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「帰って来たボクダンジ」108話あらすじ
ウジンがソジンの身代わりになった証拠をウン女史に突きつけるジョンウクとダンジ。
またウジンの人生を壊したと怒るウジン母。
ウジン母がどうして騒ぎを起こしたのか事情を聞こうとするパク会長とジェジンを止めようとするが、止められないソジン。
チェ秘書の事故でソジンの代わりにウジンが自首したと聞くパク会長。
興奮したウジン母は倒れ、急いで病院に運ぶジョンウクとダンジ。
ファヨンから”ウジンとウン女史は内縁関係だ”と聞き、驚くジェジン。
ファヨンがボイスレコーダーを忍ばせていたと分かり、怒るウン女史。
ジェジンを解任するように指示するウン女史。
痴呆もあるウジン母を当分の間、家で面倒を見ることにするジョンウク達。
ウジン母に面会に行き、ウジン母が我が家に居ることを話すダンジ。
ウン女史が海外の裏金の事もウジンに全て罪を被せようとしていることを話すダンジ。
ウジン母がダンジたちの家に居ると知り、すべて話してしまうのではと恐れるウン女史とソジン。
怒るソジンがイェウォンを壁に打ち付け、お腹を押さえるイェウォンの姿を見るダンジ。
ソジンに押されて流産したことを思い出し、ソジンに抗議するダンジ。
イェウォンがシン会長に移植できない理由は妊娠しているからだと聞き、驚くジェヨン。
イェウォンに、本当に妊娠しているのか尋ねるジェヨン。認めるイェウォン。
”お願い。私は一人で産んで育てられるようにして欲しい”と頼むイェウォン。
家の縁を切ってでも子供と3人で暮らしたいジェヨン。ジェヨンには悪いが一人で産んで育てた方が良いと考えるイェウォン。
ウン女史たちの策略により、会社から追い出されることになったジェジン。
ジェジンを引きずり落としてソジンを代表にすることにしたウン女史。怒るジェジン。
パク会長の前で、ウン女史とウジンがずっと内縁関係にあることを暴露するジェジン。
ウジンの面会に行ったウン女史の録音も聞き、ウン女史を問い詰めるパク会長。
今までずっと騙して来たウン女史に怒るパク会長。
ソジンがウジンとウン女史の関係を知っていたことが分かり、驚き怒るパク会長。
ダンジ宛にバイク便で送り主不明の荷物が届く。
中にはチェ秘書の携帯電話があり、驚くダンジとジョンウク。
ソジンの元にも荷物が届いていた。
それはチェ秘書が保管していた車載カメラだった。
”チェ秘書のマンションの部屋に明かりがついた”と報告を受け、チェ秘書が生きているようだと恐れるソジン。
チェ秘書のマンションに駆けつけ、チェ秘書の血が付いたシャツを見つけるソジン。
”お前とお前の母親がミンギュと俺にした証拠をミンギュの墓に埋めた”とメッセージを受けるソジン。
チェ秘書のマンションに居るソジンを見つけるジョンウク。
ジョンウクも、チェ秘書の血の付いたシャツがあることに驚く。
ミンギュの墓を掘り起こそうとしているソジンに、”何をしている?これを探しているのか?”とUSBメモリを見せるダンジ。
第109話に続く。
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