今日、妻やめます〜偽りの家族〜 第25話あらすじ お膳立てする男

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「お膳立てする男」25話あらすじ

エレベーターの中でキスをするテヤンとルリ。
警備員に見つかり、逃げる二人。

”ルリはテヤンを愛しているなら辞めるだろう”とエリに話す本部長。
その場にソニョンの秘書であるキム秘書も同席させる本部長。

暗い顔をしているテヤンを心配するルリ。
”俺たち一緒に大阪に行って暮らそうか?”と言い出すテヤンに驚くルリ。
”メニュー開発にうんざりしてきた。シェフは料理を作らないといけないのに・・一緒に行くか?”と言うテヤンに、”考えてみる”と答えるルリ。
”お前と一緒ならいくら貴重な物でも捨てることが出来る。どこで何しても幸せになる自信がある”と言うテヤン。

ソニョンがSC食品を手に入れるためにずっと準備していたことを話すキム秘書。
”どうしてもテヤンを排除するだろう”と話し、エリたちを助けると言うキム秘書。

一人寂しくお弁当を買って家に帰ろうとするシンモ。
20年前、突然サウジからサプライズで帰って来た時の事を思い出すシンモ。

ソウォンに、どうしてチュンオクが近所に出没するのか尋ねるシンモ。
”目の大きなお姉さんが下の階に居るじゃない”と言うハンビョルの口を慌てて防ぎ、”ショッピングに来たようだ”と誤魔化すソウォン。

シンモとヨンへが離婚するらしいと、チュンオクに話すヨンジュ。
シンモが塞いでいたのはそのせいだと分かるチュンオク。
”でも、どうしてそれをお前が知ってるんだ?もしかしてソウォンと連絡を取っているのか??”と気付くチュンオク。誤魔化すヨンジュ。

久々に、家族に食事を用意したヨンへ。
意地になって一人で買ってきたコンビニ弁当を食べるシンモ。
ヨンへと離婚をする決心をするシンモ。

ジョンドに、ソニョンの言うとおり大阪に行くことにした事を話すテヤン。テヤンに感謝するジョンド。
”自分が居なくなっても、母さんを苦しめないようにしてくれ”と頼むテヤン。
こっそりと二人の話を聞くファヨン。

ケビン会長を呼び出すファヨン。

”私もチーム長と一緒ならどこでも幸せになる自信がある”と一緒に大阪に行くとテヤンに返事するルリ。

ジョンドからテヤンが大阪に行って、もうSC食品に近寄らないと聞き、喜ぶソニョン。
ファヨンの前科を忘れるようにソニョンに約束させるジョンド。
”私はSC食品を得て、お前はファヨンを得て、これがどんなに良い事か”と喜ぶソニョン。
そこに現れるファヨン。
息子のように可愛がりながら、隠れてテヤンを遠くに行かせるようにしたジョンドに怒り、”血は争えない”と非難するファヨン。
”こうなったらテヤンに手を出せないように心強い父親を作ってやる”と言い出すファヨン。

ファヨンやソニョンの話を聞き、今までソニョンがテヤンを危ない目に遭わせてきたことを知るケビン会長。
”もしお前がケビンに私の事を言ったら、お前の子供を地獄で見ることになる”と脅すソニョン。
”テヤンは退職届を出したらすぐ大阪に送る!”と怒鳴るソニョン。
そこに居たケビン会長が全て聞いていたことに気付き、焦るソニョン。

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ソウォンの病院に行く広告会社の女がソウォンを狙っていることに気付くヨンジュ。
広告の撮影に立ち合いながら、ソウォンを食事に誘う女。やたらとソウォンに近づく女にイラつくヨンジュw
ハンギョルに、”パパにお腹が空いたと言え。クッパプを食べたいと言え”と言うヨンジュ。
女にお酒を誘われたソウォンだが、断り、お腹が空いたと言うハンギョルを食事に連れて行く。

クッパプ屋でソウォンたちを待っているヨンジュ。
ヨンジュの仕業でクッパプ屋に来た事に気付くソウォン。

”あの女とお酒を飲まないで。他の女も駄目だ”と言うヨンジュに、理由を尋ねるソウォン。
”まだ気持ちの整理ができない・・母さんのために忘れようとしたけど出来ない””愛してないという言葉は真実じゃないでしょう?”と言うヨンジュ。
”愛したことがないという人間がどうしてそんなに悲しそうなの?ご飯も食べず、あまり寝られないの??お金が好きな人間がどうして慰謝料を受け取らないの??私が苦労するからと嘘を付いてるんでしょう??”と言うヨンジュ。
逃げようとするソウォンに、”愛している。私たちは別れるんじゃなかった。私が良くするから・・”と抱き付くヨンジュ。
”しっかりしろ。変わったことは何もない。お前は出来ない。お前が辛そうな姿を見たくない。こうなのも少しの間だ。似合う相手に出会え”と話すソウォン。
偶然同じ店にやって来て、驚くチュンオク。ソウォンに会っていたヨンジュを怒って叩くチュンオク。
ソウォンにも、”二度とヨンジュに会ったら、お前の前途を潰す”と怒るチュンオク。
チュンオクに叩かれるソウォンを見て、”パパ、ゴメンね・・”と泣くハンギョル。

家を出るために荷物を準備するヨンへ。
20年前にシンモからお土産にもらった砂時計を見て、”ヨンへを永遠に愛する”という意味だと、砂時計を何度もひっくり返すシンモの姿を思い出すヨンへ。

チャ弁護士の事務所で、離婚書類に判を押すためにやって来ていたシンモ。
自宅マンションの価格の半分をヨンへに分与し、離婚書類に判を押そうとするシンモの手を止めるヨンへ。

テヤンと一緒に日本に行くことを、シンモからは諦め、ヨンへだけに許しを貰おうと考えるルリ。
’お父さんには希望も失望もしないことにした”と話すルリ。

離婚を止め、”卒婚”にしようと言い出すヨンへに驚くシンモ、チャ弁護士。
チャ弁護士に、”卒婚契約書”の作成を頼むヨンへ。

会う回数や、病気をした時の事や、ルリやハンギョルの事など条件を決めるヨンへとシンモ。
”お互いの男女関係の事はタッチしない”と条件を追加するシンモ。
書類を作成し、”卒婚”した二人。

ソニョンに、会社から出て行けと言うケビン会長。
怒りを抑えながら、”また会いましょう”と言って去って行くソニョン。

”やっぱり血縁は良いわね”とテヤンに嫌味を言い、”気になるなら直接母親に聞いてみろ。本当のお前の姓は何か”と言うソニョン。

会社を辞めるとルリから聞き、驚くミョンラン。
ルリと一緒にテヤンも辞めると聞き、驚くエリ。

テヤンのことで話があると、ファヨンを呼び出すケビン会長。

ルリと一緒にテヤンが辞めると聞き、焦るエリや本部長たち。
”今日、準備した通りやろう”と言うエリ。”それで怪我でもしたら・・・”と懸念する本部長。
”失敗してテヤンを送ることになっても、大丈夫でしょう”と言うエリ。

ソニョンを追って、駐車場にやって来るテヤン。
そのテヤンに向かってくる一台の車。そこで、テヤンを助けようとするが足がすくんでしまうエリ。
そこに丁度やって来るケビン会長。

第26話に続く。

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