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「力の強い女トボンスン」3話あらすじ
ボンスンが一人暮らしの男であるミニョクの家に泊まることを、そのままにしておけないククドゥ。
”今日はすることがあって・・会社の機密だからそれが何か話せない”とククドゥに説明するボンスン。
納得せず、”ボンスンの母に電話をかけて、許しが出なかったら連れて帰る”とボンスンの母ジニに電話をかけるククドゥ。
ボンスンが会社の代表ミニョクの家に泊まると聞き、喜ぶジニw
そんなジニに驚くククドゥww
事件の犯人の目撃者ボンスンを警護していた刑事も刺され、現場にいたミニョクとボンスンを一緒にしておけないと言うククドゥ。
”あの事件とは無関係で、あれはミニョクに恨みを持つ人物だ・・”と話すボンスンに、お前は警察か?と怒るククドゥ。
”もう寝よう”と言って部屋に入ろうとするミニョク。
”お前も一緒に寝たらいいのに・・・”とククドゥの体を触るミニョクww
ボンスンがただのミニョクの秘書だと思っているククドゥは、こんなボンスンの時間外の業務に納得いかない。
”男はみんな犬だ!”とボンスンを心配するククドゥは、非常用の呼び出し装置をボンスンの腕に付けて帰る。
ミニョクのクローゼットから続く、ミニョクの地下部屋に入るボンスン。
ミニョクを尾行していた例のバイクの持ち主の情報をボンスンに教えるミニョク。
ボンスンと付き合う気も無いのに干渉するククドゥの事が気になるミニョク。
ボンスンが付けているネックレスもククドゥに貰ったのか、尋ねるミニョク。
”お父さんから卒業祝いに貰った”と話すボンスン。
脅迫されて怖いからと、ボンスンに近くで寝るように言い、ボンスンをソファーで寝させ、床で寝袋で寝ることにするミニョク。
部屋の明かりを消すと、天井には星が現れた。
”幼い頃童話の中の、人は亡くなったら星になるというのを信じていた・・・夜になる度に母親に会えるから・・”と話すミニョク。
幼い頃に母親が亡くなった事や、腹違いの兄たちに虐められてタンスに閉じ込められたことや、父親が昔はやくざで暴力でお金を稼いで警察と親しかったことなどを話すミニョク。
”父親は悪いことをしていたのに一度も捕まったことが無い。ちゃんとした警察を見たことない”と話すミニョクに、”良い警察官も居るのに・・”と呟くボンスン。
初めてククドゥに会った時の事を話すボンスン。
転校して来たククドゥを一目で好きになり、それからずっと片思いしているボンスンだった。
朝目覚めると、ミニョクが隣で寝ていて驚くボンスン。床が寒くてボンスンが寝ていたソファーに上がったミニョクだった。
朝食を用意したボンスン。
幼いころから料理をしていたボンスンにはお手の物だ。
”炭水化物だらけだ”と小言を言いながら食べるミニョク。
自分をゲイと思っているボンスンに、わざと”ククドゥのお尻が可愛かった。俺はお尻の可愛い男が好き”と話すミニョクw
怒ってテーブルに箸を突き刺すボンスンw
刺された刑事に事情を聴くククドゥ。
被害者を拉致した偽医者の画像を見せられ、”違う人物だ。もっと年上の人だった”と証言し、殺す気はなかったようだと証言する刑事。
例のバイクの所有者の家に乗り込むボンスン。それを見守るミニョク。
怪力を使って、その男を拘束するボンスンw
”誰に頼まれたんだ??”と迫るミニョクに、”バイクを盗まれて警察に通報したけどそれから連絡が無い・・”と話すその男。
関係の無い無実の人を捕まえてしまったと、ミニョクに怒るボンスン。
今までの事件は全て同一人物で、拉致された被害者は生きていると考えるククドゥ。
護衛の刑事が刺された件で、事情を聴かれるミニョクとボンスン。
女性が被害を受けた一連の事件と、刑事が刺された件は関係ないと話すミニョク。
ボンスンを心配して保護しようとするククドゥに、要らないことを言いそうになるミニョクの口を止めようと、ミニョクの足を踏むボンスン。
ボンスンに踏まれ、足にひびが入ったミニョクw
チェロの練習のし過ぎで手が痛むヒジの病院に付き添うククドゥ。
最近、病院にボンスンの被害者が多く運ばれてきて、”最近どうしたんだ?ちゃんと注意しろ”とボンスンに話すボンギ。
ククドゥは彼女ヒジの診察の事をボンギに頼む。ククドゥが彼女ヒジの手を握るのを見てショックのボンスン。
ミニョクとの関係に干渉してくるククドゥに、”彼女が居るのにどうして私に良い振りをするの?”と感情的になるボンスン。
そんなボンスンの姿を見るミニョク。
家に帰って来たボンスンに、”寝たの??”と尋ねるジニw
そんなジニに呆れ、”社長(ミニョク)はゲイだ”と言うボンスン。
ボンスンにやられて入院中のクァンボクらペクタク派のボス、ペクタクがクァンボクたちの様子を見にやって来る。
子分たちが女にやられたという噂が広がり、恥をかかされたと怒り心頭のペクタク。
クァンボクたちの言う事が本当なのか、ボンスンの実力を確認するつもりのペクタク。
ボンスンに靴を裂かれた高校生のリーダーが、報復にボンスンの前にやって来る。
そのリーダーも一緒にやっつけ、周囲のゴミ拾いを命令するボンスンw
ミニョクと一緒にコン秘書の病室から出てくるボンスンの姿を見るペクタク。
父親でありオソングループ会長、アン会長の本宅にボンスンを連れて行くミニョク。
家族の食事の席に、秘書としてボンスンにも同席させ、その中に脅迫する犯人が居るかどうかボンスンに見張らせるミニョク。
アン会長、アン会長の三度目の妻、ミニョクの腹違いの兄3人と一緒に食事をし、様子を窺うボンスン。
オソングループの後継者はミニョクにすると発表するアン会長。
その発表に反発する兄や、そんな兄に腹を立てるアン会長の姿を見て、”犯人はアン会長だ”と言い出すボンスンに呆れるミニョク。
薬局で怪しい男と遭遇するボンスン。
”社長(ミニョク)はククドゥを好きなようだ・・・”と話すボンスンに驚く家族たちw
それでも、ボンスンにミニョクを”諦めるな”と言うジニw
病院で世話になったお礼に、ボンギをランチに誘うヒジ。
今度は代理運転のふりをして、女性を拉致する犯人。
女性の悲鳴を聞き、振り向くボンスン。
何か、これから自分の怪力を使うことになる予感がするボンスン。
第4話に続く。
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