「帰って来たポクダンジ」キャスト・登場人物紹介はこちら→☆ あらすじ一覧はこちら→☆
「帰って来たボクダンジ」107話あらすじ
ウジンとウン女史の会話を聞くジョンウクとダンジ。
ソジンの事を助けてくれとウジンに懇願するウン女史。
ウジンが指示してチェ秘書を拉致したことを掴み、それを追求するジョンウク。
ウジンと幼いソジンが写る昔の写真を見つけるパク会長。
ジェジンから、”その男性はマレン会長ことソ・ウジンだ””ウジンは母と普通の関係では無さそうだ。20年間多額の借名口座を管理していた”と聞き驚くパク会長。
ウン女史とソジンとウジンとの関係を調べた方が良いと話すジェジン。
ジェヨンのドナー提供を拒むイェウォン。
”ただ、お義父さんの事だけを考えよう”とジェヨンは説得するが、やはり拒否するイェウォン。
ジェヨンの前で落としたカバンの中から、超音波写真が見えて焦るイェウォン。
”告白することがある”とジョンウク母に話すハクボン。
離婚するジェヨンとの子供を妊娠したイェウォンの事を心配するシン会長。
シン会長の移植のために、自身もドナー検査をしようと考えるジョンウク。
他の家族たちも検査してみようと話す。
ダンジの家を訪ね、自身がシン会長のドナー提供したいと話すジェヨン。
ジェヨンの気持ちは分かるが、両家の関係からは難しいだろうと話すジョンウク。
シン会長やイェウォンには内緒で一般ドナーとして移植したらどうかと話すジェヨン。
ウン女史に疑いが芽生えるパク会長。
ウン女史の携帯の着信履歴から電話をかけるが、”俺がするからお前はなにもせずにいろ”という男性の声を聞き、それがウジンじゃないかと考えるパク会長。
チェ秘書の事故の件で警察に出頭しようとしたソジンだったが、”犯人が自首した”との連絡が入る。
ウジンが自分が事故を起こしたと自首したと報告を受け、驚くジョンウクとダンジ。
ウン女史との会話を思い出し、ソジンのためにウジンが身代わりになったと考えるダンジたち。
ウジンはウン女史の男なんじゃないかと疑うダンジ。
出頭したウジンに会いに行くダンジとジョンウク。
”ソジンの公用車に乗っていた時事故を起こした”とダンジたちに嘘を付くウジン。
ソジンの身代わりになったウジンはウン女史と内縁関係にあると考えるジェジン。
ファヨンの話から、ソジンがチェ秘書と事故を起こしたことが分かったパク会長は、ウン女史とウジンの関係を探るようにジェジンに指示する。
”チェ秘書の事故の直前にファヨンも監視カメラに写っていた。このままではソジンの共犯になる”と、ファヨンを脅すダンジ。
ウン女史を動かしてウジン母の場所を調べろ、ウン女史がウジンに面会する時の会話を録音しろと迫るダンジ。
ウン女史とソジンを潰したらジェジンがジュシンの後継者に成れると考えるファヨンは、ウジンとの面会に行くウン女史のカバンにレコーダーを仕掛ける。
ついにジョンウク母に好きだと告白するハクボン。
ハクボンの携帯にウジン母から連絡が来る。
非通知の電話を取るソジン。
チェ秘書の事故の前にした、チェ秘書と自身の会話を録音したものが流れて驚くソジンとウン女史。
チェ秘書が生きているんじゃないかと恐れるソジン。
面会から帰って来たウン女史のカバンから、レコーダーを抜き取るファヨン。
ジョンウクと一緒にジュシンにやって来たウジン母は、ソジンの身代わりにしてウジンを捕まえさせたウン女史を責める。
ファヨンがダンジにレコーダーを渡すところを見て、ダンジを追いかけるソジン。
ウン女史やウジン母の前で面会の録音を流し、ソジンの代わりにウジンが身代わりになった証拠を突きつけるダンジ。
第108話に続く。
コメント