車の中の書類を探しに来たと聞くパク刑事。
車内から、書類の入った封筒を発見するパク刑事。
ヨンファたちが留守の間に自宅に戻るヒョンチョル。
箱の中に、自身の荷物が遺品として整理されているのを見つけるヒョンチョル。
この店で購入していない商品を返品しようとするモンスタークレーマーに遭遇し、対応するヘジン。
毅然とした態度で応対するヘジンの姿を見て、感心するソンム。
”今度就任する代表は、本社の会長の次男でバツイチらしい”と同僚から噂を聞くヘジン。
ヒョンチョルの唯一の友達プリ(ドング)を呼び出し、ヒョンチョルを助けてほしいと頼むクムニョ。
コンビニで働くヨンファに会いに行き、ヒョンチョルBの車内で発見された書類を見せて尋ねるパク刑事。
”融資を受けるために必要な書類だ””融資を受けようと銀行に行ったが、借りてもない借金がすでにあって断られた。真実を明らかにしようと金融監督局に行く途中で事故に遭った”と事情を話すヨンファ。驚くパク刑事。
ヨンファの前に現れた”変な男”が、ヒョンチョルBの車を探ろうとしていた男だと考えるパク刑事。
頭取に何か指示されて悩むヒョジュは、”相談がある”とヒョンチョルに連絡する。
自身のマンションに呼び出し、いきなり抱き着くヒョジュに驚くヒョンチョル。
ヒョジュがヒョンチョルAの不倫相手だと気づき、”もう連絡しないでくれ”と慌てて帰っていくヒョンチョル。
”あなたは昔の記憶が戻ったら現在の言動を後悔するわ・・”と言うヘジン。
ヒョンチョルが今着ている服は、7年前のヒョンチョルAの誕生日に、他の女が居るヒョンチョルAの気持ちを取り戻そうと努力していたヘジンがプレゼントした服だった。
だが、ヒョンチョルAはそれを今まで一度も着たことが無かった。それを聞き、驚くヒョンチョル。
”すまない・・傷つけて。他の女に会っていたこと・・”と謝罪するヒョンチョルに、驚き、動揺するヘジン。
こっそりと自宅から持ってきた自身の財布の中にある家族写真を見て恋しがるヒョンチョル。
寂しがっているであろう娘ジスにメッセージを送り、励ますヒョンチョル。
ヒョンチョルからのメッセージにあるステッカーを見て、父親の事を思い出して泣くジス。
ヒョンチョルを誘い、飲みに行くプリ。
来週から銀行に出勤する予定のヒョンチョル。 元消防官のプリはヒョンチョルの銀行の警備として採用された。
誰にも話を信じてもらえず、むなしい思いのヒョンチョル。
自身のミスでヒョンチョルAとヒョンチョルBの運命を変えてしまったアトは、事態収拾のために神界に応援を要請する。
荒療治したらヒョンチョルの記憶が戻るかもしれないと、ヒョンチョルBの自宅に行くヒョンチョルに付いていくプリ。
その家に入るヨンファの事を”妻だ”と説明するヒョンチョルに驚くプリ。
家からヒョンチョルBの父親モドンを呼び出し、モドンとヒョンチョルBしか知らない事実を話して自分がヒョンチョルBだと信じてもらおうとするヒョンチョル。
だが、新手の詐欺だと疑われて怒鳴られるヒョンチョル達w
成人のふりをしてコンビニにたばこを買いに来たガンホたちに、喫煙のデメリットを話して脅すヨンファw
以前とは違い、”朝ごはんは食べた?”と気にかけてくれるヒョンチョルに戸惑うヘジン。
ヒョンチョルAのクローゼットの中に、見知らぬトランクスがあることに気付くヘジン。
それは、ヒョンチョルBが以前穿いていたものを自宅から持ってきたものだったw
ヒョンチョルBの遺品からトランクスだけが無くなっていて、困惑するヨンファw
学校で息子ガンホの荷物からスコップや斧などの工具が見つかり、担任から呼び出されるヘジン。
”宝物の地図を見つけた”と話し、止められても宝探しをするつもりのガンホ。
マートの店内でぶつかって謝るヘジンに、母親へのプレゼント選びを手伝ってもらうソンム。
ソンムの話から、ソンムが海外養子だと気づくヘジン。
以前、ヘジンが迷子を保護して親に渡した姿を見ていたソンムは、”6歳のころに母親と離れた・・探せるだろうか?”と話すソンム。
母親を探す手掛かりになる養子縁組関連のサイトを探し、ソンムに教えるヘジン。
ジスに会い、ジスの好物のピザを注文して食べさせるヒョンチョル。
”おじさんはパパとすごく親しかったんでしょう?””私はパパの娘で本当に幸せだった。今でも”と話すジスに、感動するヒョンチョル。
妻ヨンファがコンビニでアルバイトし、父モドンは工事現場で働いていると聞き、胸を痛めるヒョンチョル。
”だけどおじさんのおかげで引っ越ししなくて済んで感謝している”と話すジス。
”おじさんが助けるから、おじいさんとお母さんにその仕事するなと伝えろ”と話すヒョンチョル。
以前、家の前まで来た変な男と、お金を送ってくれたヒョンチョルBの友人が同じ声だと気づくヨンファ。
好物のパイナップルを食べなくなったヒョンチョルをおかしいと思うヘジン。
”あなたじゃないでしょう?あなたはソン・ヒョンチョルじゃないじゃないの”と言うヘジンに驚くヒョンチョル。
第4話に続く。
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