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「月桂樹洋品店の紳士たち」23話予告動画
「月桂樹洋品店の紳士たち」23話あらすじ
”もしかして私の事を好きなんですか?”と尋ねるヨンシルに驚くドンジン。
ヨンシルに”おかしいんじゃないのか??”と怒り出すドンジン。
寝不足のせいで・・・と誤魔化し、要らないことを言ってしまったと後悔するヨンシル。
月桂樹洋品店に戻って来たマンスル。
だがもう自身は退き、ドンジンやサムドたちに店を任せる考えを話す。
余裕が無く、高価なブランドバックを買った事を後悔するソンニョ。
”ドンスクが欲しいバックだ”と言って、パク社長に売りつけようとするソンニョw
キャバレーの歌手をやらないかと依頼を受け、その仕事を受けることにするソンジュン。
テヤンが月桂樹洋品店のモデルをした事も腹を立てているヒョサン。
ジヨンのためにテヤンを入社させたヒョサンに、退職届を出したと言うテヤン。テヤンの思い通りに辞めさせないつもりのヒョサン。
テヤンに振られたヒョウォンは、仕事中も涙を流す。困るテヤン。
サンプル発注書の決裁書をチーム長であるヒョウォンに提出するテヤン。
社長決裁のためヒョサンの元に発注書を持って行くヒョウォン。
テヤンを困らせるために、その発注書を細工する事を考えるヒョサン。
美容院で偉そうな態度でダジョンに接するジヨンを見て、注意するウンスク。
そのウンスクがヒョサンの母だとは分からず、気分を害するジヨン。
ウンスクの好きなキムチがよく漬かったからと、ウンスクを訪ねるソンニョ。
”割引するからこのブランドバックを買い取って欲しい”と話すソンニョ。
事情を聞かれ、サムドと喧嘩したことを話すソンニョ。
”サムドが子供を作らないのは初恋のヨンウンが忘れられないからじゃないの??”と言うウンスクに、”私が初恋の相手だと言ってたのに・・”とショックを受けるソンニョ。
”私が言ったのはサムドには内緒にして”と言って、バックを買い取るウンスク。
初めてゴッジに、指輪をプレゼントするマンスル。喜ぶゴッジ。
”さっきの話は冗談だったから、気にすることは無い”とドンジンに話すヨンシル。
ヨンシルを避けるドンジン。
”さっきの言葉は嘘だった。親切にしてくれたドンジンの態度に勘違いしてしまった”と話すヨンシル。
”今まで軽率だった。同僚として心配してした事が誤解させてしまった・・これからは気を付ける”と謝るドンジン。
会社帰りのヒョウォンを待っていたテヤン。
泣き続けていたヒョウォンを心配し、”あの日の事はお互いに忘れよう”と言うテヤン。
”どうして忘れられるの??初キスだったのに!!”と怒るヒョウォン。
”何回目のキスだったの??責任取れ!悪い奴!!”と掴み掛ろうとするヒョウォンをかわすテヤンw
転んで尻もちをついてしまい、腰を痛めるヒョウォン。
そんなヒョウォンを病院に連れて行き、自宅に送り届けるテヤン。
”テヤンは命の恩人だ”と、テヤンにご馳走するように母ウンスクに言うヒョウォン。
ヒョウォンを諦めるように話すウンスクに、”チーム長に関心は無い。僕の好みじゃない。心配しないでください”と言うテヤンww
家柄などは気に入らないが、テヤン自体は気に入るウンスク。
月桂樹洋品店のモデルをしていたテヤンが家で食事をしていることに驚くヒョジュ。
サムドに初恋の人が居た事に腹を立てるソンニョ。
サムド宛てに銀行から書留が届き、内緒で後輩の保証人になっていたことを知り、激怒するソンニョ。
10年前に施設の後輩の保証人になり、5630万ウォンの借金を抱えてしまったサムド。その後輩の電話にしても繋がらない。
後輩からお金を取り戻すまで戻って来るなと、サムドを家から追い出すソンニョ。
サムドたちの夫婦喧嘩を見て驚くマンスルとゴッジ。サムドが保証人になって借金を抱えたことを聞くマンスル達。
キャバレーの歌手をすることにするが、ロックバラードにダメ出しされ、演歌を歌うことを要求されるソンジュン。
ドンスクをデートに誘うパク社長。
乗り気じゃないが、ソンジュンの手前、デートに応じるドンスク。
ドケチのパク社長はデートも市場のキムパなどで済まそうとし、車のヒーターも付けないw
”テヤンの言葉で困った立場になった”と、テヤンに話すヨンシル。
”万が一私のような女を好きになったら大変だから尋ねた”と自分を卑下するヨンシルに、”ギピョとは何の関係も無い。良い人と出会う資格は十分にある”と話すテヤン。
月桂樹洋品店に立ち寄り、ドンジンと話をするテヤン。
”ドンジン兄さんがヨンシルの事を好きなようだと話した自分のせいだ”と話すテヤン。
自分自身がヨンシルを女性として好きなのかどうか分からないドンジン。
”ドンジン兄さんはヨンシルを好きなように見える”と話すテヤンに、”自分で答えが出るまでヨンシルには言わないでくれ”と話すドンジン。
誤解したことでドンジンの態度が急に変わって冷たくなったと、辛いヨンシル。
”私のような女を好きだと誤解されることがそんなにプライドが傷つくことなの?じゃあ、どうして運動靴を買ってくれたの?水道を直してくれたの?”とドンジンを責めるヨンシル。
”私の事を好きじゃなくて良かった。心配していた”と言うヨンシルに、”どうして心配することなんだ?”と怒るドンジン。
”誤解したのは私が悪いけど、その誤解させる原因を作ったのは臨時社長(ドンジン)だからおあいこにしよう”と話を終わらせるヨンシル。
第24話に続く。
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