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「お膳立てする男」15話あらすじ
ソウォンのためにヨンへを説得し、ハンギョルを自分の戸籍に入れて娘にしたらいい考えるシンモ。
離婚になってしまうのに、ハンギョルを娘として育てようと考えるソウォンに怒るヨンジュ。
可哀想な娘ハンギョルを”妹”にはできないと考えるソウォン。
ハンギョルと連れて、チュンオクに会いに行くヨンへ。
ヨンへの機嫌を取るために、プレゼントの指輪を購入するシンモ。
ソウォンがやって来るのを心待ちにしていたハンギョル。
ハンギョルと手を繋ぐソウォンの姿を見てショックを受けるヨンジュ。
”申し訳ないが、ハンギョルを受け入れて欲しい”と話すヨンへ。腹を立てるヨンジュ。
”私は離婚もしないし、あの子も育てない。何としてでも早く妊娠して、あの子より100倍も可愛い子供を産む”と拒否するヨンジュ。
ヨンへがチュンオクの元にハンギョルを連れて来たとヨンジュから聞き、驚くシンモ。
ソウォンがすぐ帰ってしまうんじゃないかと寂しそうなハンギョルに、”もうすぐしたらパパと暮らせるようになる。それまで待てるよね?”と話すソウォン。
テヤンに教わりながら、料理を練習するルリ。
テヤンとルリを”友人”と言って一緒に食事に行くケビン会長。それに腹を立てるエリは、テヤンたちを陥れようと企む。
ケビン会長の前でテヤンの事を”恋人”ではなく、”師弟関係”と言うルリだが、”テヤンに良い女性が居たら紹介する”と言うケビン会長の話には反対するw
ケビン会長が過去の女性の事をすごく愛し、深く後悔をしていることが分かるテヤンとルリ。
30年間殺したと思っていたテヤンの実父が生きているのが分かり、表情が明るくなったファヨン。
これから姉サラを探そうと思うとジョンドに話すファヨン。
美容スクールに申し込みし、ジョンドに買ってもらったメイクアップボックスに喜ぶウジュ。
ウンビョルに何度も連絡してくるソニョンを警戒するウジュ。
兄テヤンを助けると言うソニョンに、ペンダントを見せようと考えるウンビョル。
ファヨンの最初の夫”ジェイ”を探し、本名が”ジェイ・ヨン”だと突き止めたソニョン。
そのジェイの行方を室長に探させるソニョン。
友人ミジュを自宅に招待するファヨン。もてなすジョンド。
姉サラの行方を尋ねるファヨンに、”ダンススクールの知り合いに尋ねてみる”と話すミジュ。
ソニョンに脅迫され、ファヨンの事について話してしまったことを謝るミジュ。
ヨンジュの事を考えて弱気になるソウォンに、ちゃんと責任を取るように話すヨンへ。
ハンギョルを連れてチュンオクの元にやって来たヨンへに怒るシンモ。
シンモとヨンへの話を聞き、ハンギョルがソウォンの娘だと気づくチュンオク。
問い詰めるチュンオクに、誤魔化そうとするシンモ。
ヨンジュが止めるが黙っておけず”ハンギョルは私の娘です”と告白するソウォン。ショックを受けるチュンオク。
アルコール中毒だったことをテヤンとルリに告白するケビン会長。
”アルコール中毒に完治は無く、また少しでも飲んでしまうと中毒になる。酒は俺の人生を壊した・・好きな女性が離れていき、寂しい人生にした”と話すケビン会長。
”去ってしまった彼女が子供を産んでいたらテヤンみたいだったと想像する”と寂しそうに話すケビン会長に、”私たちが良い友達になる”と話すテヤンとルリ。
ファヨンの過去を嗅ぎまわるソニョンに怒るジョンド。
ソニョンにペンダントを見せてスクール代を貰ったらウジュと分けようと考えるウンビョル。
ソニョンに会いに来ているウジュ達を見つけ、ペンダントを取り上げるジョンド。
ソニョンが”テヤンを助けるためだ”と言ってウジュたちを利用したことが分かるジョンド。
ウジュたちを駐車場で待たせ、ソニョンに会いに行くジョンド。
エレベーターの中で、ジョンドの姿を見るケビン会長。
ペンダントを持ってソニョンの前に現れ、子供たちまで利用するソニョンに怒るジョンド。
見かけたジョンドがファヨンと一緒に暮らす男性じゃないかと気付き、追いかけるケビン会長。
駐車場でウジュたちと一緒に帰って行くジョンドを見るケビン会長。
ペンダントの男性にそっくりのケビン会長の姿に気付くウジュ。
協力して新メニュー開発をするテヤンとルリ。
その様子をカメラで監視し、スパイするエリやジシムたち。
不安になるジシムに、”何かあったら私が補償する”と話すエリ。
ハンギョルの事を解決しようと頭を悩ませるシンモ。
ショックで具合の悪くなったチュンオクに謝り、事情を説明するソウォン。
”詐欺結婚だ”と非難するチュンオク。
ハンギョルを“叔母”として可愛がるルリ。
ソウォンが責任とれるように助けるつもりのヨンへ。
ヨンへに、”ソウォンと関係なく、ハンギョルを娘として育てる”と覚書を書かせようとするシンモ。
ヨンへに覚書を書かせて、チュンオクに持っていこうと考えるシンモ。
またソウォンの人生を勝手に操作しようとするシンモに怒るヨンへ。
結局、覚書を書くことにするヨンへ。満足のシンモ。
チュンオクに来てもらい、話をするヨンへ。
”ハンギョルを娘として育てる”と書いた覚書を見せるヨンへに、”本心なのか?”と尋ねるチュンオク。
チュンオクに土下座するヨンへ。
第16話に続く。
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